六龍が飛ぶあらすじ 52～54話放送予定

2018年2月18日

BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
六龍が飛ぶあらすじ 52～54話放送予定
最終回まで六龍が飛ぶをネタバレでお届けします!
平均視聴率14.35%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回まで全65話で放送予定！！
六龍が飛ぶのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話65話構成の作品「六龍が飛ぶ」です。
最高視聴率17.3%でDVDや動画情報など関連グッズなども紹介していきます♪

それでは「六龍が飛ぶ」の52～54話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. 六龍が飛ぶの概要とみどころ
- 1.1. ☆ 六龍が飛ぶ概要 ☆
- 1.2. ☆ 六龍が飛ぶみどころ ☆
2. 六龍が飛ぶの関連グッズ紹介
3. 六龍が飛ぶあらすじ 52～54話
4. 六龍が飛ぶ-全話と前回・次回のあらすじ情報
5. 六龍が飛ぶ-相関図・キャスト情報
6. おすすめ関連記事
7. その他おすすめの韓国ドラマ
8. 韓ドラ見放題おすすめサービス

六龍が飛ぶの概要とみどころ

☆ 六龍が飛ぶ概要 ☆

高麗末期。貴族が権力を独占し腐敗していた。
イ・バンウォン(イソンゲの5男)は武将の父イ・ソンゲを“真の男” として尊敬していた。
ところがある日、政敵であるイ・インギョムに服従する姿をみてしまい失望してしまう。
そのころチョン・ドジョンは民を守るために人々を鼓舞する姿に憧れを抱くようになる。
6 年後。世の理不尽に嘆くバンウォンは、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地・咸ハム州ジュへ向かう。
そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュルの姿もあった。
ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、ドジョンはそんなイ・ソンゲに「新しい国をつくりましょう」と告げる。
新たに理想の国を建てるために立ち上がった6人の有志達の物語！

☆ 六龍が飛ぶみどころ ☆

「六龍が飛ぶ」は朝鮮の基礎を築いた君主イ・バンウォン（李芳遠）を中心とした6人の野望と成功のストーリーを描く最高視聴率17.3%のフィクション時代劇。
去る2011年、人気を博した時代劇「根の深い木-世宗（セジョン）大王の誓い」のプリクォール（Prequel）作品として、チョン・ホジン、キム・ミョンミン、ユ・アイン、ピョン・ヨハン、シン・セギョンなどが出演する。

六龍が飛ぶの関連グッズ紹介

六龍が飛ぶあらすじ 52～54話

☆ 六龍が飛ぶ 52話

ダギョンが内緒でプニ達を動かしたと聞いたバンウォンは、自分が知らない事があってはならぬ！と怒って。
ドジョン達を尾行したプニの仲間は、ドジョンの使いで赤い封筒を奪うが、一緒に行った少年は命を奪われてしまう。
変わり果てた姿で帰って来た少年にプニは涙が止らない。
ドジョンの洞窟に仲間を集めたプニは、今回の悲劇を話すが、ドジョンは、我々はそれぞれの道を歩き始めたんだ！と言って。
バンウォンも和解させようなんて愚かだ！と言うとプニは、どちらの為にも動きません！と話して。

王の五則を知ったバンウォンに、だから気持を変えたのだな！その気持ちのままいくなら、徹底的にやる！と言うドジョンで。
話し合いの後、ドジョンは、儒生の生活を補佐する村があるから、組織の皆でそこに住みなさい！と提案すると赤い封筒を返すプニで。
夜中にやって来たイ・シンジョクは、自分が思っていた新国ではなくドジョンも変わってしまった・・とバンウォンに訴える。
シンジョクは、ドジョンが女真族の首長モエンパと密約を交わした！とバンウォンに話して…。
そこに手紙でおびき出されたチョヨンがやって来て来るが、バンウォンが罠だから逃げろ！と言うがそこに兵を連れたドジョン達が来て。
一緒に来たソンゲも息子達を捕えよ！と命じて…。

☆ 六龍が飛ぶ 53話

拷問を受けたイ・シンジョクは、チョヨンにお前があそこに来たから濡れ衣を着せられた！と悔しがる。
世子になる欲を捨てろ！と言うソンゲに、無名と関わってると言うなら証拠を見せて下さい！と怒るバンウォンで。
プニ達が、組織の仕事も辞めて出て行くと聞いたカップン達は、自分達も行こう！と決める。

チョヨンは、仲間に手紙を送れれば、窮地を脱する事が出来る！と聞いたシンジョクは、部下に手紙を渡す。
しかし、部下が届けた先はドジョンの所で、これからが計画の始まりだ！と言って。
更に、イ・シンジョクも無名の実態を暴くことの為にバンウォンに近づいていて…。
偽物の文を持った男をつけた花時事団の女だったが、尾行をソンミに見つかってしまう。
ソンミはここに兵が来るとヨニャンに報告すると、3か月間潜伏しろ！と命じて…。

バンジは、ドジョンの話など信じていないが、プニが幸せになれる国だと信じてるから連いて来てると話す。
ヨニャンは、ドジョンにつくなら私の命を奪いなさい！と息子に言うが….。
一方、チョヨンと会ったヨニは、ボロボロになった自分を助けてくれた事に感謝をしてるが、生きるためのドジョンと手を組んだ！と話す。
ヨニャンに仲間に文が届いていないと気づかれ、今までの事も罠だと知られたシンジョクは、チョヨンをその場で命を奪ってしまう。
ドジョンは、国を安定させる5年間だけ都を離れていてください！とバンウォンに告げて…。

☆ 六龍が飛ぶ 54話

ソンゲがドジョンの提案を受けると決めたその時、明から書状が届く。
その書には、倭寇の攻撃を受け、それが朝鮮の命でしたというもので、違うというなら王子の一人を送れ！と書いてあり。
悩むソンゲに自分が憎まれ役になると、バンウォンに明に行くように告げるドジョンで。
バンウォンは、明へ行き説得を成功させ手柄を持って帰って来る！とドジョンに言い放つ。
明に行くと直ぐに捕らえられるが、バンウォンは、強気に交渉してハ・リュンは、ハラハラして。

結局、バンウォンを守る為に王の首に剣を向けたムヒュルは、捕えられてしまう。
バンウォンに頼まれても、命を奪うと言う王に、ならば決闘させてください！と頼む。
彼は剣士になる為に自分の元に来てくれた！それなのに闘いもさせず惨めな最後にはしたくない！と言い…。
闘いで決着をつける事になったムヒュルに師匠のホン・テホンは、自分が編み出した『東方双龍25手』で戦え！と命じる。
大勢の中で戦ったムヒュルが勝利すると、そのまま帰れ！と命じるがバンウォンは皇帝の本当の策略を当ててしまう。

燕王様にこれからは、明との戦いをしない方向で、私を利用してください！そして東遼を通過させてください！と言うバンウォンで。
お前は、聡明で勇敢だが愚か者だ！と怒る燕王様だったが、夜目隠しをされ、通された部屋にヨニャンが入って来て。
ヨニャンにバンウォンも末の弟に世子の座を奪われたと聞いた燕王は、活路にすると言い、その代りにムヒュルをくれ！と言う。
一応、承諾したふりをしたバンウォンだったが、帰り道できっと救う！とムヒュルの約束して…。