善徳女王-登場人物-キャスト-相関図

2018年2月10日2018年2月11日

韓国ドラマ-善徳女王-登場人物-キャスト-相関図
あらすじや相関図など放送予定の韓ドラ情報
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善徳女王-概要、あらすじ、相関図、放送予定の情報を登場人物と
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前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全62話構成です。
最高視聴率43.6%の作品「善徳女王」です。

それでは「善徳女王」のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね♪

Contents

1. 善徳女王あらすじ-概要-みどころ
- 1.1. ☆ 善徳女王概要 ☆
- 1.2. ☆ 善徳女王みどころ ☆
2. 善徳女王登場人物キャスト相関図
- 2.1. 善徳女王相関図
3. キャスト&登場人物と役所の詳細
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善徳女王あらすじ-概要-みどころ

☆ 善徳女王概要 ☆

４世紀から７世紀にかけて朝鮮半島では高句麗・百済・新羅の三国が勢力を競い合う乱世の時代が続いていた。
三国時代と呼ばれたこの頃、新羅２７代目の王として三国統一の礎を築いた朝鮮初の女王となった人物こそ善徳女王である。
そして善徳女王最大の敵、ミシル。
ミシルはその強烈な野心と美貌によって、宮廷に絶大な権力で君臨し、善徳女王の前に立ちはだかる。
朝鮮初の女帝の座を巡る陰謀と策略。
善徳女王とミシル、その生涯をかけた二人の女の戦いがはじまる。

☆ 善徳女王みどころ ☆

韓国ドラマ史上初めて7世紀の新羅時代を描いた作品。
脚本は『宮廷女官チャングムの誓い』を手掛けたキム・ヨンヒョン氏。
善徳女王を演じるのはトップ女優のイ・ヨウォン。
平均視聴率も35%を超え、女傑ミシルを演じるコ・ヒョンジョンとの演技対決もみどころ。

善徳女王登場人物キャスト相関図

【あらすじネタバレ】　あらすじ
【放送年／放送局／放送回数】 　 2009年 MBC 全62話
【放送局リンク】　BS12 TwellV　BS朝日　 BSフジ　韓国MBC
【視聴率】　最高視聴率43.6%
【日本放送履歴】　あり
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善徳女王相関図

キャスト&登場人物と役所の詳細

キャスト	役名	役所説明
イ・ヨウォン	トンマン(徳曼)、善徳女王	新羅の姫、新羅第27代王
コ・ヒョンジョン	ミシル(美室)	宮殿を支配する宮主
パク・イェジン	チョンミョン(天明)	トンマンの双子の姉
オム・テウン	キム・ユシン	トンマンの右腕、伽耶人
キム・ナムギル	ピダム	ミシルの捨て子、父は真智王
チョン・ホビン	ムンノ(文努)	国仙(ククソン)、花郎の総指導者
ソ・ヨンヒ	ソファ(昭火)	トンマンの養母、ペクチョンの侍女
アン・ギルガン	チルスク	ミシルの護衛兵
チョ・ミンギ	真平王	トンマンの父、新羅第26代王
ユン・ユソン	摩耶(マヤ)夫人	トンマンの母
ユ・スンホ	キム・チュンチュ(太宗武烈王)	チョンミョンの息子、新羅第29代王
シン・グ	ウルチェ(乙祭)	真平王の忠臣
チョン・ノミン	ソルォン(薛原)	ミシルの情夫、花郎、9代目風月主
トッコ・ヨンジェ	セジョン(世宗)	ミシルの夫、6代目風月主
チョン・ウンイン	ミセン(美生)	ミシルの弟、10代目風月主
ペク・トビン	ポジョン(宝宗)	ミシルの息子、父はソルォン
キム・ジョンヒョン	ハジョン(夏宗)	ミシルの息子、父はセジョン
ト・イソン	キム・ヨンチュン(金龍春)	キム・ヨンスの弟、真智王の次男
イ・ムンシク	チュクパン(竹方)	花郎、トンマンの腹心、偽僧侶
リュ・ダム	コド(高島)	花郎、チュクパンの弟分
チョン・ソンモ	キム・ソヒョン	キム・ユシンの父
イム・イェジン	マンミョン夫人	キム・ユシンの母
ソン・オクスク	ソリ(誓理)	上神官
チュ・サンウク	ウォルヤ(月夜)	復耶会(伽耶復興勢力)の首領
チョン・ホグン	ソルチ(雪地)	ウォルヤの右腕、伽耶移民の首領
イ・ジュンムン	クドン	ウォルヤの部下
コ・ユヌ	ホジェ(虎才)	徐羅伐10花郎、風月主
ホン・ギョンイン	ソクプム(石品)	徐羅伐10花郎、青龍翼徒の長
ソ・ドンウォン	トクチュン(徳充)	徐羅伐10花郎、梨花征徒の長
イ・スンヒョ	アルチョン	徐羅伐10花郎、飛天之徒の長
チェ・ソンジョ	ソニョル(先烈)	徐羅伐10花郎、雲上人徒の長
キム・ドンヒ	ワンユン(王充)	徐羅伐10花郎、天市垣徒の長
チャン・ヒウン	パグィ(朴義)	徐羅伐10花郎、冬柏梅徒の長
イ・サンヒョン	ピルタン	徐羅伐10花郎、玄武信徒の長
リュ・サンウク	デナムポ(大男甫)	徐羅伐10花郎、白虎飛徒の長、ミセンの息子
カン・ジフ	イムジョン(林宗)	徐羅伐10花郎、護国仙徒の長
ムン・ジユン	シヨル(時烈)	龍華香徒(ヨンファヒャンド)の郎徒
パク・ヨンソ	テプン(大風)	龍華香徒の郎徒
チョン・ヨンビン	コクサフン(谷使欣)	龍華香徒の郎徒
カン・ソンピル	サンタク(山啄)	新羅の郎徒
キム・ドンス	ヒョプソン(協成)	新羅の郎徒
キム・ボガン		新羅の郎徒
ソ・ガン		新羅の郎徒
パク・ウンビン	ポリャン(宝良)	ポジョンの娘、キム・チュンチュの恋人
キュリ	ヨンモ(領毛)	ハジョンの娘
チョン・ハノン		真平王の側近
ムン・フェウォン	ノリブ	上大等、真興王の忠臣
イ・ジョンフン	ヨ・ギルチャン	キム・ソヒョンの部下、新羅の将軍
チェ・ジェホ		キム・ソヒョンの部下
オ・ヨンス	ウォルチョン大師	ミシルに仕える僧侶、格物師
チョ・ミョンジン	ソルメ(雪梅)	神官
オム・ヒョソプ	ヨムジョン(廉宗)	商人
イ・ウンジョン	チョソン	チョンミョンの侍女
キム・ヨンソン		真興王付きの内侍
チン・ギョン		女官
パク・ギュチョム		ソファを捕り逃がした兵士
ソン・ソングン		ソファを捕り逃がした兵士の上官
	カタン	トンマンの商売仲間、ローマ人
ト・シガン	クベ(具佩)	百済軍の将軍
パク・ソンギュン		郎徒の宿舎を調べる兵士
コ・インボム		隋の使節団の団長
ナ・グァンフン	チャン大人	隋の商人、サダハムの梅を持ち込む
チョン・イルボム		チュクパンが水差しを売った商人
イ・スンギュ		ピダムの手下
メン・ボンハク		官僚
コ・ジンミョン		貴族の依頼で麦を買い占める商人
キム・ホンス		反乱を起こした村の村民
パク・チョンスン		反乱を起こした村の村民
イ・ビョンシク		医官
クォン・ソンドク	イサブ	セジョンの亡父
キム・ギヒョン	コチルブ	ムンノの亡義父、国史編纂の責任者
	パンソ	キム・ソヒョンの部下
パク・ヨンジ	チュジン(周真)	ピルタンの父、貴族
キム・グァンイン		チュジンの部下
ハン・チャンヒョン	キチョン	ヨムジョンの部下
キ・ヨノ		ホジェの父、良州停の地方官
クォン・テウォン		唐の使節
ユン・ガプス		貴族
イ・ソック		貴族
イ・チャンジュ	ポンギ	トンマンに褒められた農民
カン・チョルソン	ジョングム	復耶会
	スンチョン	ヨムジョンの部下
チェ・ウォニョン	ケベク(階伯)	百済の将軍
イ・デヨン	ユンチュン(允忠)	百済の将軍
ソ・ボムシク		百済の赤兜の幽霊将軍
ユ・ヨンミ		チュクパンが復耶会に忍ばせた少女
チェ・ソンウン		医官
カン・サング		キム・チュンチュの部下
パク・チョンウ		ヨムジョンと内通する兵士
	ユチョク	船大工
パク・ジェジョン	サダハム(斯多含)	ミシルの初恋の人
パク・ジョンチョル	キム・ヨンス(金龍樹)	チョンミョンの亡夫、真智王の長男
イ・スンジェ	真興王	トンマンの曾祖父、新羅第24代王
イム・ホ	真智王	新羅第25代王
ナム・ジヒョン	トンマンの少女時代
ユイ	ミシルの少女時代
シン・セギョン	チョンミョンの少女時代
キム・ユジョン	チョンミョンの幼少時代
イ・ヒョヌ	キム・ユシンの少年時代
ペク・ジョンミン	ペクチョン(白浄)	真平王の少年時代
カン・サン	ペクチョン(白浄)	真平王の幼少時代
パク・スジン	マヤ夫人の少女時代
クァク・チョンウク	ポジョンの少年時代
パク・チビン	ピダムの少年時代
ノ・ヨンハク	ソクプムの少年時代
キム・ソク	イムジョンの少年時代