力の強い女ト・ボンスンあらすじ 11～12話ネタバレ

2018年2月2日

BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
力の強い女ト・ボンスンあらすじ 11～12話ネタバレ
最終回まで力の強い女ト・ボンスンをネタバレでお届けします!
最高視聴率10.3%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回まで全16話で放送予定！！
力の強い女ト・ボンスンのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
最高視聴率10.3%の作品「力の強い女ト・ボンスン」です。

それでは「力の強い女ト・ボンスン」の11～12話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. 力の強い女ト・ボンスンの概要とみどころ
- 1.1. ☆ 力の強い女ト・ボンスン概要 ☆
- 1.2. ☆ 力の強い女ト・ボンスンみどころ ☆
2. 力の強い女ト・ボンスンの関連グッズ紹介
3. 力の強い女ト・ボンスンあらすじ 11～12話
- 3.1. ☆ 力の強い女ト・ボンスン 11話
- 3.2. ☆ 力の強い女ト・ボンスン 12話
4. 力の強い女ト・ボンスン-全話と前回・次回のあらすじ情報
5. 力の強い女ト・ボンスン-相関図・キャスト情報
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力の強い女ト・ボンスンの概要とみどころ

☆ 力の強い女ト・ボンスン概要 ☆

怪力を持って生まれたト・ボンスンが変わり者CEOアン・ミンヒョクと刑事イン・グクドゥの間で成長しながら社会の悪を打ち破る本格ガールクラッシュドラマ！
怪力少女ボンスンはある日、力の弱い老人がチンピラにいじめられている姿を目撃。
正義感に煮えたぎる力を持て余すことができない。
そんな中、ちょうどその場所を通り過ぎていたアン・ミンヒョクがその目で見ても信じられないほどのボンスンの怪力を目撃する…

☆ 力の強い女ト・ボンスンみどころ ☆

「力の強い女ト・ボンスン」は生まれつきすさまじい怪力を持って生まれた女性ト・ボンスンが世界のどこでも見たことがない男性と出会って繰り広げるどたばたロマンス。
ヒロインの怪力女子のト・ボンスン役をパク・ボヨンが演じています。
ヒロインと関わることになる若きCEOアン・ミンヒョクを俳優として大活躍しているZE:Aのメンバー、パク・ヒョンシクが、正義感あふれる刑事イン・グクドゥに若手俳優のジスが演じています。

力の強い女ト・ボンスンの関連グッズ紹介

力の強い女ト・ボンスンあらすじ 11～12話

☆ 力の強い女ト・ボンスン 11話

ボンスンはミンヒョクのことが気になって仕方ありません。彼が自分の目の前を通り過ぎるだけで、心臓の鼓動が早くなるのです。ところが、彼女と同じようにミンヒョクもボンスンに恋をしていました。そしてボンスンの機先を制するかのように、ミンヒョクはボンスンに告白します。突然思いを告げられたボンスンはどうしていいか分からず、おろおろします。

果たして・・ボンスンはミンヒョクと交際することになるのか！？しかし、ボンスンは簡単に決断することができませんでした。なぜなら、ククドゥもミンヒョクと同じようにボンスンのことが好きだったからです。しかもボンスンにとっては、ククドゥのほうが先に好きになった相手でもあります。そんな風に迷っていた矢先、ボンスンはミンヒョクとククドゥの二人から同時に映画に誘われます。

どうしよう・・どっちの誘いを受け入れればいいのか・・。結局、ボンスンはどちらの誘いも断ることにしました。ククドゥはヒジとの関係が続いていましたが、ある日、信じられない光景を目にします。それはヒジの家に行ったときのことですが、そこにはボンギとデートするヒジがいたのです！一方、ミンヒョクは一人でいるボンスンに近づき、再び告白します…。

☆ 力の強い女ト・ボンスン 12話

拉致事件の真犯人、キム・ジャンヒョンは、警察の目をかいくぐってスクラップ工場を抜け出します。そしてボンスンの母・ギョンシムを連れ去り、秘密のアジトに監禁するのでした。一方、ククドゥはジャンヒョンの動きの早さと手際の良さを不思議に思っていました。警察が徹底的にマークしている中で、どうして彼はあんなにスムーズに動けたのか・・と。

そして考えた末にククドゥはあることに気が付きます。それは、ジャンヒョンが捜査チームの中に監視カメラを設置したのではないかということです。さっそく彼が調べてみたところ、案の定、カメラが設置してありました！これを受けて、捜査員たちは容疑者が別にいると署長に訴えます。しかし署長は聞く耳を持たず、犯人は容疑者で間違いないと言い張ります。

一方、ボンスンはギョンシムのことを心配していました。彼女がメールを送ってみたところ、いつもと違う反応が返ってきたからです。ボンスンは不安になり、ククドゥにギョンシムを追跡してほしいと頼みます。さらにこの後、ボンスンは自分に返信したのがギョンシムではないことを確信します。母さんは何者かに連れ去られている・・間違いない！と…。