いとしのクム・サウォル あらすじ 7話～9話 ネタバレ 最終回
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韓国ドラマのあらすじ！ネタバレ！放送予定！
いとしのクム・サウォル あらすじ 7話～9話 ネタバレ 最終回
視聴率は34.9%で話題のキャストと相関図も紹介！
BS11で放送予定！最終回までを全51話で放送予定！！
今回紹介する最新ドラマはいとしのクム・サウォルのあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで配信！
《 前回までのいとしのクム・サウォルのあらすじ 》
シナリオが本格的！マクチャンドラマ最高です(>_<) 日々のストレスから開放されます！ ヘサンが建設会社の社長だなんて・・正直あまりピンと来ないんですが・・ ドゥクエはあくまでも彼女に継がせるつもりでいますね。 久しぶりにサウォルに会ったドゥクエは、 すぐにそれが自分の娘だと気づくと思っていましたが、いやはや、 7年も経てばすっかり変わってるから、ちっとも気づきませんね。 ただ、やっぱりどこか違和感はあったみたいですね・・。 サウォルと対面したドゥクエは、何か特別なものをサウォルに感じ取ったようです。 私は思わずドゥクエに言ってやりたかったです・・ドゥクエ、 目の前にいるのはあなたの娘さんですよ！って。 でもドゥクエはまったく気づかないどころか、 逆にヘサンのことを自分の子供だと思い込んでしまうんですね。 いやいや・・違うってのに！
《 いとしのクム・サウォル あらすじ 7話～9話 》
☆ いとしのクム・サウォル 7話
やがてヘサンには養子縁組が決まり、ミンホとジヘの家に行くことになりました。ヘサンは嘘をついてミンホのところへ養子縁組してもらいますが、自分が実はクム院長の娘であることは分かっていました。ミンホの本当の娘はヘサンではなく、サウォルでした。しかし、ヘサンはこの事実をサウォルに隠し続け、自分ひとりで幸せを満喫しようとしています。
一方、ヘサンのミンホとの養子縁組に反発するのはドゥクエでした。ドゥクエはヘサンが自分の娘だと思っていたので、自分が母親としてヘサンを育てると言います。さらに、マヌと保育園崩壊事件がどのように関係しているのかを問いただします。崩壊事件の真実が気になるドゥクエは、後援支援金を使って独自に調査を始めます・・。ドゥクエが崩壊事件のことを調べ始めたことは、彼女の電話を盗み聞きしたマリに知られてしまいます…。
☆ いとしのクム・サウォル 8話
ヘサンがことあるごとにサウォルに嫌がらせをするのは、サウォルがミンホの実の娘であり、彼女に嫉妬しているからです。ヘサンは事実を受け入れることができず、自分がミンホの本当の娘であるように振る舞い続けます。ミンホは建築の才能を見せるサウォルに感心していますが、それをみたヘサンは、自分は建築家になると宣言します！
サウォルも砒素かに建築家になりたいと思っていましたが、先にヘサンに言われてしまったので、自分もそうだと言えずにいます。ヘサンの悪質さについてチャンビンはよく見抜いていましたが、チャンビンはサウォルが亡くなったと思いこんでしまいます。こうして再び時が流れ、17年の歳月が経ちます…。
☆ いとしのクム・サウォル 9話
ドゥクエが自ら本当の娘は、ヘサンではありませんでした。本当の娘はサウォルなのですが、彼女はそのことに気づかず、ヘサンのことを実の娘だと思っています。このドゥクエの勘違いを見たグクチャは、遺伝子検査をしてみることにしました。その結果、ヘサンとドゥクエの間には血の繋がりがなかったことが分かり、ヘサンはドゥクエが産んだ娘ではないことが確定しました。
ずっとヘサンのことを娘だと思い続けてきたドゥクエは、検査の結果を知りとても驚きます。一方、ドゥクエの娘がサウォルであることについて、ヘサンはとっくの昔に知っていました。すでに幼い頃にはそれが分かっていたヘサンでしたが、彼女は遺伝子検査の紙を捨ててしまったのです。そのせいで、ミンホの実の娘がヘサンということにされてしまったのです…。
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