韓国ドラマいつも春の日あらすじ放送予定 61～65話

2018年9月9日

韓国ドラマいつも春の日あらすじ放送予定 61～65話
BSで放送予定の韓国ドラマのあらすじとネタバレ！
最高視聴率12.0%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全122話でBS11で放送予定！！
韓国ドラマいつも春の日のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓国ドラマは全122話構成です。
最高視聴率12.0％の作品「いつも春の日」です。
ドラマの概要やみどころもまとめてありますので、参考にしてくださいね！

それでは「いつも春の日」61～65話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. いつも春の日概要-みどころ
- 1.1. ☆ いつも春の日概要 ☆
2. いつも春の日関連グッズ-OST MV
3. いつも春の日あらすじ 61～65話
4. 前回と次回・全話一覧のあらすじ
5. いつも春の日相関図・キャスト情報
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8. 韓ドラ見放題おすすめサービス

いつも春の日概要-みどころ

☆ いつも春の日概要 ☆

8年ものあいだ軍務に就いていたチュ家の孫娘インジョン（カン・ビョル）が除隊し、父ミョンシク（ソヌ・ジェドク）と再会の喜びを分かち合っていた。
その時、近くに居合わせた老人が倒れ、2人は救護にあたる。老人のドクサン（イ・ジョンギル）は実は大手食品会社KRの名誉会長。
献身的な父娘の姿にドクサンは不思議な感情が芽生える。
その頃、ドクサンからスカウトを受けたヒョンジュン（パク・ジョンウク）がKRの社長に赴任。さらにドクサンの孫ユノ（クォン・ヒョンサン）も理事として入社してくる。
インジョンに好意をもつヒョンジュンと、インジョンのかつての恋人ユノ。
何も知らないインジョンはKRに入社し、ぎこちない会社生活が始まった…。

一方、ミョンシクに実の親がいることが発覚し…

いつも春の日関連グッズ-OST MV

いつも春の日あらすじ 61～65話

☆ いつも春の日 61話

街を徘徊するドクサンは気が動転して、道行く人に助けを求めるが驚く通行人は相手にしない。
一方、ミョンシクはインジョンからドクサンが認知症であることを聞かされる。
そして、当てもなく街を走り回るミョンシクだが、ようやくドクサンを見つける。
必死で名前を呼びかけるミョンシクにようやくドクサンも我に返り、家へと帰宅する。

一方、ユノはこの事態でのハンギルの態度に違和感を覚えていた。
ハンギルはすぐにドクサンの様子を見に向かうが、ミョンシクが出てきて今はあんたが会う必要はないと追い返す。
ミョンシクは分かっていた。
ハンギルが本心から心配していないことを。

セウンはドクサンにGPS付きの腕時計をプレゼントして、迷ってもすぐ見つけられるようにと言う。
しかし、それには裏がった。その後ヘジャの元で食事をすることになるが、ドクサンの不意な問いかけにヘジャは返答に困り…。

☆ いつも春の日 62話

セウンは気まずい状況を何とか乗り切るのだが、その場にいたミョンシクも落ち込みを隠せないのだった。
一方、ユノとセウンの関係は職場でも周囲が気にするほど、あまり良い雰囲気ではなかった。
ユノはセウンに譲歩しようとするが、中々素直になろうとしないセウンだった。

そんな中、ジュンハと秘かに会うセウンは、ハンギルの弱みも握っておこうと話をするが。
ジュンハから投げつけられた資料を手に取ったセウンは、その内容に怒りがあふれ出る。

呆然としたまま帰宅したセウン。
そこにはお帰りと言うボヒョンがいたが、セウンはボヒョンの顔を憤りを募らせインジョンがいる前にも関わらず激高するのだった。
恐怖に怯えたボヒョンは泣いてしまい…。

☆ いつも春の日 63話

激高したセウンは自分の部屋で一人になってもまったく怒りが収まらない。
過去のことを思い出し、むしろ怒りが込み上げてくるのだった。
インジョンもセウンの態度に怒りを露わにする。

更にセウンはチョンシムにも自分はいっそ養子に出してくれれば良かったんだと言い、自分の境遇をチョンシムを責めることで発散しようとする。
しかしそれは大きな間違いであった。
チョンシムもそんな暴言を言い放つセウンの頬をビンタするが…。

興奮の収まらないセウンは交通事故まで起こしそうになってしまう。

☆ いつも春の日 64話

自分の子どもはとっくの昔に亡くなった？
セウンは体調を崩して部屋に引きこもっていた。
気にかけるチョンシムとインジョンだが…。

夜中にボヒョンとインジョンの寝室に現れたセウン。
思いつめた表情でインジョンに語り出す。
自分の生んだ子どもは当の昔に亡くなったのだと…。
初めて聞く話に耳を疑うインジョン。

その後、ボヒョンの姿が見えなくなり、インジョンは懸命に探す。
するとセウンが関わっていたことを知ったインジョンは彼女に抗議するが、セウンも反論する。
急いで向かった先はヘジャの元であった。
そこにはイヌと戯れるボヒョンがいて、彼女は無事であった。

ヘジャは何事かとインジョンに聞くが、心配をかけまいと話をごまかすのだが、そこにちょうどユノもやって来てしまう…。

☆ いつも春の日 65話

インジョンはこれ以上ボヒョンをセウンと同じ家には置いておけないと、ボヒョンの荷物をまとめる。
セウンはインジョンに憎まれ口を叩くが、一向に相手にされず余計に腹が立つ。

セウンはヘジャの元へ行き、余計な話を吹き込むとヘジャはハンギルの元へやって来て…。
またセウンを脅すジュンハだが、彼の弱みを握ったセウンはことを自分の思う通りに進めようとしていた。

一方、ユノはボヒョンと一緒に料理を作って仲良く過ごしていた。
ユノも何かとボヒョンを気にかけて、そんな二人の姿を見たインジョンは心が安らぐのであった。

そんな中、セウンはインジョンとユノの中を引き裂こうとインジョンをアメリカへ転勤させようと画策していたのだった…。