ドクターズ～恋する気持ちあらすじ 15～16話最終回

2018年1月10日

BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
ドクターズ～恋する気持ちあらすじ 15～16話最終回までネタバレ!
最高視聴率はソウルで23.8%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全20話で放送予定！！
ドクターズ～恋する気持ちのあらすじをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話20話構成です。
韓国国内最高視聴率23.8%の大人気作品「ドクターズ～恋する気持ち」です。

それでは「ドクターズ～恋する気持ち」の15～16話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. 《ドクターズ～恋する気持ちの概要》
2. 《ドクターズ～恋する気持ちあらすじ 15～16話》
- 2.1. ☆ ドクターズ～恋する気持ち 15話
- 2.2. ☆ ドクターズ～恋する気持ち 16話
3. 【その他おすすめの韓国ドラマ】

《ドクターズ～恋する気持ちの概要》

過去の心の傷を乗り越え人間として成長も遂げるヒロインが共感を呼ぶ！
医療ミスによる祖母の死の真相を突き止めようとするへジョン。
それが彼女が生きる理由となっていた。
そんな中、ジホンに再会し、ボロボロに傷つき、閉ざされていた彼女の心が変わり始める。
時にぶつかりながらも優しく寄り添うジホンの愛に支えられながら、医療ミスへの憎しみしか抱いていなかったへジョンは少しずつ人間として成長していく。

運命の再会を果たすことから始まる！
母を亡くし祖母の家に住む女子高生へジョン。
高校では問題ばかり起こしている不良生徒だった。
彼女の家に下宿する元医師の教師ジホンと出会ったことで彼女は夢を持ち、さらには人を愛する気持ちを知る。
互いに惹かれながらもへジョンの祖母の死をキッカケに二人は離れ離れに…

13年後、共に医師として活躍するジホンとへジョン。
祖母の死により心に傷を持つへジョンと、そんな彼女にストレートに想いを伝え、大きな愛で包みこむジホンの優しさ

《ドクターズ～恋する気持ちあらすじ 15～16話》

☆ ドクターズ～恋する気持ち 15話

ミョンフンは昔、行った手術のことでへジョンが探りをいれていることを知り
またへジョンが職場内で仲のいいことを目撃した。
ミョンフンはへジョンに対してイライラがつのった。

また理事会ではジホンに追いこまれ、フラストレーションが溜まっていく。

ソウは友人ヨングクが、以前とはちがい、妙に自分に対してよそよそしいと感じていた。
ソウはもしかしたらヨングクが自分から離れていってしまうのではないかと不安になった。

病院では新郎が付添で新婦が救急患者として搬送された。
新婦は妊娠中で２０週目であったが、手術を実行しても命を救うことができない状況であった。

新郎は、同棲して３年がたち、今日結婚式の日であるのに
結婚式ではなく葬式を挙げるのは嫌だとジホンに言う。

ジホンは医学上、諦めるしかないと見解をもっていたが
へジョンは奇跡が起こるに違いないと手術を行いたかった。

こうして２人の間で、治療をめぐり、対立をすることとなる。

☆ ドクターズ～恋する気持ち 16話

へジョンは祖母マンスルの医療記録を見た人間を割り出して
チヒョンのところへ赴く。

へジョンは医療記録を閲覧したことし、麻酔記録を所持しているか聞いた。

チヒョンはこれに対し、回答をしなかった。

へジョンはチヒョンに対して、
「祖母の手術に例え医療過誤があったとしても、法的に責任を問う時効の期限は到来しているので
真相を話してもなんら問題ない。」との旨を伝えたのだが

チヒョンは少し時間をくれと言い、沈黙に入る。

VIP患者である入院中のナム議員が倒れ
緊急のナースコールが入った。

ガンスとへジョンは議員のもとへ駆けつけた。

薬物を投与して、へジョンは別件の手術があったので
議員の治療はソウに任せ、その場を離れた。

しかし、議員の治療はガンスがすることとなった。
するとガンスは突然、意識がなくなり倒れて、
議員を治療しなければいけないという記憶が消えて、連絡することを忘れてしまった。

ジホンが病室へ急いで赴いたが
その時にはナム議員は意識不明であった。

そこで緊急に手術が行われることとなる。

ミョンフンはナム議員の危険な状態がマスコミに明るみになれば
大問題になると考え手術室へ赴く。

ミョンフンはこれはへジョンを首にする絶好の機会ととらえて
ガンスのミスは責任者へジョンにも非があるとして
懲戒委員会がひらかれることとなった。

ジホン、ヨングク、ソウはこの懲戒委員会はおかしいと考えていたのだが
ミョンフンの意向で、へジョンは帰責性をとわれた。