韓国ドラマ 馬医 あらすじ 31話~33話 ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ 馬医 あらすじ 31話~33話 ネタバレ
視聴率は23.7%でキャストと相関図も紹介!動画も話題!
BS-TBSで放送予定!最終回までを全50話で放送予定!!
人気時代劇-馬医のあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 馬医の概要 》
命を、絶対あきらめない。「宮廷女官 チャングムの誓い」「イ・サン」「トンイ」など、
数々のヒット作を生み出した韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフン監督作。
朝鮮王朝時代、馬医から王の主治医になった実在の人物、ペク・クァンヒョンの波乱に満ちた生涯を、
朝鮮王朝の歴史に残るミステリーであるソヒョンセジャの暗殺事件を絡めたドラマティックな展開で描く!
《 馬医 あらすじ 31話~33話 》
馬医 31話
ミョンファンはとても名誉な仕事のために召集を受けることになった。
その仕事とは、清の王妃の病を朝鮮の首医として治すことであった。
招集されたのは彼だけでなく、各国からもエリート医官たちが集められていた。
しかし、実際に王妃を診断したミョンファンは驚くことになる・・。
その頃、クァンヒョンはまだサアムのもとにいたが、彼からあることを告げられる。
それは、お前が清の王妃を救ってやれば必ず朝鮮に戻れるという話だ。
話を聞いたクァンヒョンは不安だったが、決心してその役目を引き受けることにした。
そして類まれな能力と経験を胸に王妃の元へ向かった・・。
ところが、王妃を診断したクァンヒョンは、ミョンファンと同じように驚くことになる。
その病気はあのジュマンとまったく同じものだったのである!
しかもあのときよりも事情はさらに深刻で、体の中の腫瘍がもっと広く蔓延していた…。
馬医 32話
カヨンの手助けもあって、なんとか手術を成功させることができたクァンヒョン。
しかしそれは王妃ではなく、王妃と同じ病気をもつ患者であった。
それは大変な病気であり、手術の難易度はとても高かったが、今回は成功させることができた。
ところが、その患者は術後に破傷風にかかってしまうのだった。
この破傷風は、ジュマンが亡くなった原因となったものである!
クァンヒョンの頭の中にはジュマンが世を去ったときの嫌な記憶がよみがえる・・。
しかし、彼はあらかじめなぜ術後に破傷風にかかってしまうのかについて調べていた。
そして今回、その調べた結果を用いて患者の破傷風を治すことができたのである。
術後の症状も安定、このままいけば確実に回復できるだろう。
しかし結局、クァンヒョンの術式は危ないとされて、王妃の手術はミョンファンが行うことになった…
馬医 33話
クァンヒョンは朝鮮に戻ろうとしていたが、そのとき、王室の家来に呼び止められてしまった。
一方、王妃の治療はミョンファンが行うことになり、クァンヒョンは自分の役目がなくなってしまったのである。
そんな自分がなぜ呼び止められてしまうのか・・?不審に思ったクァンヒョンだったが、理由はとても簡単だった。
王妃はミョンファンの治療を受けたが、それで症状は良くならなかったのである。
だから、王妃と同じ病気を治した実績があるクァンヒョンに白羽の矢が立ったというわけである。
クァンヒョンの術式である開頭手術についてはまだ皇帝も危険視していたが、他に治せる人間もいないため、仕方なく彼に依頼したのであった。
したがってクァンヒョンを執刀医として選んだことは、清の王室にとっても大きな賭けとなった…。
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