韓国ドラマ 馬医 あらすじ 34話~36話 ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ 馬医 あらすじ 34話~36話 ネタバレ
視聴率は23.7%でキャストと相関図も紹介!動画も話題!
BS-TBSで放送予定!最終回までを全50話で放送予定!!
人気時代劇-馬医のあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 馬医の概要 》
命を、絶対あきらめない。「宮廷女官 チャングムの誓い」「イ・サン」「トンイ」など、
数々のヒット作を生み出した韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフン監督作。
朝鮮王朝時代、馬医から王の主治医になった実在の人物、ペク・クァンヒョンの波乱に満ちた生涯を、
朝鮮王朝の歴史に残るミステリーであるソヒョンセジャの暗殺事件を絡めたドラマティックな展開で描く!
《 馬医 あらすじ 34話~36話 》
馬医 34話
無事に王妃の手術を成功させて朝鮮に戻る途中のクァンヒョン。
一方、自ら医療施設を開設して頑張っていたのはチニョンである。
彼女は貧しい人でも治療が受けられるようにと、民間型の医療施設を開設したのである。
チニョンの胸の中にあるのは、あくまでも庶民のための病院、庶民のための医療であった。
昔、チニョンやクァンヒョンが働いていた医療施設はどうなってしまったのか。
その医療施設は今ではすっかり様変わりしてしまい、昔は低料金で治療が受けられたが、ミョンファンが制度を変えたため、高額な医療費を請求する施設に変わっていた。
これにより貧しい民が治療を受けられなくなってしまたったが、この状況を憂慮したチニョンが自ら医療施設を開いたのである。
こうした勇敢な姿勢に共感したのはソンハとインジュだったが、二人もまたチニョンの医療施設を手伝っていた…。
馬医 35話
家来にあることを調査させていたのは、ミョンファンである。
そのあることとは、どんな病気でも治せる医者がいるという噂が本当かどうかである。
その医者にかかれば不治の病でも簡単に治せるという・・そんな噂を彼は聞いたのである。一方、クァンヒョンはギュテの体を診断していたが、それは彼の息子から治してくれと頼まれたからである。
ギュテに命が危ないから切断しなければならないというクァンヒョン。
それに驚くギュテだったが、彼は糖尿病だったのである。
この時代は投与治療で治すのが一般的だったため、切断するという方法は非常識に思えた。
しかし今すぐ治療をしないと命が助からないと主張するのはクァンヒョンである。
ギュテは切断治療がまだ恐ろしかったが、心を決めてクァンヒョンを信じることにした…。
馬医 36話
当時ではかなり珍しい切断治療によってギュテを治してしまったクァンヒョン。
その噂は瞬く間に町中に広がり、そのことはチニョンにも伝わった。
チニョンにはその名医が誰であるかよく分かっていた。
そんな奇抜な方法で治療ができる人間、しかもそれを成功させてしまうのは、クァンヒョン一人しかいない!
そう確信した彼女は、同時にクァンヒョンが無事に生きていたことに涙してしまう。一方、手術を受けたギュテは王室で体を家臣たちに見せることになったが、片足がないにも関わらずちゃんと動いてるギュテを見て、一同はとても驚くのだった。
この病気はミョンファンが諦めてしまった病気・・それなのにちゃんと治っている・・。
ミョンファンは王に呼び出され、お前には失望したと告げられてしまう…。
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