韓国ドラマ イ・サン あらすじ 66話～70話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録！
韓国ドラマのあらすじ！ネタバレ！放送予定！
韓国ドラマ イ・サン あらすじ 66話～70話 ネタバレ
最高視聴率は38.9%で大人気のキャスト陣と相関図も紹介！
BSで放送予定！最終回までを全77話で放送予定！！
イ・サンのあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信！
《 イ・サンの概要 》
サンが11歳のとき、王位継承者であった父は、何者かの陰謀により謀反の濡れ衣を着せられ、サンの祖父である第21代王・英祖（ヨンジョ）によって死に至らしめられる。
父を救えなかった無念、また最後に父が残した「聖君になれ」という言葉を胸に抱き、王位継承者となったサンは、民を大切にする賢君である祖父・英祖から、王としての哲学や手腕を学ぶ。
一方で、サンの父を陥れた黒幕とその一派は朝廷内にはびこり、今度はサンの廃位や暗殺を企むのだった。
しかし、陰謀や策略が渦巻く中にあっても、幼い頃に友情で結ばれたソンヨンとテス、頭脳明晰な側近ホン・グギョンなど周囲の人びとに支えられ、幾多の困難を乗り越えていく。
民のための政治を行った祖父・第21代王・英祖の後を継ぎ、社会の弊害を改革しようと果敢に取り組む王へと成長していく姿を、ソンヨンとの切ないロマンスを絡めて描く歴史大作。
韓国ドラマとして初めて本格的に宮廷行事の記録画などを担当した図画署が描かれるのも魅力のひとつ。
《 イ・サン あらすじ 66話～70話 》
💛 イ・サン あらすじ 66話
ホン･クギョンの武官の助けで行宮を抜け出したチェ尚宮だったが、テスに見つかってしまう。ホン･クギョンの指示でやったことなのかと問い詰めると、武官はテスに刀を向ける。一方、これまでに起こった事件はホン･クギョンが関連しているという話を聞いたサンは、ただ唖然としてナム･サチョを見つめるのだった…。
💛 イ・サン あらすじ 67話
ホン･クギョンが流刑地に向かう道中に集まった人々は、クギョンが乗った牛車に向かって石を投げつけた。テスとソッキは何とか防ごうとするが、力不足であった。一方、クギョンを流刑送りにした後、複雑な思いのサンは、ヘビンから側室である和嬪の寝処へ行くように言われたが、それを無視してソンヨンの所へ慰めを受けるのであった…。
💛 イ・サン あらすじ 68話
ホン･クギョンが危篤だという話を聞いたサンは、一晩中馬を走らせ流刑地に到着する。サンは弱っていくクギョンにこんなになるまでお前を放っておいた自分を許してほしいと涙を流す。クギョンもまた涙を流しながら王様への忠誠心だけは偽りではなかった、絶えても決して王様を忘れないと話した。一方、親蚕礼の行事にヘビン、孝懿王后、和嬪と共に出席したソンヨンは、側室の最高位である正一品の婦人達の難しい質問に詳しく分かりやすく答えてみせ、一同を驚かせ…。
💛 イ・サン あらすじ 69話
サンは、チョン･ヤギョンのために必要な資料を手に入れてやる。宮でヤギョンとすれ違ったチャン･テウは、王様の寵愛を信じて良い気になるなと忠告する。執務室で清国の長官と鉢合わせしたサンは互いに対立する…。
💛 イ・サン あらすじ 70話
清国軍が武力を行使したという話を聞き、その意図が何なのか調べようとソンヨンは長官に会いに行く。しかし長官はソンヨンの質問に答える代わりに、絵を一枚渡した。ソンヨンは、サンにその絵を見せて長官の考えを調べる方法を探すように言う。サンは、チョン･ヤギョンの清国が朝鮮を犠牲にしようとしているという言葉と、ソンヨンの言葉をしばらく考えた後、軍事を清国の使節団がいる慕華館に送ることにして…。
💛 韓国ドラマ イ・サン あらすじ 61話～65話 ネタバレ
💛 韓国ドラマ イ・サン あらすじ 71話～最終回 ネタバレ
【その他おすすめの韓国ドラマ】
海外・韓流ドラマが充実！アニメもとことん楽しめる！