韓国ドラマ トンイ あらすじ 49話～51話 ネタバレ
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韓国ドラマのあらすじ！ネタバレ！放送予定！
韓国ドラマ トンイ あらすじ 49話～51話 ネタバレ
最高視聴率は33.1%でキャストと相関図も紹介！
BS日テレで放送予定！最終回までを全60話で放送予定！！
トンイのあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信！
《 トンイの概要 》
1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲（サホンブ テサホン）チャン・イクホンが何者かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。
その事件の容疑者として、無実の罪を着せられたチェ・ヒョウォンと息子のチェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまって捕縛、逃げ出したが、部下共々殺害された。
命からがら逃げ出したヒョウォンの娘・トンイは、身を隠すために宮殿に入った。
そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。
《 トンイ あらすじ 49話～51話 》
💛 トンイ あらすじ 49話
王妃が病に倒れ、意識不明に陥ってしまった。
4日以内に目を覚ませば、命を取り留める事が出来ると医者は言うが、なかなか回復しない。
王妃が倒れたことで、粛宗は後悔の念に打ちひしがれる。トンイは、世子の病気を知ってしまい、王になれない事を知る。
また、王妃の回復を願うヨニングンは、薬草を探しに出かけていた。
そこで、王妃を呪った藁人形を見つけてしまい…
💛 トンイ あらすじ 50話
王妃は、遂に亡くなってしまった。
次の王妃の座にはオクチョンがふさわしいと言い始める大臣たち。
確かに、世子の母はオクチョンなのだが、王妃の死に際の言葉が頭から離れない粛宗。
王妃をオクチョンにしていいものか悩んでいた。一方、トンイとオクチョンの確執をよそに、世子とヨニングンはどんどん親しくなる。
書庫に向かった世子とヨニングン。
2人で世子の病について調べようとするのだが…
💛 トンイ あらすじ 51話
ヒジェは、トンイとヨニングンを陥れようと計画する。
そこで、世子だけが見る事を許される本をヨニングンの本棚に隠したのだ。世子の邪魔をしたと少論達は大騒ぎする。
ヒジェの狙い通り、粛宗にトンイとヨニングンの処罰を求める声が上がりだした。一方、すっかり本当の兄弟のような絆で結ばれた世子とヨニングン。
一緒に外の世界を見ようと、2人で宮廷を抜け出してしまい…
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