恋のスケッチ～応答せよ1988～あらすじ 19話～20話をネタバレ

2018年10月2日

Dlifeで放送予定の韓国ドラマのあらすじをネタバレで、キャスト情報も配信！
恋のスケッチ～応答せよ1988～を最終回までのあらすじを紹介！
キャストと相関図も紹介！感想も随時更新します！
全42話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中！！

このページは韓国ドラマ、恋のスケッチ～応答せよ1988～の19話～20話のページです。
恋のスケッチ～応答せよ1988～のあらすじはココでチェック！
韓国ドラマ恋のスケッチ～応答せよ1988～あらすじ 19話～20話をネタバレで配信！

見逃した放送や次の放送が気になる方に韓ドラファンのためのブログです！
同じ韓ドラファンの知りたい情報や最新ドラマ情報も記載していきますね v(^^)v

それでは今回も気になる韓国ドラマのあらすじを紹介していきます！
今回ご紹介する韓国ドラマは全話42話構成の作品です。
平均視聴率18.8%で話題の作品、Dlifeで放送中の「恋のスケッチ～応答せよ1988～」です。

それではDlifeで放送予定の「恋のスケッチ～応答せよ1988～」19話～20話のあらすじをネタバレで紹介します！
相関図とキャスト情報などをご覧くださいね v(^^)v

Contents

1. 【恋のスケッチ～応答せよ1988～の概要】
2. 【恋のスケッチ～応答せよ1988～あらすじ 19話～20話】
- 2.1. ☆ 恋のスケッチ～応答せよ1988～ 19話
- 2.2. ☆ 恋のスケッチ～応答せよ1988～ 20話
3. 次回と前回のあらすじと全話一覧
4. 恋のスケッチ～応答せよ1988～相関図・キャスト情報
5. その他おすすめの韓国ドラマ
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7. 韓ドラ見放題おすすめサービス

【恋のスケッチ～応答せよ1988～の概要】

時は1988年。
韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。
学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校２年生ドクソン(ヘリ(Girl’s Day))は、両親と姉、弟の５人家族。
鬼のような姉、ボラ(リュ・ヘヨン)とはささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのは決まってボラだった。
近所に住む幼なじみ、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュニョル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、お調子者のドンリョン(イ・ドンフィ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)とは兄弟のように育ち、母親たちの日課である「お裾分け」のせいで彼らの家の食卓に上るメニューは毎日同じになってしまう日々を過ごしていたが…。

【恋のスケッチ～応答せよ1988～あらすじ 19話～20話】

☆ 恋のスケッチ～応答せよ1988～ 19話

本当の恋はこれからかもしれない。
ソヌとボラは期待に胸を膨らませてアーティストのコンサートへ参加する日がやって来る。
ソヌはボラと一緒に行けることがとっても楽しみだし、そのことに胸が高鳴っていた。
ボラも大学の勉強をしていたが、コンサートのことばかり考えて中々集中が出来ないでいた。
どんなコンサートになるんだろうか？何を着て行こうか？
ドキドキが止まらない。
一方、ドクソンにも新たな展開がやって来ていた。
ドクソンは友人からジョンファンの行動はきっとドクソンのことを意識しているからだと聞かされると、それまでただの幼なじみだと思っていたジョンファンのことが、気になり始めるのだった。
それもそう、今まで何かと悪態をつきながらもいつも自分を守ろうとしてくれていたジョンファンの姿ばかり思い出す。
ドクソンはこのままモヤモヤしていて仕方がないと、直接ジョンファンに気持ちを確認しようとする。
そんなつもりでやって来ているとは思いもしない、ジョンファンはドクソンの言葉に驚いてしまう。

☆ 恋のスケッチ～応答せよ1988～ 20話

その冬の記憶は温かくドキドキするものだった。
ドンリョンは突如として家出をしてしまう。
しかもボラの車を使って！ボラは大激怒。家族もみんな驚いて何とかドンリョンを連れ戻そうと動き出す。
幼なじみメンバーは、ドンリョンを追いかけてようやく見つけ説得を試みる。
ドンリョンは迎えのメンバーと帰ることになり、一安心と思いきや。
車は限られた人しか乗れず、結局ドクソンとテクが降りることに。
ジョンファンは複雑な気持ちだったが、その場をやり過ごしてしまう。
ドクソンとテクは思いがけず二人だけの時間を過ごし、途中海で遊んだり楽しんで帰路に着くのだった。
ドクソンはただ楽しいだけであったが、テクにとっては特別な時間であった。
帰って来た二人の姿を見たジョンファンは何もなかったことを望むが、男だけで集まったある夜。
突然テクは好きな人がいるんだと言う。
それはドクソンだと…。
誰よりも驚いたのはジョンファンであった。