韓国ドラマ名前のない女あらすじ 46～50話最終回

2018年6月1日2018年6月3日

BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
韓国ドラマ名前のない女あらすじ 46～50話最終回までネタバレ!
平均視聴率17.8%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全102話でWOWOWで放送予定！！
名前のない女のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓国ドラマは全102話構成です。
平均視聴率17.8%の作品「名前のない女」です。
ドラマの概要やみどころもまとめてありますので、参考にしてくださいね！

それでは「名前のない女」のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. 名前のない女概要-みどころ
- 1.1. ☆ 名前のない女概要 ☆
- 1.2. ☆ 名前のない女みどころ ☆
2. 関連グッズ-OST MV
3. 名前のない女あらすじ 46～50話
4. 名前のない女-前回と次回のあらすじと全話一覧
5. 名前のない女-相関図・キャスト情報
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7. その他おすすめの韓国ドラマ
8. 韓ドラ見放題おすすめサービス

名前のない女概要-みどころ

☆ 名前のない女概要 ☆

妊娠しているヨリ（オ・ジウン）は殺人罪で10年間、刑務所に行くことに。そして冷たい刑務所の部屋で子供を出産する。
同じ頃、ヨリをいじめていたヘジュ（チェ・ユンソ）も病院で子供を出産していた。
驚くべきことに彼女の夫はヨリと付き合っていたムヨル（ソ・ジソク）だった…

☆ 名前のない女みどころ ☆

このドラマの魅力は、何よりも展開がスピーディなところでした。
第８話にしてヨリ（オ・ジウン）の復讐が始まります。
顔にホクロを付け、別人を装い話題になったドラマ「妻の誘惑」の時のように、ソン・ヨリの名前を捨てユン・ソルとして生き、復讐することになったヨリですが、ヨリは双子だったとの設定。出生の秘密まで登場するので、何度も予想外の展開が続きます。

名前のない女あらすじ 46～50話

名前のない女 46話

ジウォンはドチが交通事故に遭った際にマヤが現場にいたことを知る。
絶対にそのことを話してはいけない。

もし話したら…とマヤを脅す。

恐怖で何も言えないマヤは泣きながらただ怖かったと助けに来たユンソルに言うことしかできないのだった。

ユンソルはなんとしても本当の娘を見つけ出そうと捜索願いを出し、更に迷子捜索の特集番組に出演することに。

ムヨルは幼き頃の娘の捜索願いチラシを発見し、ヨリが本気で今も探していることを知る。
警察の捜査がジウォンの家にまでやって来るのだが…。

名前のない女 47話

ムヨルはマヤが自分とヨリの実の娘であると言う事実を突き止める。

これは使えると考えたムヨルは、ジウォンの元を訪れると本当ことをドヨンにも世間にもバラすぞと脅しにかかるのだった。

驚きと恐怖にたじろくジウォン。
一方、ドチはマヤの元へやって来て、二人だけの携帯を渡し何かあればすぐに連絡するようにと話しをするのであった。

そんな中、ドヨンはジウォンがドチの事故を隠してことを知り、一体何を考えているんだ？
と厳しく問い詰めるのだった…。

名前のない女 48話

ジウォンとドヨンは激しい争いの末に倒れてしまう。
その光景を目撃したユンソルはジウォンに近づく。

ドヨンが倒れたという知らせを聞いたムヨルは、周囲を嗅ぎまわりこの件にジウォンとユンソルの二人が関与していることを突きとめる。

そして、それを元に揺さぶりをかけようと狙っていた。

一方、ドチは事件の真相を明らかにしようと防犯カメラを探り、更にユンソルにも本当に関係がないのか？
と問いただし…。

名前のない女 49話

ジウォンはユンソルにドヨンに怪我をさせた証拠を握られて怯えていた。
そんな中、ヘジュはムヨルとの離婚を絶対にしてやると暴れるがそれを引き留められる。

混乱に乗じてやって来たムヨルは、ヘジュと同じ部屋で寝ようとし関係の修復を企む。

いまだ昏睡状態のドヨンをドチは心配そうに見つめ、ウィズグループを守ろうと決意を新たにする。

そんな中、ドチとユンソルは会長不在の中、この機を狙ってジウォンが会長の座を奪おうとしていることを阻止するべく動き出すのだった…。

ジウォンとユンソルは再び対峙することになる。

名前のない女 50話

ヘジュはマヤこそがユンソルの実の娘であることを知り、大きなショックと憤りを覚える。
そしてすぐに荷物をまとめて家を飛び出そうとする。

ジウォンはそんなヘジュに冷静になるようにと忠告する。

ジウォンはこのままでは自分の地位も名誉もすべて無くなってしまうと、事態の収拾に焦っていた。
一方、ドチは会社を守るために本格的に仕事に介入する。

そこにはかつてのマネージャーも合流し、ドチをサポートすることに。