六龍が飛ぶあらすじ 25～27話放送予定

2018年2月18日

BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
六龍が飛ぶあらすじ 25～27話放送予定
最終回まで六龍が飛ぶをネタバレでお届けします!
平均視聴率14.35%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回まで全65話で放送予定！！
六龍が飛ぶのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話65話構成の作品「六龍が飛ぶ」です。
最高視聴率17.3%でDVDや動画情報など関連グッズなども紹介していきます♪

それでは「六龍が飛ぶ」の25～27話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. 六龍が飛ぶの概要とみどころ
- 1.1. ☆ 六龍が飛ぶ概要 ☆
- 1.2. ☆ 六龍が飛ぶみどころ ☆
2. 六龍が飛ぶの関連グッズ紹介
3. 六龍が飛ぶあらすじ 25～27話
4. 六龍が飛ぶ-全話と前回・次回のあらすじ情報
5. 六龍が飛ぶ-相関図・キャスト情報
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六龍が飛ぶの概要とみどころ

☆ 六龍が飛ぶ概要 ☆

高麗末期。貴族が権力を独占し腐敗していた。
イ・バンウォン(イソンゲの5男)は武将の父イ・ソンゲを“真の男” として尊敬していた。
ところがある日、政敵であるイ・インギョムに服従する姿をみてしまい失望してしまう。
そのころチョン・ドジョンは民を守るために人々を鼓舞する姿に憧れを抱くようになる。
6 年後。世の理不尽に嘆くバンウォンは、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地・咸ハム州ジュへ向かう。
そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュルの姿もあった。
ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、ドジョンはそんなイ・ソンゲに「新しい国をつくりましょう」と告げる。
新たに理想の国を建てるために立ち上がった6人の有志達の物語！

☆ 六龍が飛ぶみどころ ☆

「六龍が飛ぶ」は朝鮮の基礎を築いた君主イ・バンウォン（李芳遠）を中心とした6人の野望と成功のストーリーを描く最高視聴率17.3%のフィクション時代劇。
去る2011年、人気を博した時代劇「根の深い木-世宗（セジョン）大王の誓い」のプリクォール（Prequel）作品として、チョン・ホジン、キム・ミョンミン、ユ・アイン、ピョン・ヨハン、シン・セギョンなどが出演する。

六龍が飛ぶの関連グッズ紹介

六龍が飛ぶあらすじ 25～27話

☆ 六龍が飛ぶ 25話

亡くなったクチュルが後を付けた男の似顔絵を作ったプニは、仲間に捜すように命じる。
プニは奥様に慣れ慣れしく話すなと言われたと話すが、バンウォンはタメ口で話す関係の人はいないから今まで通りでいい！と言う。
誰が密会していたかを調べる為に、花事団へ行ったドジョン達だったが、ヨニが調べてると団長のチョヨンが部屋に入って来る。
咄嗟に隠れたヨニの首に刀を当てたバンジだったが、ドジョンは、やっぱり花事団のスパイだったか？と芝居をする。
バンジは、1日にチェ・ヨンが誰と会ったかを教えてくれたら、ヨニもお前も助けると言うが…。

とうとう似顔絵の男を見つけたバンウォン達は、会いに行って話を聞くと、リヤカーの中身は全て金塊で渡した男が僧侶のチョンニョンだと知って…。
バンウォン達が倉庫に忍び込むと大量の水牛の津の角を見つけるが、チョンニョンが出て来て、ある地名（アムノッカン）の情報を話して…。
一方、王様とチェ・ヨンと狩りに行ったソンゲに、本題である明の遼東を征伐すると言い出して。
ソンゲは、過去に遼東を征伐したものの、兵に必要な食料もなく多くの兵を失くした！と話すが。
王様は言う事をきかないソンゲに刀をあげるが、チェ・ヨンが止めて…。
王宮に帰ったチェ・ヨンは、重臣達の前で明を敵とみなして遼東を征伐すると告げて。
5日間、釣りをしたドジョンは仲間を集めて、『政変だ！』と告げて….。

☆ 六龍が飛ぶ 26話

朝廷内の同志にもその意志を告げ、それぞれの役割を話し、ソンゲが動きがない限り待機しろと命じ…。
その頃、ソンゲは、変わってしまったチェ・ヨンの言動を考えドジョンが迷惑な人・・と言っていた事を思い出す。
ドジョンに策はあるのか？と聞いたソンゲにあなたの覚悟が決まればある！と言う。
続いてドジョンは、チェ・ヨンを捕えてしまえば戦をする者はいなくなる！と話す。
それでは諜反と同じだ！と言うソンゲに、ドジョンが新国の王になれば建国だ！と言う。

説得しようと集まった重臣達に、もう明の兵を襲って命を奪ったから戦いは始まった！と告げるチェ・ヨンで。
更に、部下にソンゲが出兵したら家族を軟禁しろと命じて…。
いよいよ作戦決行になるが、もし、作戦中止なら黒い馬を走らせると言うドジョンで。
まだ迷ってるソンゲに決断した時、国の歴史が変わる！と話すが、走らせたのは黒い馬で…。
とうとう、闘いの為に若い男児も駆り出され、ムヒュルも祖母に行って来る！と手を振って…。

バンウォンの家族はじめソンゲの家族を軟禁したと聞いたドジョンは、私の考えが甘かった！と悔やむ。
その頃、長雨の後の川を渡るのは困難だと伝達しても聞きいれてもらえないソンゲで。
ムヒュルも戦いの現状を目の当たりにして…。
回兵を求める兵士がいる中、家族の事を考え命令を出せないソンゲで….。
疫病も広がる中、脱走兵も後を絶たなく、捕まった兵を目の前にしたソンゲは、家族を想うがとうとう決断して..。

☆ 六龍が飛ぶ 27話

川を超えぬ！との決断を聞き、部下のイ・ジランらは、家族より兵を優先したソンゲに涙が止らない。
その頃、ソンゲの家族といたプニは、ソンゲの子が喘息で薬を調達してもらおうと兵に頼む。
バンウォンも、そろそろ薬が切れる頃だから兵が買いに来たら、家族の居場所がわかる！と思うが…。
ソンゲが川を渡る気がないと聞いたチェ・ヨンが、自分の指揮で兵を連れて行きたい！と言うが王様は、怖いからそばにいてくれ！と聞かない。

一方、チョ・ミンス将軍も回軍を決めるが王宮に帰ったら、王を替える事をソンゲに告げる。
そして、家族の元に帰ろう！と言うソンゲに5万人の兵は喜んで…。
家族の居場所を伝えたカップンだったが、すでに華族の姿はなくて、バンジは、プニを心配して。
そんな時、ドジョンは、家族が閉じこめられた所に秘密の通路があると聞いた事を思い出して。
プニもその事に気付くが、その頃、花事団を脅し秘密の通路を聞いたバンウォンは、バンジ達と向かって…。
とうとう家族を城壁に立たせる為に、家族達がいる部屋に兵がやって来て….。