六龍が飛ぶあらすじ 61～63話放送予定

2018年2月18日

BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
六龍が飛ぶあらすじ 61～63話放送予定
最終回まで六龍が飛ぶをネタバレでお届けします!
平均視聴率14.35%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回まで全65話で放送予定！！
六龍が飛ぶのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話65話構成の作品「六龍が飛ぶ」です。
最高視聴率17.3%でDVDや動画情報など関連グッズなども紹介していきます♪

それでは「六龍が飛ぶ」の61～63話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. 六龍が飛ぶの概要とみどころ
- 1.1. ☆ 六龍が飛ぶ概要 ☆
- 1.2. ☆ 六龍が飛ぶみどころ ☆
2. 六龍が飛ぶの関連グッズ紹介
3. 六龍が飛ぶあらすじ 61～63話
4. 六龍が飛ぶ-全話と前回・次回のあらすじ情報
5. 六龍が飛ぶ-相関図・キャスト情報
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六龍が飛ぶの概要とみどころ

☆ 六龍が飛ぶ概要 ☆

高麗末期。貴族が権力を独占し腐敗していた。
イ・バンウォン(イソンゲの5男)は武将の父イ・ソンゲを“真の男” として尊敬していた。
ところがある日、政敵であるイ・インギョムに服従する姿をみてしまい失望してしまう。
そのころチョン・ドジョンは民を守るために人々を鼓舞する姿に憧れを抱くようになる。
6 年後。世の理不尽に嘆くバンウォンは、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地・咸ハム州ジュへ向かう。
そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュルの姿もあった。
ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、ドジョンはそんなイ・ソンゲに「新しい国をつくりましょう」と告げる。
新たに理想の国を建てるために立ち上がった6人の有志達の物語！

☆ 六龍が飛ぶみどころ ☆

「六龍が飛ぶ」は朝鮮の基礎を築いた君主イ・バンウォン（李芳遠）を中心とした6人の野望と成功のストーリーを描く最高視聴率17.3%のフィクション時代劇。
去る2011年、人気を博した時代劇「根の深い木-世宗（セジョン）大王の誓い」のプリクォール（Prequel）作品として、チョン・ホジン、キム・ミョンミン、ユ・アイン、ピョン・ヨハン、シン・セギョンなどが出演する。

六龍が飛ぶの関連グッズ紹介

六龍が飛ぶあらすじ 61～63話

☆ 六龍が飛ぶ 61話

兵を率いてやって来たハ・リュンは、ドジュンを討つ大義名分として筋書きを書いてくる。
そこには、諜反を企てた事に気づいたバンウォンは、逃げるドジュンを斬ったと書いてあり。
カップンは、ドジュンに兵をあげたと報告すると慌て逃げるが….。
バンジの動きを止める為にヨニは襲れるが、早くドジュン様の所へ！と言い、自ら首に当てられた刀で自害して。

ヨニを抱きしめ、涙が止らないバンジだがその頃、バンウォンは、次々と命を奪うがドジョンとナム・ウンだけがいない。
カップンと成均館にかくまってもらったドジュン達だったが、偶然、知ったウ・ハクジュは、バンウォンにバラして。
早く出て来い！と言うバンウォン達に、ドジョンは、静かにしろ！今、出て行く！と文を書き届けさせる。
とうとう、出て来たドジョンは、お前と俺の国の構想は変わらないから残った者でやればいい！と話す。
バンウォンは、遼東討伐はしない！と話すと剣を抜いて…。

☆ 六龍が飛ぶ 62話

ムヒョルは、ヨニを使ったのは俺だと言うが、バンジは、お前のせいでヨニが亡くなったのか？と言い。
そして、お前を斬りたくない！と言うバンジにここで止まってほしい！と言うムヒョルで。
プニとムヒョルの祖母が必死で止め、ドジョンが亡くなったと話す。
プニは、民は生きる事が大事だから逃げて！兄さんまで失いたくない！とバンジに言うが…。

激怒したソンゲはバンウォンを呼べ！と言う中、今度は、世子までも手を掛けてしまい…。
ジランは、世子になりたくてドジョンと弟の命も奪った！と怒るが、バンウォンは、世子に成れなかったら父の命も狙うと言い。
とうとう、世子の命を奪ったと聞いたソンゲは、バンウォンに刀を向けるが、ジランが止める。
怪我を負ったナム・ウンは、バンウォンの懐に入れ！とイ・ジンショクに告げて…。

☆ 六龍が飛ぶ 63話

ナム・ウンの亡骸をバンウォンの家に運んだジンジョクは、自分が命を奪ったと話す。
バンウォンは、真意を確めるようにをジンジョクを官職に戻す！と言う。
ドジョンの亡骸の前でドグァン（ドジョンの弟）と会ったバンジだったが、また襲われ負傷してしまう。
ドグァンを逃がしたバンジは、自分の代りに矢を受けたプニの仲間のおじさんにドグァンに渡す手紙を預かって。
更に追い詰められたバンジは、自ら崖から飛び降りて…。

一方、官職に戻ったジンジョクは、パンチョ（プニが仕切る村）に来て、ドジョンを逃がしたとカップンを殴って。
バンジを助けたヨニャンは、子供は亡くなったと知らされていたと話す。
バンジは、政はわからないが、バンウォンとドジョンの国のあり方の考えはは同じだ！と言う。
遺言書で自分がいなくなったら、戦わず命を大事にしろ！と書いてるのを見たバンジは、そうはいかない！と破り捨てて。
無名は、バンウォンの考えがドジョンとは違うと思い込むが、それは大きな間違いで。

王になったイ・バングァの側近がバンウォンの手下だけだ！と怒るイ・バンガン（イ・ソンゲの四男）で。
祖母にいつ辞めるんだ！と叱られたムヒョルは、故郷に帰りたい！辛いんです！とバンウォンに話す。
村人達に店を潰された祖母は、茫然として村に帰ろう！とムヒョルに言う。
ムヒョルは、笑顔でいたいからそばにいたのに今は苦痛だ！と言うとバンウォンは、去れ！と言って。
プニも村人は無関係だから尋問を解いてください！と言うが聞きいれないバンウォンで…。