鄭道伝(チョン・ドジョン)-登場人物-キャスト-相関図

2018年1月31日

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韓国ドラマ-鄭道伝(チョン・ドジョン)-登場人物-キャスト-相関図
あらすじや相関図など放送予定の韓ドラ情報
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前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話50話構成です。
最最高視聴率19.8%の作品「鄭道伝(チョン・ドジョン)」です。

それでは「鄭道伝(チョン・ドジョン)」のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね♪

鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ-概要-みどころ

☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン)-概要 ☆

時は高麗王朝末期　恭愍（コンミン）王の時代、亡くなった、王妃・魯国大長公主の霊堂の建設と恭愍王の心の病により、高麗は没落の一途をたどっていた。
最高教育機関・成均館で下級官職に就いていたチョン・ドジョンは高麗の未来の為に、王に民心を察して国を統治するよう上訴しようとするが、王が読む前に貴族階級の権力者イ・イニムに阻まれてしまう。
その後もドジョンは同志のチョン・モンジュら成均館儒生と共に、イニムら腐った権門勢家を弾劾しようとするが、末端官吏の彼には何の権限もなく、イニムに楯突いたことで流罪になってしまう。
流刑の地で新たな国を開く決意をしたドジョンは、多くの外敵と戦ってきた武人イ・ソンゲを次の王にふさわしい人物だと見込むのだった。

一人のキングメーカーではなく、新しい国と新思想、新文明を切り開こうとした男！チョン・ドジョンを中心に、高麗から朝鮮王朝に移る激動の時期に新しい国を建国しようとする人々とチョン･ドジョン、そして高麗を守ろうとする人々の物語を描いた時代劇。

☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) みどころ ☆

高麗末期　鄭道伝を中心としたドラマで、キャスト欄で見ての通り、登場上人物は、この時代を描くうえで重要人物はほぼ出てきます。
この時代の時代劇はかなり多くの作品で描かれているので、わりとすんなりと時代背景が思い浮かぶとおもいます。
多くのCGも使い、映像の見せ方やフレームもうまいとおもった。
登場人物は多くないですが、1話からエキストラをかなり使っていたので、製作費にお金かけて作ってるのかな？と・・・

公式サイトを見ても、イケメンや美女を多く使うってこともなく、お馴染みの俳優の時代劇ファン受けするような作りではないでしょうか？

鄭道伝(チョン・ドジョン)-登場人物-キャスト-相関図

【 あらすじ ネタバレ 】　あらすじ
【 放送年／放送局／放送回数 】 　2014年 KBS 全50話
【放送局リンク】　BSジャパン　BS-TBS　KBS World　韓国KBS
【視聴率】　最高視聴率19.8%
【日本放送履歴】　あり
【関連グッズ】

鄭道伝(チョン・ドジョン) 相関図

☆ キャスト&登場人物と役所の詳細

キャスト	役名	役所説明
チョ・ジェヒョン	チョン・ドジョン	朝鮮建国の功臣
ユ・ドングン	イ・ソンゲ	朝鮮王朝初代王
パク・ヨンギュ	イ・イニム	守旧派の台頭
ソ・インソク	チェ・ヨン	勲旧派の忠臣
イム・ホ	チョン・モンジュ	親明派の政治家、儒学者
キム・ミョンス	恭愍(コンミン)王	高麗第31代王
イ・アヒョン	チェ氏	チョン・ドジョンの妻
イ・チュンシク	トゥクボアボム	チョン・ドジョンの奴婢
	チョン・ジン	チョン・ドジョンの長男
イ・ドゥソク	チョン・ヨン	チョン・ドジョンの次男
ユ・ギョム	チョン・ユ	チョン・ドジョンの三男
アン・ジェモ	イ・バンウォン	イ・ソンゲの五男、朝鮮王朝第3代王
イ・イルファ	カン氏	イ・ソンゲの2番目の妻、神徳王后
コ・ナウン	ミン氏	イ・バンウォンの妻、元敬王后
ソン・ドンヒョク	イ・ジラン	イ・ソンゲの弟分、護衛隊長
カン・インギ	イ・バンウ	イ・ソンゲの長男
イ・グァンス	イ・バングァ	イ・ソンゲの次男
キム・スンチャン	イ・バンボン	イ・ソンゲの七男
パク・ジュンモク	イ・バンソク	イ・ソンゲの八男
キム・ユンテ	チョ・ヨンギュ	イ・バンウォンの腹心
カン・ミンソク	チョ・ヨンム	イ・バンウォンの腹心
チョ・スンチャン	イ・スクボン	イ・バンウォンの側近
チョン・ホグン	イム・ギョンミ	イ・イニムの側近
キム・ミンサン	ヨム・フンバン	イ・イニムの側近
クォン・テウォン	アン・サギ	イ・イニムの側近
キム・イクテ	チャン・ジャオン	イ・イニムの側近
パン・ヒョンジュ	チ・ユン	イ・イニムの側近
イ・テスン	パク・カ	イ・イニムの護衛武士
イ・ドッキ	明徳(ミョンドク)太后	恭愍王の母
イ・スンミン	定妃(チョンビ)	恭愍王の第4妃
イ・ソユン	益妃(イッビ)	恭愍王の第3妃
パク・ジヌ	ウ王、江寧君(モニノ)、ワン・ウ	高麗第32代王、恭愍王の息子
キム・ジュンソン	チャン王、ワン・チャン	高麗第33代王、ウ王の息子
ナム・ソンジン	恭譲(コンヤン)王、定昌君、ワン・ヨ	高麗第34代王
ソ・イアン	謹妃(クンビ)	ウ王の妃
チョン・イェソ	乳母チャン氏	ウ王の乳母
カン・シンジョ	カン内官	ウ王付きの内官
キム・テヒョン	イ内官	恭譲王付きの内官
キム・ジンテ	キョン・ボクフン	高麗の門下侍中
イ・ジョンネ	イ・スサン	キョン・ボクフンの側近
イ・ジョンソン	チェ・マンセン	高麗の内官
ソ・ウジン	ホン・リュン	子弟衛の隊長
キム・ジュヨン	チョ・ミンス	土地と経済の専門家
イム・デホ	ナム・ウン	チョン・ドジョンの突撃隊長
イ・ビョンウク	ユン・ソジョン	チョン・ドジョンの同志
チョン・ヒョン	チョ・ジュン	チョン・ドジョンの同志
パク・ユスン	シム・ヒョセン	チョン・ドジョンの同志、イ・バンソクの義父
パク・チイル	イ・セク	高麗最高の儒学者
キム・スンウク	パク・サンチュン	イ・セクの義弟
イ・グァンギ	ハ・リュン	イ・セクの弟子、イ・イニムの姪の夫
キム・チョルギ	クォン・グン	イ・セクの弟子
チョン・ヒテ	イ・スンイン	イ・セクの弟子
シン・ヨンギュ	イ・チョム	イ・セクの弟子
パク・ビョンホ	無学(ムハク)大師	僧侶、イ・ソンゲの師
ソン・ヨンテ	ペ・グンニョム	高麗の将軍
ソン・グムシク	ピョン・アンリョル	高麗の将軍
チェ・ドニョプ	キム内官	イ・ソンゲ付きの内官
ナム・ヒョンジュ	パク尚宮	イ・ソンゲの妻カン氏付きの尚宮
イ・グィヨム	サウォル	イ・ソンゲの妻カン氏の小間使い
アン・スンフン	ミン・ジェ	イ・バンウォンの妻ミン氏の父
チョ・ジェワン	ミン・ムグ	ミン・ジェの長男、ミン氏の弟
キム・ジュファン	ミン・ムジル	ミン・ジェの次男、ミン氏の弟
キム・ギョンウン	キム・ジョ	チェ・ヨンの甥、ウ王復位事件の中心人物
ヤン・ジェウォン	チョン・ドゥクフ	ウ王復位事件の中心人物
イ・スンチャン	クァク・チュンボ	ウ王復位事件の密告者
シム・ウチャン	ウ・ヒョンボ	高麗の官僚
ナ・グァンフン	イムミル	明の使臣
	キム・ウィ	明の使臣の護送官
	イ・ガ	キム・ウィの部下
イ・デロ	ファン・ヨン	チョン・ドジョンの保授主人(流刑人監視住民)
チャン・テソン	ファン・チョンボク	ファン・ヨンの息子
カン・イェソル	ファン・ヤンジ	ファン・ヨンの養女
キム・ギド	ヨンチュン	チョン・ドジョンの流刑地の住民
ファン・ヨンヒ	クィナム	ヨンチュンの母
パク・チュンソン		巫覡(祈祷師)
リミン		チョン・ドジョンの流刑地の役人
チョン・イルボム		チョン・ドジョンの流刑地の県令
イ・ジュニ		チョン・ドジョンの流刑地に来た徴兵係
ホン・ギョンヨン	ムドク法師	ファン・ヤンジが役僧をする弥勒寺の住職
ウィ・ヒョンテ	キドン	チョン・ドジョンが学堂で教える生徒
チャン・ジュヨン		キドンの母
ユ・インソク		チョン・ドジョンがツケで飲んだ酒場の主人
ハン・チャンヒョン		典法司の役人
チェ・ギョシク		米を不正に売った商人
イ・ソンジュ		米を不正に売った商人
シン・ウォンギュン	チョン・スンガ	戦地のイ・ソンゲを監察に来た役人
イ・ソルグ	イ・グァン	ヨム・フンバンの奉公人
チャ・ギファン	チョ・バン	ヨム・フンバンに土地を取られた貴族
チョン・ヘリョン		明の使臣
キム・ジョンマン	キム・ワン	ウ王の使者
チェ・ウンギョ		チェ・ヨンの部下
イ・ジェウク		チョン・モンジュの家の使用人
イ・ジュンヨル		イ・ソンゲらが立ち寄った酒場の主人
チョ・グァンユ	朱元璋	明の初代皇帝
チョン・ヒョンソク		宮殿の絵を描いた官僚
ソン・ソングン		侍医
チョ・ビョンゴン		ハ・リュンを捕えた兵士
パク・チンソン		イ・バンウォンの家の使用人
カン・イソク	チョン・ドジョンの少年時代
ウォン・ドッキョン	チョン・モンジュの少年時代
チョン・ユンソク	ウ王(モニノ)の少年時代

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