この人生は初めなので あらすじ 1～2話 放送予定
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BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
この人生は初めなので あらすじ 1～2話 放送予定
最終回までネタバレでお届けします!
平均視聴率 3.5%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回まで全16話をMnetで放送予定！！
この人生は初めなのでのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
平均視聴率 3.5%の作品「この人生は初めなので」です。
それでは「この人生は初めなので」の1～2話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！
☆ この人生は初めなのでの概要 ☆
IT企業の社員ナム・セヒは38歳のどこにでもいるサラリーマン。
性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。
働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。
一方、30歳独身ユン・ジホは名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の補助作家としてかれこれ5年働いている。
一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。
そんな二人がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…。
☆ この人生は初めなので みどころ ☆
「この人生は初めなので」は、家を持つカタツムリが世界で最も羨ましく感じているホームレスのユン・ジホと、玄関だけが自宅であるハウスプア大家のナム・セヒが同じ家で暮らすことになり、繰り広げられるラブコメディ。
現代の若者たちの切羽詰まった人生の中での恋愛、結婚、就職など現実的な悩みをコミカルに描く。
ドラマ「戦おう、幽霊」や「ゴハン行こうよ」などをヒットさせたパク・ジュンファ監督が演出し、ドラマ「ホグの愛」や「オフィスの女王」で知られたユン・ナンユン作家が台本を手掛ける。
☆ この人生は初めなのでの関連グッズ紹介 ☆
☆ この人生は初めなので あらすじ 1～2話 ☆
☆ この人生は初めなので 1話
ちょっと癖のある父親ジョンスの元で育ったジホは夢である脚本家として仕事をしていた。
とは言っても補助の脚本家だ。
ジホが関わったドラマは途中までは良いのだが、最後のところで視聴者の期待を予想外に裏切る展開ばかり。そんな中、同居中の弟ジソクに結婚を約束した彼女がいたことを知り、交わっているところを目撃していしまい…。
更にジソクの彼女ウンソルに子どもが出来たことが発覚する。
目を点にするジホ、あきれる母ヒョンジャだが、父ジョンスとジソクは大喜びだった。ジホは新しい家を探そうとするが十分な稼ぎがあるわけでもなく引っ越し費用の捻出も難しい…。
一方、デザイナーのセヒは個性的で判断力を常に超が付く合理的な人物。
いつも職場の人達を動揺させる。そんなセヒはハウスメイトを探していた。
同じころジホは友人のホランからあるハウスメイトを募集している物件を紹介される。二人は顔を合わせることなく生活を始めるが、なにやらおかしいことが起きていた。
二人とも同性の相手とやり取りしていたと思っていた。しかし、メモとメッセンジャーでやり取りしていく中で、違和感を覚え始めるセヒだった。
そんな中、セヒとジホはそれぞれの同僚たち飲み会をしていた。
偶然サッカーの中継を一緒に見ることに二人だったが、そこでジホは意中の相手だった彼が別の女性と交際していた事実を知り、期待していたことがあっさりと崩れてしまうのだった。帰りのバス停で再会したセヒとジホ。
落ち込むジホは「30歳にもなってまともな恋愛もできない自分に未来なんてないんだ」とぼやく。セヒは「毎日が初めての日だどんな風にでも変わっていける。」と彼なりの言葉でジホの気持ちを慰める。
そして、感謝の気持ちをキスで伝えその場を去るジホ。ジホはもう二度と会うこともない人だから、せめてキスでお別れをとの気持ちだった。
突然のことにセヒは茫然としてバス停に立ち尽くしてしまうのだった…。
☆ この人生は初めなので 2話
突然キスをされたヒスは何だかすっきりしない気持ちで朝を迎える。
まさかキスをした女性が同居人のジホだとは思いをよらずに…。買い物から帰って来たジホだが、エレベーターに乗り合わせたのはセヒだった。
二人は顔を見合わせて驚きを隠せない。
まさか同じ階にいるとはと更に驚いたジホだが、家に戻るとそこには同居人が現れる。それはセヒだった。
二人はそこで初めてお互いが同居人だということに気付くのだった…。ジホとセヒはお互いに同性だと思っていたが、異性だと知り同居は困難かと悩んでいた。
何よりもいきなりキスをしてしまった相手がセヒだと知ったジホの気まずさは、どうにも顔向けできないものであった。ジホはセヒの個性的な性格を知るもお互いに上手くやっていこうと思っていた。
しかし、そこにセヒの母親がやって来て女性との同居なんて許されないと猛反対する。
そして、ジホは家を出ていくことになってしまうのだった。セヒはいつもと変わらないはずの生活なのに、なぜかジホがいないことが大きな空白に思えて仕方なかった。
ジホは職場の仮眠室で生活を寝泊りをしていたが、そこにやって来た思いを寄せていた同僚に言い寄られて辛い思いをしてその場を抜け出す。
弟の家に世話になろうと立ち寄るが部屋から聞こえる笑い声に、結局ベルを鳴らすことが出来なかった。
途方もなく歩くジホは悲しくて悔しくて一人泣いていた。
そして、いつの間にかセヒの家にやって来てしまったジホ。そこに偶然通りがかったセヒはジホを部屋に招き入れるのだった…。
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