韓国ドラマ トンイ あらすじ 10話~12話 ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ トンイ あらすじ 10話~12話 ネタバレ
最高視聴率は33.1%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定!最終回までを全60話で放送予定!!
トンイのあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 トンイの概要 》
1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲(サホンブ テサホン)チャン・イクホンが何者かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。
その事件の容疑者として、無実の罪を着せられたチェ・ヒョウォンと息子のチェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまって捕縛、逃げ出したが、部下共々殺害された。
命からがら逃げ出したヒョウォンの娘・トンイは、身を隠すために宮殿に入った。
そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。
《 トンイ あらすじ 10話~12話 》
💛 トンイ あらすじ 10話
トンイはオクチョンが出頭したことで釈放された。
しかし、オクチョンには中殿を殺した容疑がかかってしまう。
トンイはオクチョンの濡れ衣を晴らすため、判官だと名乗った粛宗王に力を借りようと考える。
そこでトンイは漢城府を訪ねたが、トンイのことは知らないと追い返されてしまった。
トンイは医員の死体に何か残っていないか調べようと捕庁へ潜り込む。
医員の死体を見つけ出し、毒薬の半夏に、死んだ医員は触れていないということを調べた。
そして、捕庁から引き上げる寸前、ヨンギに遭遇してしまい、トンイは調べたことを話した。
一方チョンスは、捕庁に検死官として潜入し、トンイの居場所を探っていた。
トンイはヨンギに後を頼み、捕庁を出ようとするが、誰かに襲われる。
その時、粛宗王が現れ、トンイを救ってくれたのだった。
💛 トンイ あらすじ 11話
トンイは危ないところで、粛宗王に救われた。
粛宗王を訪ね、漢城府に行ったことを話すトンイを、粛宗王はどうにかごまかした。
そして粛宗王は、捕庁でトンイが見つけた証拠を自ら確認した。
オクチョンはトンイのおかげで無実となり、トンイを宮女としてそばに置こうかと思う。
翌日、粛宗王と、街に使いに出ていたトンイは遭遇。
トンイは、粛宗王に王の代理で褒美を与えると言われる。
そこにやってきたヨンダルとジュシクと、皆でお酒を飲もうということになる。
粛宗王は、トンイとの出会いで普通の人のように過ごせたことを嬉しく思った。
そこでトンイに違う人生を歩みたくはないかとたずねる。
粛宗王は、トンイが奴婢ではない生き方を望んでいると気が付き、トンイの才知を生かすべく、宮女の道を開こうと考えた。
翌日、監察宮女の命がトンイの元に下った。
💛 トンイ あらすじ 12話
トンイは命により監察宮女となったが、監察府の中では奴婢であるトンイの抜擢に反発する者も多かった。
大妃も、チャン尚宮の推挙のせいもあり、不賛成だった。
だがトンイが監察宮女になることは、内命婦の長の中殿が認めている以上、受け入れるほかなかった。
監察府のユ尚宮は定期試験を行い、規律により、成績が悪ければトンイを追い出すことができると考えた。
トンイは指図通り試験を受けるが、初めて見る書からの問題だった。
一方で粛宗王は、宮人になったトンイは、いずれ自分が判官ではなく王だと知り、親し気に接してくれなくなることを残念に思うのだった。
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