韓国ドラマ トンイ あらすじ 7話~9話 ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ トンイ あらすじ 7話~9話 ネタバレ
最高視聴率は33.1%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定!最終回までを全60話で放送予定!!
トンイのあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 トンイの概要 》
1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲(サホンブ テサホン)チャン・イクホンが何者かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。
その事件の容疑者として、無実の罪を着せられたチェ・ヒョウォンと息子のチェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまって捕縛、逃げ出したが、部下共々殺害された。
命からがら逃げ出したヒョウォンの娘・トンイは、身を隠すために宮殿に入った。
そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。
《 トンイ あらすじ 7話~9話 》
💛 トンイ あらすじ 7話
粛宗王とトンイは危うく殺されそうになる。
粛宗王は身分を明かし、切り抜けようとするが信じてもらえない。
だがそこで、知らせを聞いた捕庁の兵がやって来て、二人は助かったのだった。音変は、岩塩を使用し、編磬に細工をしたせいで起きたと、トンイのおかげで判明した。
粛宗王はトンイの活躍を称え、褒美を与えた。オクチョンはトンイのことを聞き、会いたいと思っていた。
一方、掌楽院にオ・テソクの弟オ・テプン、その息子ホヤンが赴任してきた。
二人は昼も夜も妓楼遊びをし、ホヤンはトンイにも目を付けたが、トンイはそれを拒否したために、罰せられることになった。
だが、運よくオクチョンに呼ばれ、トンイは助かり、ついにオクチョンと会えたのだった。トンイは鍵牌を見たいとオクチョンに申し出る。
自分が長らく探す女官はオクチョンなのか、ついにわかる時が来た。
💛 トンイ あらすじ 8話
オクチョンは鍵牌をトンイに見せたが、それはトンイが見たものとは異なっていた。
翌日、トンイはオクチョンの母に頼まれ、オクチョンに薬を届けることになった。
しかし、閉門の時間を過ぎてしまい困っていると、粛宗王が通りかかり助けてくれる。一方、チョンスは、実はキム・ファンに命を救われ生きており、トンイを捜していた。
宮廷では、ソ・ヨンギが編磬匠の死体を見つけた奴婢の名を知り、ヒョウォンの娘トンイかもしれないと疑っていた。父と兄の命日、二人が殺された崖で供養するトンイと、同じ場所に向かうチョンス。
トンイが落としたはちまきを拾い、トンイが生きているとわかるチョンスだった。
💛 トンイ あらすじ 9話
父と兄の供養から戻る途中、トンイはチョンスにもらったはちまきを落としたことに気付く。
しかし、探しに戻ろうとした時、兵に捕まってしまうトンイ。
昨日トンイがオクチョンの薬を受け取った薬房の委員が殺されたのだ。トンイも薬房に入ったため、尋問をされることになる。
オクチョンに渡す薬だったとは言えず、楽士の頼みで行ったのだと偽証した。その時、ソ・ヨンギがトンイを捜してやってきた。
トンイは、昔、父と自分を追っていた従事官がソ・ヨンギだと気づき、自分は捜しているトンイではないと言う。
一方、中殿では、湯薬から毒が発見され騒ぎが起こっていた。
それがオクチョンの仕業だとされ、トンイも薬を運んだと疑われ、監察府に連れていかれる。
トンイは、薬はオクチョンに渡すものだったとは決して言わなかった。
だが、オクチョンはトンイを助けるため、監察府にやって来たのだった。
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