韓国ドラマ トンイ あらすじ 4話~6話 ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ トンイ あらすじ 4話~6話 ネタバレ
最高視聴率は33.1%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定!最終回までを全60話で放送予定!!
トンイのあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 トンイの概要 》
1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲(サホンブ テサホン)チャン・イクホンが何者かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。
その事件の容疑者として、無実の罪を着せられたチェ・ヒョウォンと息子のチェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまって捕縛、逃げ出したが、部下共々殺害された。
命からがら逃げ出したヒョウォンの娘・トンイは、身を隠すために宮殿に入った。
そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。
《 トンイ あらすじ 4話~6話 》
💛 トンイ あらすじ 4話
トンイは、夢の中で「生きろ」と父に言われ、生き抜こうと決めた。
都では剣契とその家族が次々捕まえられていた。
テソクは、トンイがイクホンの死を目撃したと知り、見つけ次第処分しようとしていた。トンイは、友人のケドゥラも一緒にどうにか隠れて暮らしていた。
だがケドゥラ腹痛を起こしたため、医院に連れていったことで見つかってしまった。
ソ・ヨンギは逃げるトンイを発見。
トンイは父は無実だと必死に訴え、心を打たれたヨンギは、トンイを見逃した。妓生のソリはチョンスにトンイを逃がすよう頼まれていた。
そのため養子縁組をして、トンイとケドゥラを都から出そうとしていた。
しかし、トンイは宮廷に行かせてほしいと頼む。
父の無実を証明するため都に残るには、むしろ宮廷が安全と考えたのだった。
💛 トンイ あらすじ 5話
トンイは、ソリのおかげで掌楽院の奴婢となり、6年が過ぎた。
ある夜、忍んでヘグムを弾いていたトンイ。
偶然、その音色を聞いた粛宗王は気に入ってしまい、演奏者を探すよう内官に命ずる。
しかし、奴婢が弾いていたことが知れると、自分もトンイも罰せられると思った主簿。
トンイを、楽器を作る鋳鐘所の手伝いとして、宮廷の外に行かせる。その鋳鐘所で、トンイが探す宮女が持っていた鍵牌のデザインと同じものが描かれた紙を見つけた。
トンイは、その作者の頭木匠に話を聞こうとしたが、間に合わず行ってしまった。一方、オクチョン (張玉貞)は、間もなく再入宮の日を迎えようとしていた。
しかし大妃は反対しており、再入宮の日、オクチョンを策略に嵌めようと考えていた。
その策略は、国の音を乱す音変を細工することだった。トンイは、オクチョンがあの時の宮女ではないかと、確かめるためオクチョンの宿所へ向かった。
だが、そこで誰かに捕まってしまい、閉じ込められた小屋の中に殺された編磬匠がいた。
💛 トンイ あらすじ 6話
トンイは、殺された編磬匠の死体と小屋に閉じ込められたが、どうにか逃げ出した。
警守所で編磬匠が殺されたことを話し、小屋に戻ったが、死体は無くなっていた。トンイは宮廷に帰ったが、編磬が音変の原因ではと考え、ヨンダルの助けを借り編磬匠の家を訪ねる。
その家で、不審な人影が何かを持ち出す姿を見つける。トンイは編磬匠の死体があった小屋に向かい、何か証拠がないか探そうとしていた時、暗行中の粛宗王と出会う。
そこで二人は何者かに追われ、一緒に逃げ出した。粛宗王は編磬匠の死体を見つけたのはトンイだと聞き、二人で編磬匠の家から不審な人物が何かを運んだ所へ行くことに。
粛宗王は、自分は判官だと嘘をつき、身分を隠す。
トンイと粛宗王は音変の証拠を探し出したが、何者かに見つかり命の危険が迫る。
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