韓国ドラマ トンイ あらすじ 1話~3話 ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ トンイ あらすじ 1話~3話 ネタバレ
最高視聴率は33.1%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定!最終回までを全60話で放送予定!!
トンイのあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 トンイの概要 》
1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲(サホンブ テサホン)チャン・イクホンが何者かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。
その事件の容疑者として、無実の罪を着せられたチェ・ヒョウォンと息子のチェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまって捕縛、逃げ出したが、部下共々殺害された。
命からがら逃げ出したヒョウォンの娘・トンイは、身を隠すために宮殿に入った。
そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。
《 トンイ あらすじ 1話~3話 》
💛 トンイ あらすじ 1話
朝鮮王朝、粛宗王の時代。
朝廷では南人と西人が、権力争奪戦を繰り広げていた。
司憲府に勤める南人派のチャン・イクホンが殺され、またも南人派と西人派の争いと思われた。そんな中、幼いトンイは川で溺れているチャイ・イクホンを発見していた。
イクホンは、自分を襲った人間の牌札をトンイの荷物に滑り込ませ。
そして、トンイに手で何かのサインを送ると、そのまま息を引き取った。一方で、トンイの父は検死官で、かつて親しかった従事官のソ・ヨンギに検死を頼まれていた。
ヨンギは、増加する両班殺害事件の首謀者を、賤民の秘密組織、剣契(コムゲ)の仕業ではないかと考えていた。
だが、実はその剣契の首長は、なんとトンイの父ヒョウォンで…
💛 トンイ あらすじ 2話
両班殺害は剣契が起こしたことではないと証明するため、トンイの父は朝廷の動向を調べていた。
すると、南人の不穏な動向を発見したトンイの父。
その事を早速従事官ヨンギに連絡する。両班殺害の黒幕は、実はイクホンや南人派のオ・テソクだった。
一方で、トンイは自分の荷物の中に、死の間際にイクホンが入れた牌札を発見し、それをヨンギに渡す。
牌札を見たヨンギは、両班殺害は剣契がやったことではないのではと考え始めるのだった。そして、王と親交のあるヨンギの父に頼み、真実を王に伝えてもらおうとする。
しかしオ・テソクの知るところとなり、ヨンギの父は殺害され、それも剣契のせいにしてしまう。トンイは反対する父を振り切り、問安婢に行ったが、チョンスに連れられ都から離れようとしていた。
その時、殺人の罪で父が連れていかれるのを目撃してしまい…
💛 トンイ あらすじ 3話
父も兄も、そしてチョンスも剣契だったと知るトンイ。
助かったトンジェ達と共に、捕まった仲間を救うため作戦を立てるチョンス。
一方でトンイは、作戦に必要な火薬を仕入れに行った先で、イクホンが死の間際に見せたサインと同じサインをする宮女に遭遇。
その女は張玉貞という、王の側室に入ることになる宮女だった。
張玉貞にサインのことは聞けなかったトンイだが、彼女が落とした蝶の鍵牌を拾う。そんな中で剣契の首長は、生きて剣契を再び起こせと命ずるが、反してチョンス達は、捕まった仲間を助けに向かう。
父の処刑を知ったトンイも、都を離れようとしていたが、父のもとに向かう。
逃走を図った父と兄達だったが、チョンスも皆死んでしまった。
そしてトンイは一人ぼっちになってしまった…。
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