韓国ドラマ 紳士の品格 あらすじ ネタバレ 11話~12話
韓国ドラマ 紳士の品格 あらすじ ネタバレ 11話~12話
紳士の品格を最終回までネタバレ!キャストと相関図も紹介!
BSにて放送予定の紳士の品格!
【紳士の品格-あらすじ-概要】
【概要】
高校時代からの4人の親友、建築家キム・ドジンとイム・テサン、4年前に妻を亡くした弁護士チェ・ユン、カフェオーナーのイ・ジョンロク。
少年のまま紳士になりきれない花盛り不惑の40歳の男達と、35歳の高校教師ソ・イス、そのルームメイトでプロゴルファーのホン・セラ、ジョンロクの大地主の年上妻パク・ミンスク、留学帰りのテサンの妹イム・メアリが織りなす大人のラブコメディ。
4人の淑女達と向き合うことで、アラフォーのイケメン達は果たして紳士となれるのか!?
【紳士の品格-あらすじ-11話~12話】
11話 あらすじ
ドジンはカフェでイスと落ち合いイスにキスをし、お互いの気持ちを確認し合った。
イスはセラに勝負下着を見立ててもらい、ドジンに命じられた片思いマニュアルも実行しようとしていた。
一方、コリンはユンの法律事務所を訪れ、自分には育ての父と実の父がいて実の父は自分の存在を知らないことを伝えていた。
そして実の父との親子関係が証明されれば遺産を相続できるかと相談していた。
一方、ジョンロクがミンスクから離婚を突きつけられ一芝居打ったアラフォー紳士4人だったがミンスクに見抜かれドジンの家でうなだれていた。
そこにイスがドジンのマニュアルを実行しに部屋を訪れた。
イスの後ろから出たコリンはキム・ウンヒの息子ですと4人に挨拶した。
12話 あらすじ
挨拶をしたコリンは韓国旅行をしてたがお金が無くなり、テサンの家で世話になりたいと話した。
テサンの事をウンヒが一番話していたと聞き、有頂天になるテサンはコリンの面倒を見ることを快く引き受ける。
しかし実の父の事を聞いていたユンは胸騒ぎを感じていた。
一方、テサンはセラが結婚する気がないことを確認し別れを告げた。
食事を終えイスの車で帰るドジンは突然一緒に暮らそう告白をした。
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