雲が描いた月明かり あらすじ 3~4話 最終回
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
雲が描いた月明かり あらすじ 3~4話 最終回までネタバレ!
最高視聴率はソウルで25.3%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回までを全18話で放送予定!!
雲が描いた月明かりのあらすじをまとめて最終回までネタバレあり!
一国のプリンスが恋に落ちたのは、まさかの内官!?
ところが、その正体は男として生きる運命を背負わされたワケあり女の子だった……。
19世紀の朝鮮時代を舞台に、ツンデレ王子とキュートな男装内官の甘くキケンな恋模様が展開!
主演は『応答せよ1988』で大ブレイクし、韓国で今もっとも旬でホットな花美男と称されるパク・ボゴムと、『太陽を抱く月』『ラブリー・アラン』の実力派女優キム・ユジョンという豪華な顔ぶれ。
さらに、本作が時代劇初出演となるB1A4のジニョンが、ヒロインをめぐって三角関係を繰り広げる!
そのほか、若手注目株のクァク・ドンヨンが王子の護衛武士役で登場。
3人のイケメンに囲まれて宮中生活を送るヒロインの恋と運命の行方は、はたして?
《 雲が描いた月明かりの概要 》
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオンは、恋愛相談家として生計を立てていた。
そんなある日、代筆を頼まれて恋文を送っていた相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるヨンだった。
そうとも知らないラオンは、身分を明かせと詰め寄るヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すことに成功。
その後、借金取りに売られて内官試験を受けるはめになるが、そこでヨンとまさかの再会を果たす。
気まずいラオンは脱出を試みるが、仕返しをしたいヨンはラオンを内官に合格させてしまう。
互いの素性を知らぬまま、2人は次第に距離を縮めていくが…。
《 雲が描いた月明かり あらすじ 3~4話 》
☆ 雲が描いた月明かり 3話
ヨンはラオンに対して恨みを抱いていましたが、他の人間が彼女を攻撃しようとすると、それから守ります。公主がラオンを殺そうとしたときも、ヨンはそれを、身を挺して守りました。彼女に借りを返すのは自分だけだ・・他の者には渡さない・・そんな思いがあるようです。こうした中、内侍を採用するための試験が行われます。ここで落ちれば宮殿を離れられるため、ラオンは試験を白紙で提出します。
やった・・これでやっと宮殿を離れることができる・・と。しかしここで、ラオンにとって大きな誤算が生じます。なんとヨンが裏で手を回して、ラオンが合格するようにしたのです。この結果、ラオンは試験に合格し、宮殿に留まることになりました。そしてすぐに配属が決まり、ラオンは集福軒で働き始めます…。
☆ 雲が描いた月明かり 4話
スンジュは、ヨン意外に世子はいないと思っていました。なぜなら、他に安心して王位を継がせられる人間はいなかったからです。こうした中、スンジュはついにヨンを摂政にすると宣言します。しかしこれに対して、重臣たちの多くが反対してスンジュを困惑させます。それどころか、摂政に指名されたヨンまでが反対するのでした。
とてもいいお考えですが、清の皇帝から祝福を受けるのが先です。その後でしたら私は摂政の役目を拝命いたします・・これがヨンの考えでした。その頃、ラオンは東宮殿の書庫にいましたが、別の内侍に怒られてしまいます。この場所は世子しか入れない、お前のような人間がいてはいけない、さっさと出て行け!と。
ラオンは仕方なく出ていこうとしますが、そこにヨンも一緒にいたので、彼にも出て行こうと言います。実はヨンこそが世子なのですが、ラオンはまったくそのことに気づいていません。ちょっと何してるのよ、あんたも一緒に出ていくのよ!まさか目の前にいるのが世子だと思っていないラオンは、ヨンに容赦のない言葉を浴びせます。それに対してヨンは自分の名前を伝えますが・・それでもラオンはヨンの正体に気づきません…。
【その他おすすめの韓国ドラマ】
海外・韓流ドラマが充実!アニメもとことん楽しめる!