雲が描いた月明かり あらすじ 1~2話 最終回

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雲が描いた月明かり-あらすじ

BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
雲が描いた月明かり あらすじ 1~2話 最終回までネタバレ!
最高視聴率はソウルで25.3%であらすじやキャストと相関図も紹介!

最終回までを全18話で放送予定!!
雲が描いた月明かりのあらすじをまとめて最終回までネタバレあり!

一国のプリンスが恋に落ちたのは、まさかの内官!?
ところが、その正体は男として生きる運命を背負わされたワケあり女の子だった……。

19世紀の朝鮮時代を舞台に、ツンデレ王子とキュートな男装内官の甘くキケンな恋模様が展開!

主演は『応答せよ1988』で大ブレイクし、韓国で今もっとも旬でホットな花美男と称されるパク・ボゴムと、『太陽を抱く月』『ラブリー・アラン』の実力派女優キム・ユジョンという豪華な顔ぶれ。
さらに、本作が時代劇初出演となるB1A4のジニョンが、ヒロインをめぐって三角関係を繰り広げる!
そのほか、若手注目株のクァク・ドンヨンが王子の護衛武士役で登場。

3人のイケメンに囲まれて宮中生活を送るヒロインの恋と運命の行方は、はたして?

《 雲が描いた月明かりの概要 》

幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオンは、恋愛相談家として生計を立てていた。
そんなある日、代筆を頼まれて恋文を送っていた相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるヨンだった。
そうとも知らないラオンは、身分を明かせと詰め寄るヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すことに成功。

その後、借金取りに売られて内官試験を受けるはめになるが、そこでヨンとまさかの再会を果たす。
気まずいラオンは脱出を試みるが、仕返しをしたいヨンはラオンを内官に合格させてしまう。
互いの素性を知らぬまま、2人は次第に距離を縮めていくが…。

《 雲が描いた月明かり あらすじ 1~2話 》

☆ 雲が描いた月明かり 1話

朝鮮王朝・純祖が王として統治していた時代・・サムノムという男は特殊な生き方をしていました。彼は実をいうと女性なのですが、訳あって男装していたのです。サムノムというのも実の名前ではなく、本当はラオンといいます。さらに変わっていたのが彼女の仕事ですが、ラオンはこの時代には珍しい恋愛相談を受け付けていました。この時代にそんな仕事が成り立つのかと疑問に思うところですが・・意外に彼女を頼ってくる客はいました。

それでなんとかラオンは凌ぎながら、ぎりぎりの生活を続けていました。そうした中、テグンがラオンのもとに恋愛相談にやって来ました。テグンはウンヘに想いを寄せていましたが、なかなかアプローチできずに苦労していたのです。それでラオンにアドバイスを求めたのですが、ラオンはテグンのことを全面的に支援します。ところが、ラオンの作戦を聞いたテグンは不安になります。なんと彼女は、しばらくの間、ウンへの前に姿を見せてはならないと言ったのです…。


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☆ 雲が描いた月明かり 2話

ラオンはその正体も分からずに、ヨンのことを穴に投げ込んでしまいました。そしてそのまま彼女は逃げ去りますが、後に宮殿で再会することになります。ヨンはすぐにラオンに詰め寄って抗議しますが、ラオンは開き直ります。なんでお前が宮殿にいるんだ?とヨンが訪ねると、ラオンは内侍になるためだ!と答えます。

実はそういいながら、ラオンはこっそり宮殿から脱出しようとしていました。しかしヨンはラオンに仕返しをするため、彼女が宮殿から逃げられないようにします。そのうちいつか落とし前をつけてやる・・ヨンはそう考えていました。そこで彼はしばらくの間、ラオンを宮殿で泳がせることにしました…。

☆ 雲が描いた月明かり あらすじ 3~4話 最終回

雲が描いた月明かり あらすじ 全話一覧 最終回

雲が描いた月明かり-登場人物-キャスト-相関図


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