王の顔 あらすじ 17話~18話 ネタバレ 放送予定
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ 王の顔 あらすじ 17話~18話 ネタバレ 放送予定
最高視聴率は6.9%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定を最終回までのあらすじを全23話ネタバレ!!
このページは王の顔のあらすじの紹介になります。
常に暗殺の脅威に晒されながらも王の座に就いた彼には、人間の顔から心を読み取る“観相”という武器があった。
クァンヘグンが様々な逆境を乗り越えていく波瀾万丈の成長ストーリーを軸に、一人の女性をめぐる美しくも悲劇的な愛の物語が展開する。
登場人物やキャスト、相関図などもまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 王の顔の概要 》
第14代王・宣祖(ソンジョ)は、幼い頃に観相師のペク・キョンから“王の顔ではない”と言われ、今も悪夢にうなされている。
王の観相について書かれた書物『龍顔秘書』の存在が世に出ることを恐れる宣祖は、王の顔を持つ息子の光海君を疎ましく思っていた。
ある夜、『龍顔秘書』を狙う者たちが宮廷内の書庫に侵入する。
そこに偶然居合わせた光海君は侵入者たちとの格闘の末、一人を取り逃してしまう。侵入者の腕には5つの点が描かれていた。
光海君はその模様を手掛かりに侵入者を捕まえるために町に出て、身分を観相師と偽って調査を始める。
そこで光海君は儒生の格好で男装しているカヒに出会い、その模様が王の星を示した星座だと教えられる。
一方、宣祖は自らの相を補う女性を後宮に入れるために躍起になっていた。
宣祖の命を受けた観相師は町で王の相を補うのに相応しい相手を見付ける。
それは男装しているカヒだった…
《 王の顔 あらすじ 17話~18話 》
☆ 王の顔 あらすじ 17話
ある一つの証言がなされた・・。それは王位に光海君をつけようとする話し合いがもたれたということ。義兵長がそのことを証言するのだった。ところが、その証言は実は強要されたものだったという。強要したのは誰か、そう、堤調大監であった。そしてこのことにより投獄される人物が・・それはドチである。一方、ガヒは後宮になることを決心していた。それは光海君をなんとかして救うためだった。そして決意を固めて中殿のもとへやってくる。中殿はガヒを宣祖の元に連れて行ったが、胸の内は感謝の気持ちでいっぱいだった…。
☆ 王の顔 あらすじ 18話
光海君はホ・ギュンを助け出すことができた。彼は取引に応じたのである。一方、助けられたことを話そうとしないのはギュンだった。ギュンはあることをどうしても証明してほしかった。それは、光海君が本当の世子であるかということだ。そんなギュンに光海君は・・。金貴人はドチに策を尋ねていた。その策とは、宣祖からガヒを引き離す方法である。今は中殿がいないので、新しく中殿を迎えればよいのではと金貴人は献策する。一方、宣祖は女真族に襲われてしまうことに!光海君は襲撃はないだろうと思っていたが、しかし事は起きてしまった…。
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