テバク あらすじ 放送予定 15話~16話 ネタバレ
韓国ドラマ テバク あらすじ 放送予定 15話~16話 ネタバレ
視聴率12%超えネタバレありで人気の韓ドラ時代劇を配信!
動画も人気でラベルも話題のテバク!キャストと相関図も紹介!
チャングンソク主演で放送予定!
このページでは韓国ドラマのテバクの15話~16話の紹介です!
おすすめの韓ドラのテバクを各話づつであらすじを配信していきます!
【テバク あらすじと概要】
テバクは実在した朝鮮王朝第21代王英祖の出生の秘密とフィクションが絡みあう歴史エンターテインメント大作。
王子として生まれながら詐欺師となったデギル、運命のいたずらにより王位に上がった英祖。
そしてデギルの母、淑嬪(スクビン)崔(チェ)氏。歴史の闇にうもれた3人の人物を大胆に解釈する。
英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱、「戊申政変」をモチーフに描く新たな時代劇。
【テバク あらすじ 15話~16話】
テバク 15話
テギルが自分の兄であることに気づくものの、事実をなかなか受け入れられない延?君。
そして淑嬪崔氏の様子を思い出して訪ねていくと、率直に亡くなった兄がテギルなのかと聞く。
延?君に聞かれた淑嬪はテギルが息子であることを認め、テギルを宮殿から出したことを話し、これまで身元を隠していた理由を話す。
イ・インジャの企みによってテギルが捕らわれていると思っていた淑嬪は、延?君からテギルが捕らわれていないことを聞かされる。
だが淑嬪は、粛宗がテギルにケジャクトゥを捕まえることを命じたと知り、粛宗がテギルを窮地に追い詰めて何かを企んでいるのではないかと怪しむ。
動揺する母親を心配した延?君は、自分が粛宗に会って確かめてくると母親をなだめる。
一方、手段と方法をいとわぬというルールのもと、闘牋で勝負するテギルとケジャクトゥ。
闘牋の途中で刀を抜くはめになった2人を見て、ソリムが止めに入るのだが・・・・・・。
テバク 16話
イ・インジャから自分がペク・マングムの息子ではなく、国王である粛宗と淑嬪崔氏の子で延?君の兄だと知らされたテギル。そしてイ・インジャはテギルに生い立ちを詳細に告げる。
一方、タムソは延?君と再会するが、殺人間になったタムソの姿を見た延?君は胸を痛め、次に会った時は捕まえて罪を償わせると話す。タムソはその時はイ・インジャも死んでいないと告げ、その場を去って行く。
一方、ソリムに会ったナム・トッケビは、テギルがケジャクトゥを捕まえてぬれ衣が晴れたことを知り、心から喜ぶ。
ソリムはナム・トッケビからテギルが王になる相だと聞いて驚く。
宮殿の門で出会ったテギルと延?君は、一緒に粛宗の部屋に向かう。2人を見た粛宗はすぐにイ・インジャを捕らえてこいと命令する。
テギルの姿を見た淑嬪はお母さんと呼ぶテギルの手をつかみながら、泣きながら申し訳なかったと詫びる。
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