テバク あらすじ 放送予定 3話~4話 ネタバレ
韓国ドラマ テバク あらすじ 放送予定 3話~4話 ネタバレ
視聴率12%超えネタバレありで人気の韓ドラ時代劇を配信!
動画も人気でラベルも話題のテバク!キャストと相関図も紹介!
チャングンソク主演で放送予定!
このページでは韓国ドラマのテバクの3話~4話の紹介です!
おすすめの韓ドラのテバクを各話づつであらすじを配信していきます!
【テバク あらすじと概要】
テバクは実在した朝鮮王朝第21代王英祖の出生の秘密とフィクションが絡みあう歴史エンターテインメント大作。
王子として生まれながら詐欺師となったデギル、運命のいたずらにより王位に上がった英祖。
そしてデギルの母、淑嬪(スクビン)崔(チェ)氏。歴史の闇にうもれた3人の人物を大胆に解釈する。
英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱、「戊申政変」をモチーフに描く新たな時代劇。
【テバク あらすじ 3話~4話】
テバク 3話
マングムは我が子の命を賭けた大勝負をボクスンから引き継ぐのだった。
赤ん坊は川の向こうの岩に1人置かれている。
マングムはインジャに勝負に勝ったら2度とこの子供に手を出すなと言い放つ。
勝ったと雄たけびを上げるマングクにインジャがそれはマントンだと告げた。
インジャが矢を放つが、ボクスンのわずかに開いた脇下の隙間を貫いた。
インジャは子どもはいつか必ず引き取ると告げる。
マングムは必死で助けだしたケトンイを大切に抱き家に戻っていく。
住処に戻った淑媛は待ち受けていた王妃・禧嬪張氏によって醤龜に閉じ込められた。
しかし淑媛はサウン達により粛宗の目の前で助け出される。
淑媛は何と懐妊していたのだ。
テバク 4話
ケトンイは大勢の客でにぎわいを見せる賭場に目を輝かせる。
そこにいたある娘を一目で魅入ったケトンイ。
インジャはケトンイの気に入った娘を伴って奥の隠し部屋へと足を踏み入る。
その部屋にはたくさんの貴重品が並べられていた。
インジャは世の中を動かすのは王でも両班でもなく金だというと、奥に置かれていた箱の前で立ち止まる。
娘はその箱の中に入っている黄金の塊に驚愕する。
インジャは彼女に三冊の出納帳を管理する言い渡す。
彼女は20年前に亡くなったインジャの右腕、イ・イスの遺した1人娘タムソだった。
ケトンイはタムソの後をつけ、妓房の中に潜り込む。
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