テバク あらすじ 放送予定 1話~2話 ネタバレ
韓国ドラマ テバク あらすじ 放送予定 1話~2話 ネタバレ
視聴率12%超えネタバレありで人気の韓ドラ時代劇を配信!
動画も人気でラベルも話題のテバク!キャストと相関図も紹介!
チャングンソク主演で放送予定!
このページでは韓国ドラマのテバクの1話~2話の紹介です!
おすすめの韓ドラのテバクを各話づつであらすじを配信していきます!
【テバク あらすじと概要】
テバクは実在した朝鮮王朝第21代王英祖の出生の秘密とフィクションが絡みあう歴史エンターテインメント大作。
王子として生まれながら詐欺師となったデギル、運命のいたずらにより王位に上がった英祖。
そしてデギルの母、淑嬪(スクビン)崔(チェ)氏。歴史の闇にうもれた3人の人物を大胆に解釈する。
英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱、「戊申政変」をモチーフに描く新たな時代劇。
【テバク あらすじ 1話~2話】
テバク 1話
玉座を守ろうとする者と 玉座を勝ち取ろうとする者。テギルとインジャの対局が始まった…。
ぶつかり合う刀に瞬き1つせず、2人は睨み合う。
インジャは都城へ向かうというと、盤に刺さった折れた刃先を抜き王駒に突き刺した。そして去って行く…。
ボクスンは市場でインジャが装身具を物色するのを怪訝そうに眺めていた。
インジャはボクスンにペク・マングムと朝鮮の王のどちらを選ぶかと質問する。
受け取ったお金は返すと背を向けるボクスンに、インジャは微笑みまた戻ってくることになると呟くのだった。
粛宗はボクスンの事が気になって仕方ない。そこで内官にボクスンの事を尋ねたのだ。
内官はボクスンが全羅太仁の出身で疫病で家族を失ったと話して聞かせる。
テバク 2話
マングクは賭博で勝ち続けていたが思わず失敗をしてしまう。
そしてついに一番大切な物に手を出してしまったのだ…。
粛宗から約束通りボクスンは私のものだと言われたマングク。
マングクはホンメの合図とともに手下の男たちから突然腕を掴まれる。
痛めつけられたマングクはようやく家にたどり着く。
その家には妻の姿はもうなかった。
手に握っていた指輪が転がり落ちるとマングクは愕然とするのだった。
するとそこにインジャが現れる。インジャはマングクに勝負はボクスンを奪うために王が謀ったことだと教えたのだ。
事実を知ったマングムは宮廷の門を無我夢中で叩き続ける…。
不正な賭けだったと訴えるマングムは粛宗に、自分とボクスンの命を一勝負に賭けることを提案する。
その夜の天気をかけた勝負はマングクが勝利する。
ボクスンが姿を見せると喜びを爆発させたマングクだったが、ボクスンは冷めた目でマングクを見ると1人で帰っていくよう促したのだった。
それから6か月が経った。
ボクスンは王子を出産する。
しかし腕の中でスヤスヤと眠る赤ん坊を見つめる淑媛崔氏の表情は曇っていた。
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