オレンジ・マーマレード あらすじ 5話~6話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録!
韓国ドラマのあらすじをネタバレで紹介!
オレンジ・マーマレード あらすじ 5話~6話 ネタバレ
キャストと相関図も紹介で最終回までを紹介!
動画も人気で全12話で放送予定!
Contents
《 オレンジ・マーマレードの概要 》
400年前の朝鮮王朝時代-。
人の血を吸い、人間を支配しようとする吸血鬼と、動物の血を吸い、人との共存を望む吸血族が対立していた。
そんな中、兵曹判書の1人息子で成均館で学ぶジェミンが、吸血族の長の娘であるマリと出会い、二人は惹かれあう。
一方、文官の高官の家に生まれたシフも不思議な少女マリに思いを寄せる…。
スポンサードリンク
《 オレンジ・マーマレード-あらすじ-5話~6話 》
💛 オレンジ・マーマレード 5話
17世紀。
シフは書籍を通じ、ジェミンにヴァンパイアの話を聞かせていた。
しかしジェミンはヴァンパイアなんてものがどこに存在するのかと信じなかった。
そんな2人はじゃれ合いながら戦いを繰り広げる。
スポンサードリンク
💛 オレンジ・マーマレード 6話
アラからの命令を受けた男が、肉を運ぶマリの足を引っかけ転ばせた。
マリはジェミンとアラの前で屈辱を味わうこととなった。
マリは強く男に抗議をするが、男はマリに向かって汚らわしい白丁の娘のくせに誰に向かって声を上げているのかと怒りをあらわにする。
そして男はマリの服を引っ張り、そのせいでマリの服が破れてしまう。
肩が丸出しになってしまったマリを見たジェミンは、自分の服をマリにかけてあげる。
しかしマリは汚らわしい白丁に、両班の衣服はかけられないと拒絶する…。
スポンサーリンク