オレンジ・マーマレード あらすじ 3話~4話 ネタバレ
韓国ドラマのあらすじをネタバレで紹介!
オレンジ・マーマレード あらすじ 3話~4話 ネタバレ
キャストと相関図も紹介で最終回までを紹介!
動画も人気で全12話で放送予定!
《 オレンジ・マーマレードの概要 》
400年前の朝鮮王朝時代-。
人の血を吸い、人間を支配しようとする吸血鬼と、動物の血を吸い、人との共存を望む吸血族が対立していた。
そんな中、兵曹判書の1人息子で成均館で学ぶジェミンが、吸血族の長の娘であるマリと出会い、二人は惹かれあう。
一方、文官の高官の家に生まれたシフも不思議な少女マリに思いを寄せる…。
《 オレンジ・マーマレード-あらすじ-3話~4話 》
💛 オレンジ・マーマレード 3話
シフはジェミンとマリの仲に嫉妬を覚えていた。
マリがジェミンのことを考えながら物思いにふける様子を見たシフは嫉妬し、ジェミンがマリに残した手紙をぐちゃぐちゃにして捨ててしまおうとする。
しかしふと我に返り、手紙を元に戻すと心を落ち着かせようと努力する…。
その翌日、シフはマリに会いジェミンのことを言及する。そしてシフは、ジェミンがすぐに裏切るやつだと言ったのだ。それを聞いたマリはわかっているからもういいと、シフを制止する。しかしシフは嫉妬心をあらわにする。
マリは願い事が叶うといわれる灯台にいた。
マリは海を眺めながら、いざ来てみると何を願ったらいいのか分からないと思っていた。するとその時、その灯台にジェミンが現れたのだ。
ジェミンは自分を待っているマリを見て微笑んだ。会いたいと思っていたと言いながら、マリはジェミンにキスをする。そして続けて、自分はあなたの思っているような人ではないと言い、好きになってしまった事を謝ったのだ。
一方、シフはジェミンがヴァンパイアと再婚した母親ミンハに激しい反感を持っていることを知る。そして親しくなればなるほどお互いに毒となるジェミンとマリのことを思い、2人の仲を邪魔し始めるのだった。
💛 オレンジ・マーマレード 4話
ジェミンはマリと願いを叶える灯台で会い、彼女から好きになってゴメンなさいと言わわれた言葉に涙を流す。
そんな時だった。マリが雨風の強い海に落ちそうになるのを助けようとして、代わりにジェミンが海に落ちてしう。
それを見ていた子供たちの助けてという叫び声を、ヴァンパイアの能力を持つシフが聞きつける。
マリは自分にもヴァンパイアの能力があるはずだとジェミンを助けようとするが、そこに現れたシフに絶対に種族の力を使うなと止められる。そしてジェミンはシフが助けたのだ。
マリは助けられたジェミンの看病をしていたが、流血するジェミンの誘惑に耐えるのだった。
意識を取り戻したジェミンだったが、マリのことを覚えていなかった。
マリはショックだった…。
事故から2か月が経った。
マリとジェミンは再び地下鉄で出会う。
しかし突如時代は朝鮮時代となっていて、2人は銃を持つ状況になっていた…。