王の顔 あらすじ 7話~8話 ネタバレ 放送予定
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ 王の顔 あらすじ 7話~8話 ネタバレ 放送予定
最高視聴率は6.9%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定を最終回までのあらすじを全23話ネタバレ!!
このページは王の顔のあらすじの紹介になります。
常に暗殺の脅威に晒されながらも王の座に就いた彼には、人間の顔から心を読み取る“観相”という武器があった。
クァンヘグンが様々な逆境を乗り越えていく波瀾万丈の成長ストーリーを軸に、一人の女性をめぐる美しくも悲劇的な愛の物語が展開する。
登場人物やキャスト、相関図などもまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 王の顔の概要 》
第14代王・宣祖(ソンジョ)は、幼い頃に観相師のペク・キョンから“王の顔ではない”と言われ、今も悪夢にうなされている。
王の観相について書かれた書物『龍顔秘書』の存在が世に出ることを恐れる宣祖は、王の顔を持つ息子の光海君を疎ましく思っていた。
ある夜、『龍顔秘書』を狙う者たちが宮廷内の書庫に侵入する。
そこに偶然居合わせた光海君は侵入者たちとの格闘の末、一人を取り逃してしまう。侵入者の腕には5つの点が描かれていた。
光海君はその模様を手掛かりに侵入者を捕まえるために町に出て、身分を観相師と偽って調査を始める。
そこで光海君は儒生の格好で男装しているカヒに出会い、その模様が王の星を示した星座だと教えられる。
一方、宣祖は自らの相を補う女性を後宮に入れるために躍起になっていた。
宣祖の命を受けた観相師は町で王の相を補うのに相応しい相手を見付ける。
それは男装しているカヒだった…
《 王の顔 あらすじ 7話~8話 》
☆ 王の顔 あらすじ 7話
廃庶人にされてしまう一人の男がいた。それは、無実の罪を着せられた光海君だった。彼は宣祖から真実を告げられることも、信城君を襲った罪を晴らすことも叶わなかった。ののしられ、石を投げつけられる光海君。自分の弟信城君に手をかけた彼は、民衆からも非難されることに。追われた先は、これまでとは別世界の廃墟当然の屋敷。これからはここで住むことになる。少しでも早くここから出なければ・・そう思う光海君。一方、ガヒはゴンリャンの屋敷から出ようとしていたが、その姿を光海君に見られてしまう。不安に思った彼はこっそりガヒのあとをつける。やがて何者かに襲われるガヒ・・それを助け出す光海君だったが…。
☆ 王の顔 あらすじ 8話
宣祖は隠し扉に手をかけた。だがそこにいたのは男ではなく、ガヒだった。光海君はひっしにごまかすしかなかった。妓女を招いていたのは夜が寂しかったからだと。一方、臨海君はあるものを盗み出すことに成功していた。そのあるものとは、ステの帳簿だった。帳簿は臨海君から光海君のもとへと渡る・・。光海君は帳簿を手に真実を暴こうとするが、臨海君はその身を案じていた。やがて対決の日がやってくる。ゴンリャンと賭博の勝負を行う日。光海君の決意はとてつもなく固かった。ガヒは宮殿にしのびこんだが、観相師に見つかってしまう…。
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