チュノ~推奴~-あらすじ-放送予定-11話~12話
韓国ドラマ-チュノ~推奴~-あらすじ-放送予定-11話~12話
最終回までをネタバレありで配信!
平均視聴率32%を記録した人気韓ドラ!
キャストも超豪華で登場人物と相関図も紹介!
【チュノ~推奴~-概要】
朝鮮時代中期が舞台の、自由と正しい生活を渇望する奴婢とその奴婢を追う奴婢ハンターの話を描くアクション時代劇。
従来の韓国歴史ドラマは歴史上の英雄や女傑を主人公として描いたのと異なり、この「チュノ(推奴)」は社会の底辺層を構成する奴婢(ヌヒ=奴隷階級)にフォーカスをあてた異色のドラマとして脚光を浴びました。
各編、手に汗握るアクションとロマンチックな愛情劇を織り交ぜた気の抜けない展開が人気を呼んだ話題作です。
【チュノ~推奴~-あらすじ-11話~12話】
💛 チュノ~推奴~-11話
済州島を脱出したテハは、部下達に会う為に、かつて師匠が生前指示した雲住寺に向かうのでした。
その途中の宿で、テハはオンニョンに愛の告白をします。
テハの心を受け止めたオンニョンは、テハが大志を遂げるために力を貸すことを決意するのでした。一方、テギルは道端でチェ将軍とワンソンに再会することに。チェ将軍は、イム・ヨンホ邸で見つけた軍の密使の事をテギルに話します。
チェ将軍が密旨の仕掛けを解いたため、テギル一行も雲住寺へと向かうのでした。
そんな中、漢陽ではオッポクたちによる両班狩りが町に混乱をきたしていました。
💛 チュノ~推奴~-12話
テハをはじめ新しい国造りのための改革の志士たちが、雲住寺に集結しました。
テハの元部下たちは王孫である石堅への忠誠を改めて誓うのでした。雲住寺へ着いたテギルでしたが、あと一歩のところでテハ一行を逃します。
一方、テギルたちの追跡から逃れたテハは雲住寺近くの書院でチョ学者とその同志の儒学者たちと合流することに。
テハのために尽くし、忙しく立ち働くオンニョンですが、書院ではテハとオンニョンの関係が問題になり、テハは王孫の面倒を見る女性が必要だからとオンニョンに正式に求婚することに…。その頃、左議政は済州島から戻ったチョルンにより王孫の暗殺が失敗に終わったことを知るのでした。
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