大祚榮(テジョヨン) あらすじ 61~65話 最終回
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
大祚榮(テジョヨン) あらすじ 61~65話 最終回までネタバレ!
最高視聴率36.8%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回までを全134話で放送予定!!
大祚榮(テジョヨン)のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話134話構成です。
最終回の視聴率は30.8%の作品「大祚榮(テジョヨン)」です。
それでは「大祚榮(テジョヨン)」の61~65話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
☆ 大祚榮(テジョヨン)の概要 ☆
実在の英雄、大祚榮(テジョヨン)の渤海建国までの波乱万丈の運命を描く。
生まれてすぐに追われる身となった将軍の息子テ・ジョヨンは、その存在を知られぬよう奴隷ケドンとして育てられた...
☆ 大祚榮(テジョヨン) みどころ ☆
『大祚栄(テジョヨン)』は中国の広大な風景をバックに撮影が行われた歴史ドラマだ。
時代劇スターのチョン・ボソクも出演するとあって放送前から話題を集めていた。
大祚栄(テジョヨン)を演じるチェ・スジョンはドラマ『愛してますか』『愛の家』など数々の作品に出演している。
02年にはW杯広報大使に選ばれるなど幅広く活動を続けるマルチタレントだ。
☆ 大祚榮(テジョヨン) あらすじ 61~65話 ☆
☆ 大祚榮(テジョヨン) 61話
テジョヨンがヨンナムセンに、なぜ解放されたかを問います。
ヨンナムセンは「テジョヨンの逮捕に協力すれば安東都護符を与えてもらえるという条件だった」と答え、
「高句麗の復興を願っているので自分を利用してほしい」とテジョヨンに訴えます。他人はそんなことは信じられないだろうと口にしますが、テジョヨンは少しヨンナムセンの様子をうかがうことにしました。
コルサビウはチョリンと密かに会い、チョリンがこれからは子どものために生きるということを聞きます。
そしてチョリンに会ったことだけをテジョヨンに伝えますが、その時テジョヨンは、チョリンとはもう敵の関係になってしまった事を悟っていました。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 62話
遼東の路地裏で、テジョヨンとプギォンが対峙していましたが、プギォンを探す声が聞こえると、プギォンは土下座をしだしたのです。
テジョヨンはそんなプギォンを見逃しました。
ソリンギはプギォンを唐に向かわせる案を受理しようとしていましたが、シンホンは、プギォンが混乱しているのは演技であることを見破っていたのです。
そんな時、ヨンナムセンは都督府を安東都護符に編入する案に反対していたのですが、突然賛成だと意見を変えました。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 63話
テジョヨンは東明天帝団員の前でプギォンの事に付いて高らかにこう宣言しました。プギォンは、錯乱しているわけではなく外に出る機会をうかがっているだけであること、そして自分はプギォンを追って必ずや民衆の前で処刑すると。。。
プギォンは、榮州に帰るチョリンと一緒に安東都護符を出たのですが、都護符を襲撃するだろうと予期していたイヘゴに、護衛を減らされていました。
プギォンが街中に到着しようとしたとき、目の前にテジョヨンが立ちはだかります。
いまテジョヨンの脳裏には、かつて母が殺害されたことや国を売られた時の屈辱が、まるで走馬灯のようによみがえってくるのでした。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 64話
そこは都督府の書庫の中。
イヘゴとシンホン達は、呼びかけてもヨンナムセンの返事がないので慎重に入って行くことにします。
そこにヨンナムセンは居ましたが、自分は本を読むのに夢中だったため、気付かなかったと答えました。
しかし、そこにはテジョヨンが居て、こっそりと書庫の陰で話しを聞いていたのです。
シンホンはプギォンが残した東明天帝団の調査書を見せ、ヨンナムセンに協力を求めてきます。
その調査書には「黒幕はポジャン王、根城はチソン楼」と推測されることが記載されていました。
もし協力してテジョヨンを仕留めることに成功すれば、その時の報酬として安東都護符をヨンナムセンに任せる、という唐からの書状も持ち合わせていました。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 65話
テジョヨン、コルサビウ、フクスドル達は闇に紛れて身を隠し、ヨンナムセンからの合図を待っている時。
遅くなった言い訳をしながらヨンナムセンが現われて、テジョヨン達東明天帝団一団を引き入れます。
実はヨンナムセンは、イヘゴとシンホン2人の唐のスパイから裏切るよう言われその命に従っていたのです。
テジョヨンがソリンギの執務室に向かったところ、屏風の裏にはクムランが捕えられているのを発見します。
そこでテジョヨンは、これは罠だということすべてを悟りました。
しかし、時すでに遅く東明天帝団は安東都護符の兵に囲まれ、弓矢での攻撃を受けます。
その攻防の中、テジュンサン、コルサビウ、フクスドルの3人は味方の兵たちに守られながら逃げ様としていました。
☆ その他おすすめの韓国ドラマ ☆
☆ 韓ドラ見放題おすすめサービス ☆
海外・韓流ドラマが充実!アニメもとことん楽しめる!