太王四神記 あらすじ 13~15話 放送予定

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太王四神記 あらすじ ネタバレ 放送予定

BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
太王四神記 あらすじ 13~15話 放送予定
最終回まで太王四神記をネタバレでお届けします!

最高視聴率37%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全24話で放送予定!!
太王四神記のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話24話構成です。
最高視聴率37%-平均視聴率27.9%の作品「太王四神記」です。

それでは「太王四神記」の13~15話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!


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太王四神記の概要とみどころ

☆ 太王四神記 概要 ☆

はるか昔、地上は火の力を持つカジン率いる虎族に支配されていた。
横暴な虎族の支配に心を痛めた神の子桓雄(ファヌン)は地上に降り立ち、人々が平和に暮らす国・チュシン国を創る。しかし、国を奪われたと感じたカジンはチュシンの民を襲う。
桓雄は争いをなくすために、カジンから火の力を奪い、熊族の女戦士・セオに与える。火の力は朱雀となって、セオに宿った。
やがて、桓雄とセオは恋に落ち、セオは桓雄の子(檀君)を身ごもる。密かに桓雄に憧れていたカジンはこのことに嫉妬し、セオを襲うが、戦いの中で生まれた子供を守ろうとするあまり、セオは自らの力を制御しきれなくなり、朱雀が暴走を始める。
その場に駆けつけた桓雄はやむなく、青龍・白虎・玄武の三神で朱雀を倒そうとするが果たせず、自らセオを討つ。
そして、桓雄は朱雀・青龍・白虎・玄武の四神を封印し、やがて真にチュシンの王となるべき人物が誕生した際に四つの神器が目覚め、王はそれらを発見して封印を解くだろうという予言を残して、天に昇った。時に紀元前15世紀の事。
それから2000年あまりが過ぎた374年、チュシンの王の誕生を示す星が輝き、高句麗(コグリョ)の小獣林王(ソスリム王)の弟の家に談徳(タムドク)が、妹の家にホゲが生まれ……。

☆ 太王四神記 みどころ ☆

韓流スターのペ・ヨンジュンをはじめ、チェ・ミンス、チョン・ジニョン、パク・サンウォン、ムン・ソリなど超豪華キャストの出演で話題を集めている。
全24話で制作される『太王四神記』は、2007年3月から放送された。
ヨン様がタムドク(朱蒙の子孫で高句麗第19代王の広開土大王)役を演じたほか、チェ・ミンス、チョン・ジニョン、パク・サンウォン、ムン・ソリなど超豪華キャストの出演で話題を呼んだ作品です。


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太王四神記の関連グッズ紹介

太王四神記 あらすじ 13~15話

☆ 太王四神記 13話

ホゲが百済進出を表明したことを受け、タムドクは陰ながらその作戦をサポートしていました。百済の城を着実に落とすことはもちろん、高句麗の民に被害が及ばないよう注意したのです。他国の占領に成功したとしても、民の犠牲が甚大ならそれは敗戦と同じだ!これがタムドクの考えですが、彼はその信念のもとに行動しています。

一方、ガリョは火天会の大長老の元へ行き、タムドクに対する不満を話します。彼のスタンドプレーは目に余るものがありますが、勝手に百済へ進軍するなどして・・。どうかお願いでございます、彼の暴走を止めてください!と。しかしこれに対して、大長老は冷静な口調でガリョを諭します。タムドクは暴走などしていない、彼の目的はチョルロ部族との友好を深めることなのだ、と。

これを聞いてガリョはようやく気持ちを落ち着けますが、しかしタムドクに対する不安は消えません。やつは驚くほど頭が切れる・・彼をこのまま野放しにしておくのはよくないだろう・・と。一方、タムドクの子供を妊娠したキハですが、どういうわけか自ら命を絶とうとしていました!その理由は、タムドクに見捨てられたと思ったからです…。


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☆ 太王四神記 14話

高句麗軍の戦いぶりはとても痛快で、百済の城は次々に落とされていきました。まるで勝敗が最初から決まっていたかのように、スムーズに軽快に・・。しかし、このいい状況をもたらしていたのはタムドク軍の功績でした。タムドクが知略を働かせたことによって、高句麗は戦わずして城を手に入れることができたのです。

そのため自国民への被害も少なかったわけですが、これは大きな戦果でした。とはいえ、百済はまだ完全に高句麗の手に落ちていません。まだまだ落とされていない城はたくさんあり、本拠地もまだ先です。タムドクはこれまでの勝利に油断することなく、慎重に状況を把握しながら軍を進めます。こうした中、タムドク軍はホゲ軍の援護が遅れたことによって苦戦を強いられます。

そして退散を余儀なくされますが、フッケはクァミン城を落としてはどうかと進言します。逃げるのではなく敵の城を奪い、そこの城の中に避難して篭城すればいいと・・。しかしこれに対してタムドクは、味方の犠牲が多くなるから駄目だと却下します。こうした緊迫した場面においても、タムドクが考えることはあくまでも仲間の命です。ところがフッケはこの方針に反発し、自ら兵を率いてクァミン城を攻め始めるのでした…。

☆ 太王四神記 15話

タムドクは懸命に采配をふるいながら、百済のクァミン城を攻めていました。彼の軍略によって戦況は悪くありませんが、それでも圧勝というわけにはいきません。その理由は、ホゲ軍が援軍として駆けつけてこなかったからです。彼は戦地を避けて北方へと向かい、白虎の神器を手に入れようとしていたのです。

味方が最前線で奮闘しているときに、誰一人助けに行こうともせず・・。それでもタムドクの士気のもと、高句麗軍は着実にクァンミン城を攻略していきます。そして城主のチョロはたまらずに城から脱出、自らウマに乗って戦います。彼の相手をするのはスジニですが・・彼女はチョロの妖術にやられて意識を失ってしまうのでした!それを見たタムドクはすぐに駆けつけ、今度は自分が相手だとチョロに向かっていきます。

しかし剣を交えることもなく、チョロは一人で勝手に苦しみ出し・・。そのままスジニを連れ去ってクァミン城へと戻っていくのでした。一方、ホゲは戦よりも神器を手に入れることに躍起になっていました。そして目的のためだけに、彼は自分の思うとおり軍隊を動かしたわけですが・・。このことに将軍たちの間から不満が噴出します…。

太王四神記-全話と前回・次回のあらすじ情報

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太王四神記 あらすじ 16~18話 放送予定

太王四神記 あらすじ 全話一覧 放送予定

太王四神記-相関図・キャスト情報

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