太王四神記 あらすじ 16~18話 放送予定

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太王四神記 あらすじ ネタバレ 放送予定

BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
太王四神記 あらすじ 16~18話 放送予定
最終回まで太王四神記をネタバレでお届けします!

最高視聴率37%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全24話で放送予定!!
太王四神記のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話24話構成です。
最高視聴率37%-平均視聴率27.9%の作品「太王四神記」です。

それでは「太王四神記」の16~18話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!


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太王四神記の概要とみどころ

☆ 太王四神記 概要 ☆

はるか昔、地上は火の力を持つカジン率いる虎族に支配されていた。
横暴な虎族の支配に心を痛めた神の子桓雄(ファヌン)は地上に降り立ち、人々が平和に暮らす国・チュシン国を創る。しかし、国を奪われたと感じたカジンはチュシンの民を襲う。
桓雄は争いをなくすために、カジンから火の力を奪い、熊族の女戦士・セオに与える。火の力は朱雀となって、セオに宿った。
やがて、桓雄とセオは恋に落ち、セオは桓雄の子(檀君)を身ごもる。密かに桓雄に憧れていたカジンはこのことに嫉妬し、セオを襲うが、戦いの中で生まれた子供を守ろうとするあまり、セオは自らの力を制御しきれなくなり、朱雀が暴走を始める。
その場に駆けつけた桓雄はやむなく、青龍・白虎・玄武の三神で朱雀を倒そうとするが果たせず、自らセオを討つ。
そして、桓雄は朱雀・青龍・白虎・玄武の四神を封印し、やがて真にチュシンの王となるべき人物が誕生した際に四つの神器が目覚め、王はそれらを発見して封印を解くだろうという予言を残して、天に昇った。時に紀元前15世紀の事。
それから2000年あまりが過ぎた374年、チュシンの王の誕生を示す星が輝き、高句麗(コグリョ)の小獣林王(ソスリム王)の弟の家に談徳(タムドク)が、妹の家にホゲが生まれ……。

☆ 太王四神記 みどころ ☆

韓流スターのペ・ヨンジュンをはじめ、チェ・ミンス、チョン・ジニョン、パク・サンウォン、ムン・ソリなど超豪華キャストの出演で話題を集めている。
全24話で制作される『太王四神記』は、2007年3月から放送された。
ヨン様がタムドク(朱蒙の子孫で高句麗第19代王の広開土大王)役を演じたほか、チェ・ミンス、チョン・ジニョン、パク・サンウォン、ムン・ソリなど超豪華キャストの出演で話題を呼んだ作品です。


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太王四神記の関連グッズ紹介

太王四神記 あらすじ 16~18話

☆ 太王四神記 16話

高句麗軍はタムドクの指揮のもと優位に戦いを進め、ついにクァンミン城を落とすことに成功します。これは大変な戦果となりましたが、その一方で、パソン家にあった神器が持ち去られてしまいます!誰がそんな大それたことをしたのか・・実は犯人はパソンの兄でした!彼はまるで何かに取り付かれたように神器を盗み、それを持って北方へ逃げたのです。

そしてこの事件が露見したきっかけは、鍛冶屋の店員が火天会に捕まったことです。そこでその店員は事情を打ち明けてしまったのです。一方、クァミン城を落としたものの、高句麗と百済の戦いはまだ続いていました。しかも敵の軍勢はますます増えていき、タムドクたちはピンチに立たされます。戦術をいかに駆使しても、この大軍ではいかんともしがたい・・早く援軍が来なければ・・と。

そう、タムドクたちの前に現れた百済軍の数は、優に3万を越えていたのです。それに対してタムドクの軍はわずかに3千、実に10倍の差がありました。この差を知るや兵士の士気は一気に下がり、軍全体に敗戦ムードが漂い始めます。しかしそのとき、タムドクが意外な言葉を発して兵士たちを驚かせるのでした。その一言とは、百済軍は数は多いが絶対にここには攻めてこない!です…。


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☆ 太王四神記 17話

タムドクたちは百済との戦いに神経をすり減らしていましたが・・。神器の奪取を目論む火天会にとっては、そんな状況はどこ吹く風でした。彼らはとにかくタムドクの神器を手に入れるためだけに、全ての力を注いでいきます。そして重臣たちをガリョの屋敷に監禁して、彼らをタムドクとの取引のカードにします。つまり、彼らを殺されたくなければ神器をこちらによこせ・・というわけです。

一方のタムドクはそれどころではなく、大軍の百済と戦うのに必死です。とにかくこの多勢に無勢の状況をなんとかしなければならない・・その一念にあったのです。ところが火天会は容赦することなく、タムドクに対して一人で神殿に来いと脅しをかけます。これにタムドクは憤慨しますが、重臣達の命には換えられないと、やむなく神殿へと向かいます。

一方、神殿には火天会の手先であるキハが待っていました。彼女はタムドクと対面するやいなや、すぐに神器の話しをします。私達はチュシン王のためにいかなる労苦も厭いません・・ただ玄武の神器はこちらに渡してもらいますと。さらに、それが嫌ならこの私を殺してくださいと言い放ちます!…。

☆ 太王四神記 18話

いつになったらゆっくり横になることができるのか・・。目が回るような忙しさの中で、タムドクはふとそんなことを考えていました。彼は見事に火天会との戦いに勝利し安堵していましたが、それはほんの束の間の休憩だったのです。その後、すぐにいろんな出来事が生じてしまい、彼はそれに対応しなければなりませんでした。最後に熟睡したのはいつだろうか・・もう覚えてないほどの忙しさです。

一方、フッケは前王との約束を果たすため、スジニを養女にしようと考えていました。そして彼女にしかるべき教育を施し、王妃にしようとしたのです。ところがこの話しにヒョンゴが待ったをかけ、フッケに詳しい事情を話します。実はスジニはそんじょそこらの娘とは違っていること、重要な出生の秘密を持っていること。とにかく養女にするなんてもってのほかだと、懸命にフッケを説得していきます。

一方、タムドクは王権を巡ってガリョと対立していました。タムドクは自分のことを認めるよう迫りましたが、ガリョはこれに反発したのです。時代の流れに逆らうことはできませんが、自分の心の中では王はホゲだけだと決めているのです・・と。そのホゲといえば、軍隊を自分の思うがままに動かし、無益な殺戮を続けていました…。

太王四神記-全話と前回・次回のあらすじ情報

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太王四神記 あらすじ 全話一覧 放送予定

太王四神記-相関図・キャスト情報

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