大祚榮(テジョヨン) あらすじ 66～70話 最終回
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BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
大祚榮(テジョヨン) あらすじ 66～70話 最終回までネタバレ!
最高視聴率36.8%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全134話で放送予定！！
大祚榮(テジョヨン)のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話134話構成です。
最終回の視聴率は30.8%の作品「大祚榮(テジョヨン)」です。
それでは「大祚榮(テジョヨン)」の66～70話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！
☆ 大祚榮(テジョヨン)の概要 ☆
実在の英雄、大祚榮(テジョヨン)の渤海建国までの波乱万丈の運命を描く。
生まれてすぐに追われる身となった将軍の息子テ・ジョヨンは、その存在を知られぬよう奴隷ケドンとして育てられた．．．
☆ 大祚榮(テジョヨン) みどころ ☆
『大祚栄（テジョヨン）』は中国の広大な風景をバックに撮影が行われた歴史ドラマだ。
時代劇スターのチョン・ボソクも出演するとあって放送前から話題を集めていた。
大祚栄（テジョヨン）を演じるチェ・スジョンはドラマ『愛してますか』『愛の家』など数々の作品に出演している。
02年にはW杯広報大使に選ばれるなど幅広く活動を続けるマルチタレントだ。
☆ 大祚榮(テジョヨン) あらすじ 66～70話 ☆
☆ 大祚榮(テジョヨン) 66話
捕まって何も話さないテジュンサンに対し、イムンは黒幕が誰なのか話すように迫ります。
しかし、終始ずっと黙ったままのテジュンサンの態度に腹を立てたイムンは、彼を殺害しようとしました。
そこは東明天帝団壊滅の手柄を取られたくないソリンギがイムンを止めに入り、間一髪事無きことを得ます。
黒幕がポジャン王ではないかと推測したシンホンは、ヨンナムセンを問い詰めます。
しかし、ヨンナムセンは答えず、シンホンはテジュンサンと東明天帝団の残党を公開処刑することを考えるのです。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 67話
テジョヨンが処罰場に戻ってみると、そこには高句麗の民衆や仲間の東明天帝団達の無残な姿がありました。
変わり果てた仲間達や民衆の姿に泣いているテジョヨンを、コルサビウとフクスドルが洞窟に連れて帰ってきました。
そこには唐の手から逃がれられた生き残りが潜んでおり、その中にはミモサの姿もありました。
しかし、ポジャン王、テジュンサン、スギョン姫、チャンサネ達は捕まっていて投獄されてしまっていたのです。
シンホンは放浪を重ねてたどり着いた先は契丹族の地でした。シンホンはそこで将軍イヘゴの参謀となっていました。
そして、東明天帝団を自分が崩壊させたと手柄をアピールするために、ポジャン王やスギョン姫達一同の捕虜たちを唐の長安に送ることをソリンギに提案します。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 68話
テジョヨンは、捕虜となったポジャン王たちを奪い返そうとしますが、父のテジュンサン達が投獄されていること、そして宮内庁にいるポジャン王の病が悪化したことを知ることになります。
護衛として約1000人の兵士がいて、その一行は必ず馬都山を通るはずだと考えます。
唐に滅ぼされた突厥族の残党であるケピルサムン一味が、馬都山にいました。
そのケピルサムンの協力をもらって王たちを奪い返してはどうか、とミモサが提案しました。
早速ミモサは交渉に向かい、チサン楼の財産の半分と引き換えに、ケピルサムンに協力することを承諾させたのでした。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 69話
テジョヨン、ポジャン王、スギョン姫、フクスドル達一同と、テジュンサンやコルサビウ達一同は離れてしまい、別行動になってしまいました。
イムンらと剣を交えるテジョヨンでしたが、ポジャン王を人質にされてしまい、テジョヨンは降参します。
イムンは、テジョヨンとポジャン王を捕えられた手柄が欲しかったのですが、後から追いついてきたソリンギ、イヘゴらによって邪魔されてしまいます。
イムンとソリンギ達は揉めましたが、結局はソリンギがポジャン王を、イムンがテジョヨンを捕えたことにすることで、お互い納得することにしました。
☆ 大祚榮(テジョヨン) 70話
テ・ジョヨンはイムンによって拷問を受けていました。
そこへ遼東城主から都城警備隊将軍になっていたコ・サゲの息子コ・ソンジが水を飲ませてくれたのでした。
次の日の朝、怪力の大男ウゴルと6日間飲まず食わずのテ・ジョヨンが対戦することになりました。
天武后、ソ・リンギ、イムンらが見守る中、誰が見ても圧倒的に不利かと思われたテ・ジョヨンが勝利します。
その勝利の方法とは、テ・ジョヨンがウゴルの目を潰すという起死回生の方法だったのです。
則天武后は、テ・ジョヨンの機転と強さに惹かれ唐政府の捕虜にすると言いだします。
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