1%の奇跡(2016)-あらすじ-7話~8話-ネタバレ

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韓国ドラマ-1%の奇跡(2016)
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ-1%の奇跡(2016)-あらすじ-7話~8話-ネタバレ
最終回までをネタバレありであらすじを配信中!
放送予定の1%の奇跡(2016)を配信!キャストと相関図も紹介!

【1%の奇跡(2016)-概要】

小学校教師のダヒョンは、生徒たちを連れて野外授業に出ていたある日、山で行き倒れになっている老人を見つけて病院に連れていく。
ダヒョンの優しさにいたく感動した老人だったが、実はその人物は大財閥ソンヒョングループの会長、イ・ギュチョルだった。
イ会長は、グループの影響が少ないホテルで好き勝手に仕事をしている孫のジェインを見かねて、見ず知らずのダヒョンと結婚しろというとんでもない内容の遺言状を作成する……

1%の奇跡(2016)のあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!

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【1%の奇跡(2016)-あらすじ-7話~8話】

💛 1%の奇跡(2016)-あらすじ-7話

夕食後、ダヒョンの手を握ったまま、ジェインはダヒョンの肩にもたれて眠ってしまいました。周りには誰もいません。少しすると彼は電話の着信音で目が覚め、ダヒョンは最近どれくらい寝ているかと尋ねました。彼はここ3日はだいたい4時間だと言い、ダヒョンの心配を茶化して、彼女を微笑ませました。

彼は彼女を家へ送り、ダヒョンは別れ際に、電話を無視して朝まで寝られるように、電話の電源を切ることをジェインに約束させました。彼は抵抗しますが、言うとおりにしてくれれば自分を2時間も待たせたことを許してあげると言いました。彼は了承して、明日の朝電話すると言い、立ち去ろうとしました。

数歩進んだところで彼は立ち止まって振り返り戻ってくると、彼女を抱きしめました。「待たせて済まない」彼はそう言い、ダヒョンも彼を抱きしめ返し、優しく肩を叩きました。

次の日の仕事中、ジェインのいつものように強健な態度に、部下の一人が、彼は電池で動いているんだと文句を言いました。ダヒョンは授業が終わって生徒が帰るのを『よくできました!』のスタンプを掌に押しながら見送ります。

次の日は7月25日で、ジェインは時計の日付を見てため息を付きました。それから、ダヒョンが買い、ジェインが組み立てたおもちゃのロボットを見やりました。彼は母親と会い、母はプレゼントだと言い、金の入った封筒をジェインに渡し、夫は、彼女の母親が、ジェインのおじが何か企んでいるらしいと言ったと話しました。そして、それには祖父も関係しているだろうと言うのです。

ジェインは母親に、あげたことがないので気に入ってもらえるかは分からないけど、プレゼントだと言って紙袋を渡しました。驚いた母親は嬉しげにそれを受け取り、あなたのくれたものなら何でも嬉しいと答え、ふたりは微笑みを交わしました。

オフィスに戻ると、ジェインは週末だから今日は早く上がっていいと言い、部下たちを最大級の驚愕に陥らせました。ジェインが外に出ようとしたら、元婚約者のジュヒが姿を見せ、話があると言いました。ジュヒはやり直したいと言いますが、ジェインはそれを退け、君は俺を愛していないんだろうと答えました。

ジュヒはあなただって恋愛に関心がないじゃないと指摘し、ふたつのファミリーのビジネスをつなぐためにあなたをサポートできるのは自分のような人間だけだと言いました。

ジェインは恋愛に関心がないという指摘は正しいと答え、もっと良いものを含めたいろいろな答えの中から、だから君を必要としない、をという答えを選んで告げました。ジュヒは彼の祖父は反対するだろうと言い、ジェインはそれなら祖父の元へ言ってプロポーズしろと言いました。

公園で、ジェインはダヒョンに駆け寄り、遅れたことを謝りました。けれど彼女は大丈夫と言って彼の腕を引っ張り、自分の隣に座らせました。彼女は今日は予定がないのかと尋ね、彼は忙しいけれど君のために時間を作ったと言いました。ダヒョンは微笑み、何をしたいか聞きました。選ぶのがどちらの番だったか忘れてしまったので、ジェインは労働イベントに行こうと言いました。

ダヒョンは不機嫌になり、それは世界で一番重要なことだと考えているのかと言います。「金だ」ジェインは短く答え、ダヒョンは眉を寄せて、三代目だからと言って何故そんなに金にこだわるのかと尋ねました。金は祖父のものであり自分のものではない、だから自分の財産を稼ぎたいのだと彼は答えました。

ちょうどそのとき、ジェインは近づく自転車の前で転んだ子供を見て、よけさせようと駆け寄り、途中で自分も転んでしまいました。彼は子供に怪我はないかと尋ね、もっと気をつけるようにと言うと、何食わぬ顔でダヒョンの元へ戻ってきました。

しばらくしても彼女がじっと自分を見ているので、ジェインは無愛想に理由を尋ねました。けれどダヒョンはただ笑って、彼の手に『よくできました!』のスタンプを押しました。最初何か分からなかったジェインですが、彼女がそれについて教え、彼の頭をよしよししながら良く頑張ったわね、と言うと、手を見下ろして小さな子供のように笑いました。

ジェインの母は書斎で、息子からのプレゼントを開け、彼の作ったおもちゃのロボットを見て涙をこぼしました。いろいろなものが並んでいる本棚の飾り棚に、亡くした息子の写真と並べてそれを置きました。微笑んで彼女は写真を手に取り、「あなたの弟はお兄ちゃんのことを覚えているのね。あなたが一番好きなものを作って、それを私にくれたのだから」そう語りかけました。

ダヒョンの提案で、ふたりはローラーブレードをしに行くことになりました。ローラーブレードはどちらも初めてです。ダヒョンは近くにスケートパークがないから行ってみたいのですが、ジェインは危ないからと許しません。ダヒョンは、一緒ならできると言い、もっとも、おじさんは骨を折ってしまうかもね、と答えました。ふたりは笑ってスケートを楽しみ、滑り方を練習している間に、何度も手を握ったり抱きついたりすることの言い訳を重ね合いました。

テハは母親とランチをともにしており、母はジェインの父について話していました。彼がファミリーを出て別の女性の会社に入ると、祖父はあっという間に彼を勘当しました。彼女はテハに、失敗すればあなたやジェインにも同じことが起きるかもしれないと警告します。

テハは彼のおじがジェインを養子に取らなかったらどうなっていたのだろうと尋ねると、ジェインは母親とカナダへ渡ったかもしれないけれど、それを知るすべはないと答えました。彼女は息子に、どんな場面でもジェインに負けることがあってはならないと言い、あなたはリ姓以外のすべてを持っているのだから、チャンスを逃さずつかみなさいと告げました。

ローラーブレードの後ジェインがダヒョンをからかっていると、彼女の母親から、デート中かと電話がかかってきました。彼女は3ヶ月(もう!?)の付き合いだと否定し、彼についてはもう少し考えたいとも言いました。電話を切ると、ジェインは君の両親に会うのはいいなといい、彼女は「つまり…結婚したいってこと?」と答え、ジェインは驚いて彼女を見つめました。彼女は笑い、自分たちが結婚することなんてありえないのだから、気色悪いことは言わないでと言ったのでした。

その後、ジェインはひとりバーにいて、彼女の言葉について考えていました。掌のスタンプを見て、彼女がこれを押してくれたときのことを思い出し、消えかかっているそれを親指でこすりました。遅れてパク弁護士が姿を見せ、ジェインの機嫌を察知しましたが、ジェインは友人に、何も悪いことは起きていないと断言しました。

ダヒョンはヒョンジュンの店を訪れ、ジスが新しい芸能事務所に移ったニュースを話題にしていました。彼女はヒョンジュンに、普通の男性はどういうことが好きなのだろうかと尋ねました。彼はジスを助けてくれたのだから、自分も何かジェインに素敵なことをしたいと思っていたのでした。ヒョンジュンはとっておきの高価なプレゼントがあるわ、とおどけて、あっさりと「女よ」と言いました。

テハは、ジェインのホテルで彼と向き合い、別の誰かの人生を生きることは楽しいかとジェインに問います。いとこは自分は生まれたときからSHグループのリ・ジェインであり、その立場を失ったことはないと答えました。「他人の人生を生きているなんて一度たりとも思ったことはない。それに、誰かのためにしたいことを諦めたこともない。けど俺はおまえに同じことは言えない」ジェインはテハに、まともに勝負したいなら、まず親の影響を抜け出すことだと言いました。

テハはSHモールに戻り、部下からダヒョンがいるという報告を受けました。彼女はジェインへのプレゼントを買っていました。けれどそのとき、小さな女の子が彼女に駆け寄りスカートをつかんで、ママがいないと大声で泣き出しました。ダヒョンが女の子をなだめているところにテハは姿を見せ、手を貸そうと申し出、親子は無事会うことができました。

ダヒョンは感謝の言葉を述べ、テハは自分はこのモールのしたっぱなので、感謝の印に食事をごちそうすると言いました。彼女が断ると、代わりに電話番号を聞いてきました。そこでダヒョンは自分にはボーイフレンドがいるからと言い、別れの挨拶をしました。残されたテハは苛立ちます。

数時間後、ダヒョンは忘れ物があるから、と、ジェインをヒョンジュンの店へ連れて行きます。実は、サプライズバースデーパーティーのために、店を借り切っていたのです。店は旗やテープでいっぱいです。彼女は契約書を見て、今日が彼の誕生日だと気づいたと言います。彼はそうだと思う、と答えます。ダヒョンはジェインにパーティーハットをかぶせ、今朝海藻のスープは食べたかと尋ね(これは伝統的な誕生日の習わしです)、家族に電話したかと尋ねます。ジェインはどちらもしていませんでした。

彼はこの歳になってまで電話をしてプレゼントをねだるべきなのかとダヒョンに聞き、彼女はもちろんそんなことはないと答えました。彼をこの世に送り出し、育ててくれた家族に感謝するべきなのだと彼女は言うのです。彼はダヒョンが引っ込んでいる間、その言葉をひとり呟いていましたが、彼女はケーキを持ってすぐ戻ってきました。彼女は彼のためにハッピーバースデーを歌い(『ディア』は省略しましたが)笑))、ジェインの前にケーキを置きました。彼はそれを見て笑顔になりました。

ジェインの過去の誕生日がフラッシュバックします。ケーキがあり、飾りつけされたバースデーパーティーで、周りの友達が彼をお祝いしていました。けれど幼いジェインはいきなりパーティー会場から引きずり出され、悲しみに暮れる母親とともに兄の葬式に向かったのです。何ということでしょうか。間違いなくそれから、彼は自分の誕生日を祝うことなどなかったのです。

彼はうっすらと目に涙をため、想い出に浸りきっていました。ダヒョンは早く願い事をしてろうそくを吹き消すよう促します。こんなことをしたことはあったでしょうか? 彼女の言葉に従い、長い23年間だったと言いました。ダヒョンは彼の鼻にアイシングを塗りつけ、写真を撮ると、また願い事の話に戻りました。ダヒョンは誕生祝いに慣れていないようだとジェインに言います。彼はあまり何度もやったわけではない、というのも、今日は兄の命日だからと答えました。

衝撃を受けたダヒョンは、血のつながった本当の兄かと尋ねます。ジェインは、法律的にはそうだと言い、実際は、年上のいとこだと言います。兄が死んでから、母はジェインを養子に取ったのでした。彼はダヒョンに、同情の目で見るなと言いましたが、彼女は目を潤ませて、同情なんてしない、だってあなたには素敵なお母さんがふたりもいるのだから、と答えました。

けれど彼は、まさに今日、ある人から別の誰かの人生を生きていると言われたと告げます。ダヒョンはあなたのような人格でそんなことできるはずがないと反発しました。彼は誰の命令も聞かないし、馬鹿みたいに頑固です。ジェインは、それは侮辱だと言い、けれど彼女は、誕生日でも、本当のことを言わなければいけないと答え、ふたりは笑い合いました。

いよいよプレゼントを開ける時です。ダヒョンは超高級車や時計は買ってあげられないと謝り、ヒョンジュンが、『サンウおじさん』はこういうものが好きだからと提案してくれたものだと言いました。そういうものはもう持っているからと彼女を安心させ、彼がサンウを『おじさん』と言ったことに気を良くして、ジェインはにやにやしながらプレゼントを開けました。ジェンガでした。

ダヒョンは、彼は他の人とうまくやっていくためにこういうものが役に立つのだと言いました。「8歳以上?」ジェインはダヒョンに聞きました。「君は俺のことをおじさん呼ばわりしてたと思ったがな」けれど彼女はプレゼントの大人版も用意していました。ネクタイピンとカフスボタンです。彼女はネクタイも一緒に用意したかったのだけれど、妙なことを考えていると思われたくなかったのでやめたと言いました。

意味が分からず、ジェインはダヒョンを問い詰めました。結局彼女は恥ずかしげに彼のネクタイをつかんで、彼の顔を自分の方にぐいと引き寄せました。「あなたは私のもの」ダヒョンは陳腐な言い回しを使いました。ヒョンジュンが、ネクタイを贈る意味を教えてくれたのです。彼は嬉しげににやつきました。

「それなら、ネクタイを買ってくれ」ジェインは言います。彼女は贈ったものを受け取るように言いますが、23年間で初めてもらうプレゼントなのだから、欲しいものをくれるべきだと言います。でも、本当に欲しいものはひとつだけ、と言い、唇でキスをする真似をしました。

その後何が起きたのかは分かりませんが、次のシーンでは彼は彼女を家まで送っていったところでした。次は学校の近くで会おうと彼女は言いますが、忙しいと断られます。ダヒョンは、自分だって忙しいと言い、どこで会うかについては順番に決め、互いの希望を尊重しなければフェアではないと言います。彼女は、契約にもお互いの選択を尊敬するよう書いてあるとジェインに思い出させました。

彼は微笑み、彼女はもう一度誕生日をお祝いしたいと望みます。彼は彼女の手を取って感謝の意を伝え、ダヒョンはさよならを言いました。けれど彼女は歩き出す前にくるりと振り返ってジェインの唇に短いキスをし、中へと駆け去って行きました。

家に帰ったジェインは、母親に電話をしました。「実のところ今日は誕生日なんだ」彼からそう言われた母親は涙を溢れさせ、何度も謝りました。「ここまで育ててくれてありがとう。今まで感謝したことがなかった」そう彼は言いました。彼女は感謝をし、ふたりは泣きながら電話を終えました。ダヒョンからのプレゼントを眺め、ジェインは微笑みます。

別の日の放課後、ダヒョンは急ぎの用事ができたからデートをキャンセルしたいとジェインにメールを送りました。この間は自分が彼に待たされたのだからこれでおあいこだと言います。急ぎの用事とは何かと尋ねても、ダヒョンからの返事はありませんでした…。

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💛 1%の奇跡(2016)-あらすじ-8話

ダヒョンがデートをキャンセルしたことに腹を立て、ジェインはぶつぶつ言いながらオフィスを出て、彼女のところに行こうとしました。家では、ダヒョンがジェインからの電話を取ろうとしたとき、アパートのドアを誰かが激しく叩いているのを聞きつけました。

ドアを叩いていたのは母でした。ダヒョンは駆け寄って彼女を家に入れ、ジェインとのことをすっかり忘れてしまいました。その頃ジェインは、まだホテルのエレベーターの中におり、どうしてダヒョンが電話に出ないのかといらついています。

エレベーターのドアが開くと、中年のビジネスマンとともに、ジェインの元婚約者のジュヒが乗ってきました。明らかに焼きもちを焼かせたいのでしょう、慎重に、男性とホテルのスイートから出てきた理由を知りたいかと尋ねました。けれどジェインは彼女にそれ以上踏み込ませず、彼女の人生に特に興味はないとだけ答えました。

エレベーターを降りると、ジュヒは、やり直したいという気持ちは心からのものだと言いました。ジェインは彼も心からの気持ちで答えたと言い、彼女とやり直す理由は何もないと明言しました。ジュヒは彼ほどの男性には出会えない、望むままに婚姻届にサインすると約束しました。ジェインは彼女が何を望んでいるかは知らないが、どうあれ彼女と結婚するのは自分のような男ではないと彼女を非難しました。

ジュヒはジェインに向かって、状況を現実的に考えるべきだと言い、自分は一人っ子なので、彼女と結婚すれば会社の株を確実に自由にすることができると持ちかけました。ジェインは彼女の話を遮り、何も言わずに立ち去りました。その背中にジュヒは、あなたは前と同じだと大声で言いました。

ダヒョンのアパートでは、彼女の母親がサンウから聞いた噂は本当なのかと娘に詰め寄っていました。ダヒョンのボーイフレンドは本当に御曹司なのか? ダヒョンが顔をしかめてそれを認めると、母親は気でも狂ったのかと尋ねました。

ダヒョンは母親にそれは後援関係で、ジェインと付き合う見返りとしてジスの契約の問題を解決してもらったのだと答えましたが、状況は改善しません。ダヒョンは更に、彼と寝なければいけないということはないし、そうしたことは…そのとき母親は我を忘れて、ダヒョンに、体の関係もあるのかと尋ね、ダヒョンにこの上ない衝撃を与えました。

母親はダヒョンにそんな真似事は即終わりにしなさいと命じますが、ダヒョンは既に契約にはサインしているし、もう戻れないと言い返しました。結婚する意思はないと彼女は約束し、すべては厳密にビジネスだと言いますが、母親は不満げでした。

その後、ダヒョンが母親と夕食を取っていると、彼女の母親の反応に興味津々のジェインから電話がかかってきました。ダヒョンは金持ち過ぎない、かといって貧乏過ぎない婿養子を探しているのだと言い、ジェインは信じられないというように目を丸くしました。

ダヒョンはどう思っているのかとジェインは尋ね、彼女は考えることなど何もないと答えました。ジェインとの関係が終われば、別の御曹司をと出会うことなど無理でしょう。彼女の言葉に固まってしまったジェインは、何か言い返したかったのですが、言葉が出てきませんでした。

それでも何とか言葉を口にしようとしたのですが、ダヒョンの母親が割り込んできて娘の名前を呼んだので、ダヒョンは急いで電話を切りました。ジェインは自分の電話を見つめ、電話を切るのはいつもダヒョンの方だと文句を言うのがやっとでした。ダヒョンが既に別れることまで考えているのだと考え、その思いは少しだけ彼を悩ませたようでした。

次の日、ダヒョンはジェインに会わせろと母親に言われました。そうすればこの『ビジネス』関係について安心できるだろうからということでした。ダヒョンは親と会うのは関係がもっと現実的になってからだし、契約はもう2ヶ月ちょっとしか残っていないと抵抗しました。

けれど母親はダヒョンを遮り、2ヶ月しか残っていないのかと尋ねました。ダヒョンはうなずきます。安心した母親は娘を信じることに決め、家に帰っていきました。

母を見送ったダヒョンがアパートに戻ると、ジェインが彼女の母親に会うために外で待っていました。自分たちがビジネス上の関係であると母親を納得させるのがどれほど大変なことだったろうかと思い、もしも彼がジェインが彼女に会いに来ていたと知っていたらパニックになっただろうと思って、ダヒョンは笑いました。

ジェインはふたりの関係を『ビジネス』と表されたことにいささかのいらだちを感じているようでした。けれどダヒョンはまるっきりそのとおりではないと答えます。彼女は母親に自分たちは結婚しないとはっきり言いました。更に、彼女の母親はもし本当にふたりが結婚したとしても2ヶ月で離婚するだろうと考えている、と付け加えました。

ジェインは彼の辞書にない『離婚』という言葉に反応しましたが、ダヒョンはそれは確かにそうなるだろうと言い、どちらにせよ彼が結婚するのは自分ではないと言いました。ジェインは沈黙で答えます。

夜になり、ふたりはこの間デートできなかったことの埋め合わせにと、近所を散歩していました。ジョギング中の人が突然ダヒョンの方に突っ込んできて、ジェインはとっさに彼女の肩を抱いて引き戻しました。ジェインは大丈夫かと尋ね、通りを歩いている間中彼女の手を優しく握っていました。

公園の近くに座って、ジェインは昨日はどうしてデートをキャンセルしたのかと尋ねました。今日の彼はとーーーっても寛大です。ダヒョンは彼だってメールすらよこさず彼女に待ちぼうけを食わせたことがあると反論し、本当に寛大で寛容な人はたとえ彼女に貸しがあってもそれを口にしないと言います。

ジェインはこの世にタダのものはないと言い、祖父から学んだ一番大切なレッスンは、誰かに貸しがあったとしても、逆に誰かに借りがあるとしても、それらを忘れないことだ、とダヒョンに言いました。

ダヒョンはジェインは祖父から多くのことを学んだようだけれど、そんなモットーを掲げて生きていると、とても思いやりのない人に育ってしまうと言いました。ジェインはそれを認め、ビジネスの世界では、だからこそ信頼できる人間でいることは単に邪魔でしかないのだと付け加えました。ダヒョンはただ顔をしかめただけでした。

次の日、ジェインは怯えた様子のカンをオフィスに呼びつけました。彼の母が数日前にくれた文書を示し、ジェインはカンにテハの父親を調べるようにと命じました。ジェインは祖父は今頃おそらく何かに気づいているとし、カンはなぜこの仕事を自分に振ったのかと尋ねました。すると彼は、カンこそが自分が信頼できる唯一の人物だからだ、と答えました。

その後、ジェインは意味ありげな笑みを浮かべ、カンに向かってどちらの側につくかを選べと言いました。祖父は今カンには権力を持っているかもしれないが、ジェインはこの先30年やっていくのは自分だと言いました。カンは衝撃を受け、もちろん自分はジェインの側につくと、つっかえながら答えました。

学校では、ダヒョンがジェインからの電話を受けて、彼に謝りました。そして、生徒たちのダンス大会の準備の手伝いが忙しいから、今日は会う時間がないと言いました。ジェインは『そんなささいなこと』が、自分より優先順位が高いのかと難色を示しました。

ダヒョンは突然、ものごとをフェアにしたいなら、今度はジェインが彼女に会いに来る番だと思い出し、電話を切りました。オフィスでジェインは不愉快な気分で電話を見下ろしていましたが、ダヒョンの望むとおりにしてやろうと決めました。

ジェインはダヒョンの勤める学校に素敵な車で乗りつけ、ダヒョンの教室にまっしぐらに歩いて行き、彼女に大迷惑をかけました。ダヒョンは生徒たちの前では笑顔を作り、彼に向かってこんなところで何をしているのと問うと、ジェインは来て欲しいと言ったのはそっちじゃないか、と言ってにやりとしたのでした。

ダヒョンは歯噛みして、クラスの様子を見ることができるのは親だけだと言いますが、ジェインは笑みを浮かべ、そもそも彼を入れてくれたのは教頭だったのだから、文句はそいつに言えと言いました。ダヒョンはとてもいやでしたが、彼を追い出すことはできませんでした。

授業の終わりに、ふたりの生徒がジェインに近づいて、先生のボーイフレンドですかと尋ねました。ダヒョンは慌てて割り込み、急いでそういう関係ではないと説明しました。しかしジェインは彼女に、子供に嘘をつくものじゃないとたしなめ、ふたりは恋人同士だと言いました(笑)。子どもたちは喜んでくすくすと笑い、ダヒョンは急いでふたりを帰らせました。

あとになって、ダヒョンはジェインに学校中がふたりの噂で持ちきりだと言いました。彼女は似たようなことをやり返されたらどう思うかと彼に尋ねます。次は彼女がホテルに行く番ですが、大きな看板いっぱいにジェインの名前を書いたものを掲げたら?

ジェインはやればいいと言い、レポーターたちとの運動会だと笑います。ダヒョンはこのやりとりでは勝てないと分かりました。

屋外にある子供公園のシーソーに座って、ジェインはここは素晴らしい、リゾート地を作るには完璧な場所だとふざけて言いました。ダヒョンはこの土地に手を出そうなんて夢にも思わないことだと言い、彼は返事の代わりに突然立ち上がり、ダヒョンが座っていた側にシーソーはいきなり傾きました。

ジェインは彼女の手を取って、君は好きだろう、だっていつも子供みたいなことをしているから、とぶらんこへ向かいます。ただおしゃべりしながらぶらんこを漕いでいましたが、ダヒョンはふざけてジェインのぶらんこをもう少し高くまで振れるように押しました。

彼は立ち上がり、ダヒョンは逃げます。可愛らしい追いかけっこです。ダヒョンはジャングルジムに上り、ジェインはダヒョンをバーの中に追い込んだので、彼女は座ったまま彼と向き合う格好になりました。

ゆっくりと体を寄せてにやりと笑い、彼は彼女の顎を上げ、彼女の唇にキスしようとしました。ダヒョンはそれを落ち着いて受け止め、ジェインが体を引くまでそのままでいました。彼は彼女の頬をなでながら微笑んだので、ダヒョンは恥ずかしげに笑みを返しました。

ジェインはダヒョンを家まで送り、次は彼女が自分の所に来る番だと確認しました。何だったらホテルに来てくれてもいい(狼の鳴き声)と言い、ダヒョンはふざけて唸ってみせました。

アパートに入ろうとした時、ジェインは不意に彼女の腕をつかんで引き戻しました。家を出るときに鍵を閉めたかと尋ねましたが、そのときダヒョンはドアが半開きになっていることに気づきました。彼女は息を止め、身を守るようにジェインの後ろにさっと動きました。

ジェインはダヒョンに動かないように言い、家に入ると驚いて目を見開きました。ダヒョンの持ち物が床中にばらまかれており、彼女が家を出た後に誰かが入り込んで荒らしたのは明らかでした。

口ごもりながら泥棒に入られたのだと言うと、ダヒョンはショックで危うく倒れそうになりました。ジェインは彼女を支え、大丈夫かと尋ねます。怪我がなかったのは良かったと言い、アパートでは安心して眠れないだろうから、今夜は自分のところに泊まるよう提案しました。

ふたりはジェインの家に着きました。ダヒョンは何もないと言い、ジェインはただ自分は散らかっているのが嫌いだと答えました。彼は彼女に、この家は安全だからゆっくり休んでくれといい、ダヒョンは感謝を込めてうなずきました。

彼の部屋で、ジェインは警察に電話をかけ、ダヒョンの家が泥棒に入られた可能性があると言いました。泥棒のリスクを冒してまで押し入るほど価値のあるものは何もないが、とも言いました。けれど、部屋の多くのものに触られた形跡がないことを訝ります。彼は警察に来てくれるように言い、詳しく捜査をして欲しいと付け加えました。

ジェインの家をうろうろしながら、ダヒョンは彼の部屋に行くと、ジェインはちょうどシャツを脱ごうとしていました。彼女が持っていたカバンは床に落ち、目を見開くとすぐさま半裸の彼が見えないところへ逃げました。ジェインは笑って、悪気なんかないだろうと言いました。

一階のリビングルームで、ダヒョンは恥ずかしさで混乱し、手で顔をあおいでいました。ジェインが彼女の着替えを持って降りてくると、ダヒョンは彼に、ホテルに戻って仕事をするのかと尋ねます。ジェインはひとりでいるより自分がいた方がいいだろうと言いました。更に、この家は大きく、悪い男もうろついていないのだから、安全だと付け加えました。ダヒョンはジェインをしっかりと指差して、ためらいながら、本当に悪い男はいないのかと尋ねました(笑)。

ジェインは彼女の指を引っ張り、彼女の方に身を寄せました。ダヒョンはさっきは何も見ていないと言い、彼はそんなことは言っていないと、ただ笑いました。ジェインの寝室で、今夜は同じベッドで寝るつもりかと尋ねました。それは無理なのかとジェインは尋ね返し、腰を抱いてじっと彼女を見つめました。

ダヒョンは落ち着かなさそうに目を泳がせていましたが、正直に、今はちょっとそういう気分だけれど、無理だと思うと言いました。彼女は、どちらかが翌朝後悔するだろうと考え、ジェインは自分は後悔しないとだけ告げました。にも関わらず、彼は彼女の選択を尊重すると言い、先に休むように言いました。

ジェインが仕事をしている間、ダヒョンはキッチンをうろついて、冷蔵庫を開きました。そこに置いてあるお酒のブランドが自分と同じダダという名前だと気づき嬉しくなりました。

夜遅く、ダヒョンは酔っ払ってジェインのジェンガで遊んでいました。私が『ホテル』を作っても、自分のホテルの仕事はできるのねと呟いています。ジェインがリビングルームにやってきたとき、ジェンガは崩れました。ジェインは、自分はこのゲームの達人だから、呼べば良かったのにと言いました。

自分がいないのに飲み始めてしまったダヒョンに文句を言い、彼女は開けたボトルを彼に渡します。やがて外はまた雨になっていることに気づきます。ダヒョンは、今度はにわか雨ではないようだと言いました。

それに賛同しながら、ジェインは彼女の肩を引き寄せて寄り添いました。ダヒョンは彼の肩に頭をもたせかけます。彼女は、酔っ払っている女性に手をかけることができるのは人間以下の存在だから、今夜自分と寝られるとは思わないでと優しく言いました。

ジェインはうなずき、短く、ここまで飲んでしまった女性とは寝られないと言います。ダヒョンはそれを否定し、男性の家でどう振る舞えばいいのか分からないだけだと答えます。混乱していたダヒョンは自分がどうしてここにいるかを現実的に考え出し、落ち込みました。ジェインは泥棒が家に入り込んだからだろうと、理由を思い出させます。

頭を巡らせ、ダヒョンはジェインをじっと見つめ、彼の頬を軽くなでたので、ジェインは激しく当惑しました。彼女は指を彼の唇に伝わせ、小声でゆっくりとこう言いました。「ジェイン、私…あなたの、こと…好きになったかも」

嬉しすぎて、ジェインはただダヒョンの目を見つめ返すことしかできませんでした。彼女は自分も彼にキスするのは好きで、抱き寄せるのも好きと続け、ジェインをひどく驚かせました。ダヒョンは頭を彼の肩に埋めて、もう寝ようと言いますが、ジェインはこんな告白の後で寝ることなんてできるのかと尋ねました。

彼はその寝姿を愛しげに見つめながら彼女を寝室に運び、身をかがめて頬に軽くキスをしました。彼は枕をつかんでベッドの隣の床に置くと、ダヒョンを見上げ、明日の朝後悔するのは自分の方かもしれない、と彼女に告げました。

翌朝、朦朧とした状態で目を覚ましたダヒョンは、泥酔状態で告白したことを恥ずかしく思い出し、舌打ちしました。「おのれアルコール!」そう叫ぶと、悔しさのあまり枕に頭を埋めました。

彼女は家の周りを忍び足で歩き、極力ジェインと会うのを避けようとしました。バルコニーまでやってきて新鮮な空気を吸い込んでいたとき、ダヒョンは突然、子犬が外に出っ張りをよろよろと歩いているのを見つけて、危ないと思いました。

無力な子犬を助けるべく、ダヒョンは手すりを登って、ゆっくり少しずつ近づいていきました。まさにそのときジェインは彼女に気づきます。ダヒョンは犬を抱えましたが、バランスを崩して出っ張りから滑り落ちてしまいました。ジェインは急いで駆け寄り、転落の衝撃を和らげました。

ダヒョンは起き上がり、しかしジェインはすぐ彼女に答えなかったので、もしかして死んでしまったのではないかと心配し始めました。けれどジェインは痛みにうめいたので、とりあえず死んではいないようです。彼は犬より先に自分自身が気をつけろと彼女に言い、君はうっかり者なのだから本当に十分気をつけなければならないと付け加えました。

彼女はダヒョンを立たせようとしましたが、彼女が腕をつかむと痛そうにうめきました。どうやら脱臼したようです。ダヒョンは心配でした。

SHモールでは、テハは父親にモールの株価が上る見込みは少ないと言いました。祖父はただ、株価が上下するのは当たり前のことで、それは自分たちの利益になるのだと言ってテハを安堵させました。彼はテハにダヒョンについてもっと詳しく調べることに集中しろと言い、テハは父との別れ際に疑わしげな視線を向けたのでした。

ジェインの家では、引っかき傷に軟膏を塗るために、ジェインがダヒョンをカウチに座らせようとしていました。彼女は彼の肩の方が深刻だと言いますが、彼は彼女を座らせて、昨夜は一睡もできなかったからとても気分が悪いと答えました。

ジェインは何故十分休めなかったのかとダヒョンは考えましたが、彼はとりあえずいつも不機嫌だと言いました。ジェインは薬を塗り、ダヒョンはいきなり変わるのは良くないとためらいがちに言います。大きく変化した人は死ぬという言い伝えがあるのです。彼はため息をついてナンセンスだと言い、薬を塗り終えるとすぐその場を離れました。

救急箱をしまうため抽斗を開けたダヒョンは、抽斗の中にフレームに入れた写真があることに気づきました。それは彼の実母と彼が幸せそうにふたりで写っている写真でした。彼女は写真を見て考えに沈みました。

ダヒョンが上に上がってジェインの部屋に行くと、彼がシャツのボタンと格闘していました。軽い捻挫だとジェインは言いますが、ダヒョンは左腕を上げることすらできないことを指摘し、病院に行った方がいいとせかします。

ジェインはダヒョンにネクタイを渡して、結んでくれと言いました。ダヒョンは苦手だと言うのですが、お構いなしです。ダヒョンはループタイの方に行こうとしましたが、ジェインの顔が近くでこちらを見ていることに気づいてためらいました。彼の目を見ないようにして、彼女は戻って結び目を作りました。一方ジェインは彼女をじっくりと見つめています。ダヒョンはゆっくり顔を上げ、目が合いました…。

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