王の顔 あらすじ 5話~6話 ネタバレ 放送予定
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ 王の顔 あらすじ 5話~6話 ネタバレ 放送予定
最高視聴率は6.9%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定を最終回までのあらすじを全23話ネタバレ!!
このページは王の顔のあらすじの紹介になります。
常に暗殺の脅威に晒されながらも王の座に就いた彼には、人間の顔から心を読み取る“観相”という武器があった。
クァンヘグンが様々な逆境を乗り越えていく波瀾万丈の成長ストーリーを軸に、一人の女性をめぐる美しくも悲劇的な愛の物語が展開する。
登場人物やキャスト、相関図などもまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 王の顔の概要 》
第14代王・宣祖(ソンジョ)は、幼い頃に観相師のペク・キョンから“王の顔ではない”と言われ、今も悪夢にうなされている。
王の観相について書かれた書物『龍顔秘書』の存在が世に出ることを恐れる宣祖は、王の顔を持つ息子の光海君を疎ましく思っていた。
ある夜、『龍顔秘書』を狙う者たちが宮廷内の書庫に侵入する。
そこに偶然居合わせた光海君は侵入者たちとの格闘の末、一人を取り逃してしまう。侵入者の腕には5つの点が描かれていた。
光海君はその模様を手掛かりに侵入者を捕まえるために町に出て、身分を観相師と偽って調査を始める。
そこで光海君は儒生の格好で男装しているカヒに出会い、その模様が王の星を示した星座だと教えられる。
一方、宣祖は自らの相を補う女性を後宮に入れるために躍起になっていた。
宣祖の命を受けた観相師は町で王の相を補うのに相応しい相手を見付ける。
それは男装しているカヒだった…
《 王の顔 あらすじ 5話~6話 》
☆ 王の顔 あらすじ 5話
ある大きな事件に揺れていた・・。それは、宣祖の観相師を決めるときに起きた事件。首席合格にしてほしいと宣祖に願い出るのは、犯人を見つけたドチだった。しかし、光海君とドチは目の前で横たわる観相を見てあることに気が付いた。ガヒとドチはゴンリャンに捕まってしまう。「光海君をけしてしまえ」とゴンリャンに命じられたガヒ。そうすれば信用してやるとゴンリャンはいう。やがて宣祖たちは狩りに出かけることに・・。そこで光海君は一人の男の姿に気づく。その男はかつて自分を助けてくれた男だった。一方、ガヒはどうしても光海君を狙うことができない…。
☆ 王の顔 あらすじ 6話
光海君は新犯人の姿を探していて、それは宣祖に指示されたからだった。チャン・ステが取引をしている。そう教えてくれたジョンファだったが・・。大同契は罠が待ってるとも知らずやってきた。仕掛けたのは光海君だったが、彼はステと取引をしていた。一方、仲間を助けに向かうのはガヒだった。彼女は、取引の現場に臨海君の私兵が向かっているという話を聞いていた。光海君はガヒを追いかけやがて捕まえる。宣祖によって廃庶人にされることになり、真実を告げられることもない光海君。最後のある人物のもとを訪ねるが…。
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