王の顔 あらすじ 3話~4話 ネタバレ 放送予定
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ 王の顔 あらすじ 3話~4話 ネタバレ 放送予定
最高視聴率は6.9%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定を最終回までのあらすじを全23話ネタバレ!!
このページは王の顔のあらすじの紹介になります。
常に暗殺の脅威に晒されながらも王の座に就いた彼には、人間の顔から心を読み取る“観相”という武器があった。
クァンヘグンが様々な逆境を乗り越えていく波瀾万丈の成長ストーリーを軸に、一人の女性をめぐる美しくも悲劇的な愛の物語が展開する。
登場人物やキャスト、相関図などもまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 王の顔の概要 》
第14代王・宣祖(ソンジョ)は、幼い頃に観相師のペク・キョンから“王の顔ではない”と言われ、今も悪夢にうなされている。
王の観相について書かれた書物『龍顔秘書』の存在が世に出ることを恐れる宣祖は、王の顔を持つ息子の光海君を疎ましく思っていた。
ある夜、『龍顔秘書』を狙う者たちが宮廷内の書庫に侵入する。
そこに偶然居合わせた光海君は侵入者たちとの格闘の末、一人を取り逃してしまう。侵入者の腕には5つの点が描かれていた。
光海君はその模様を手掛かりに侵入者を捕まえるために町に出て、身分を観相師と偽って調査を始める。
そこで光海君は儒生の格好で男装しているカヒに出会い、その模様が王の星を示した星座だと教えられる。
一方、宣祖は自らの相を補う女性を後宮に入れるために躍起になっていた。
宣祖の命を受けた観相師は町で王の相を補うのに相応しい相手を見付ける。
それは男装しているカヒだった…
《 王の顔 あらすじ 3話~4話 》
☆ 王の顔 あらすじ 3話
光海君は副堤学と話をしていた。
副堤学はガヒの父親にあたる人物である。
天文図を先祖に渡すよう話をするガヒの父、そして災難が自分一人だけで終わってほしいと願う。
一方、光海君は自分の気持ちをドゥソに伝える。
その頃、ガヒは大きな衝撃を受けていて、なんと自分の父親が逆族の罪を着せられていたのだ。
光海君を疑うガヒ・・。
そしてなんとか父を救出すべく観相師のもとを訪れるのだった。
やがて一つの決断を下すガヒ。自分が王の後宮になろう!
光海はガヒの決意を知って彼女のもとへやってくるが・・ガヒは父のことを助けてほしいと宣祖にお願いした…。
☆ 王の顔 あらすじ 4話
ドチはヨリプの志を引き継ぐことにした。
それだけではなく、大同契もまとめたドチ。
こいもヨリプの思いを遂げるためであった。
ガヒはといえば、正室の猛烈な反対にあって、結局後宮に入ることはできなかった。
逆に大変な事態を招いてしまうことに・・。
なんと父親のドゥソが逆族扱いされてしまうことになった。
父親だけではなく、母親も、そしてこの自分も、官婢にされてしまう。
それから3年の月日が経った。光海君は観相占いを行っていた。
一人の男がやってきて、占ってほしいと頼み込む。
光海君はそれを断ったが、男は襲いかかってきた。
しかし危ないところ間一髪で、光海君を助ける男がいた…。
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