王の顔 あらすじ 1話~2話 ネタバレ 放送予定
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ 王の顔 あらすじ 1話~2話 ネタバレ 放送予定
最高視聴率は6.9%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定を最終回までのあらすじを全23話ネタバレ!!
このページは王の顔のあらすじの紹介になります。
常に暗殺の脅威に晒されながらも王の座に就いた彼には、人間の顔から心を読み取る“観相”という武器があった。
クァンヘグンが様々な逆境を乗り越えていく波瀾万丈の成長ストーリーを軸に、一人の女性をめぐる美しくも悲劇的な愛の物語が展開する。
登場人物やキャスト、相関図などもまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 王の顔の概要 》
第14代王・宣祖(ソンジョ)は、幼い頃に観相師のペク・キョンから“王の顔ではない”と言われ、今も悪夢にうなされている。
王の観相について書かれた書物『龍顔秘書』の存在が世に出ることを恐れる宣祖は、王の顔を持つ息子の光海君を疎ましく思っていた。
ある夜、『龍顔秘書』を狙う者たちが宮廷内の書庫に侵入する。
そこに偶然居合わせた光海君は侵入者たちとの格闘の末、一人を取り逃してしまう。侵入者の腕には5つの点が描かれていた。
光海君はその模様を手掛かりに侵入者を捕まえるために町に出て、身分を観相師と偽って調査を始める。
そこで光海君は儒生の格好で男装しているカヒに出会い、その模様が王の星を示した星座だと教えられる。
一方、宣祖は自らの相を補う女性を後宮に入れるために躍起になっていた。
宣祖の命を受けた観相師は町で王の相を補うのに相応しい相手を見付ける。
それは男装しているカヒだった…
《 王の顔 あらすじ 1話~2話 》
☆ 王の顔 あらすじ 1話
宣祖は観相師から厳しい言葉を告げられていた・・。
王になることはできないそうだと。
あれから22年の月日が経った。
病気、飢え、不作に苦しむ都の民たちがそこにいた。
1人で悩んでいたのは、王になれない相だと告げられた宣祖だった。
自分のせいで、自分が王になったせいで民が苦しんでいる。宣祖はそう思った。
そして一つの約束をする宣祖。
その約束とは、都の民のために雨乞いをするというもの。
龍顔秘書を盗みに入った盗賊の姿、しかしそこには光海が・・。
光海君はあることを調べていた。
それは、5つの印についてであり、やがてキム・ガヒと出会うことに…。
☆ 王の顔 あらすじ 2話
ガヒはある人物の存在に気づいていた。
その人物とは、光海君であった。
ガヒは祈雨祭に参加するため宮殿にいて、光海君はガヒを連れ去り書庫へ。
そこであることをガヒに尋ねた。
それは、なぜ盗賊の印と王の印が同じなのかということ。
やがて宣祖はあることに気づく。
チョン・ヨリプの手下たちこそが盗賊であったこと。
彼らが書庫に盗みに入った犯人であること。
そしてひと思いにと「龍顔秘書」を燃やしてしまう宣祖だった。
それは家臣たちの意見を聞く前であった。一方、観相師はガヒに会っていて、そしてガヒにある相が出ていることを伝える。
なんと、ガヒには後宮になる相が出ているという…。
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