韓国ドラマ トンイ あらすじ 34話~36話 ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ トンイ あらすじ 34話~36話 ネタバレ
最高視聴率は33.1%でキャストと相関図も紹介!
BS日テレで放送予定!最終回までを全60話で放送予定!!
トンイのあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
《 トンイの概要 》
1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲(サホンブ テサホン)チャン・イクホンが何者かに重傷を負わされ、後に帰らぬ人になる。
その事件の容疑者として、無実の罪を着せられたチェ・ヒョウォンと息子のチェ・ドンジュは、真犯人を探る中で罠にはまって捕縛、逃げ出したが、部下共々殺害された。
命からがら逃げ出したヒョウォンの娘・トンイは、身を隠すために宮殿に入った。
そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。
《 トンイ あらすじ 34話~36話 》
💛 トンイ あらすじ 34話
オクチョンとヒジェのもとに、清国からの世子冊封の連絡が届く。
待ちわびていた連絡に喜ぶオクチョンとヒジェ。しかし、シム・ウンテクは偽物の謄録類抄を渡したと知るトンイは、不思議に思い…
💛 トンイ あらすじ 35話
ヨンギは、トンイから、自分は剣契首長だったチェヒョウォンの子であると聞かされる。
粛宗に話すと言うヨンギに、自分の口で話したいと願うトンイ。更に、ヨンギに自分が剣契だったと知られたチョンス。
トンイをどうにか守ってくれとヨンギに頼み込む。その頃、ヨンギが剣契の書類を調べていた事を知ったオクチョン達。
トンイの過去をいくら調べても出てこない事と何か関係があるのではと疑い始める。ヨンギに過去を知られた以上、もはや隠す事の出来ないトンイは…
💛 トンイ あらすじ 36話
オクチョンとヒジェは、謄録類抄を手に入れるため、策を講じた。
それは、清国との宴会を開き、その隙に本物の謄録類抄を盗もうというものだ。宴会の席に呼ばれたトンイとトンイの仲間たち。
オクチョンは、トンイが宴会場から逃げないように見張っていた。そんな中、ヨンギが宴会場で起きている異変に気付いた。
そこで、自分の兵達をを宴会の席に連れてくるのだが…
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