六龍が飛ぶ あらすじ 34~36話 放送予定
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
六龍が飛ぶ あらすじ 34~36話 放送予定
最終回まで六龍が飛ぶをネタバレでお届けします!
平均視聴率14.35%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全65話で放送予定!!
六龍が飛ぶのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話65話構成の作品「六龍が飛ぶ」です。
最高視聴率17.3%でDVDや動画情報など関連グッズなども紹介していきます♪
それでは「六龍が飛ぶ」の34~36話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
六龍が飛ぶの概要とみどころ
☆ 六龍が飛ぶ 概要 ☆
高麗末期。貴族が権力を独占し腐敗していた。
イ・バンウォン(イソンゲの5男)は武将の父イ・ソンゲを“真の男” として尊敬していた。
ところがある日、政敵であるイ・インギョムに服従する姿をみてしまい失望してしまう。
そのころチョン・ドジョンは民を守るために人々を鼓舞する姿に憧れを抱くようになる。
6 年後。世の理不尽に嘆くバンウォンは、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地・咸ハム州ジュへ向かう。
そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュルの姿もあった。
ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、ドジョンはそんなイ・ソンゲに「新しい国をつくりましょう」と告げる。
新たに理想の国を建てるために立ち上がった6人の有志達の物語!
☆ 六龍が飛ぶ みどころ ☆
「六龍が飛ぶ」は朝鮮の基礎を築いた君主イ・バンウォン(李芳遠)を中心とした6人の野望と成功のストーリーを描く最高視聴率17.3%のフィクション時代劇。
去る2011年、人気を博した時代劇「根の深い木-世宗(セジョン)大王の誓い」のプリクォール(Prequel)作品として、チョン・ホジン、キム・ミョンミン、ユ・アイン、ピョン・ヨハン、シン・セギョンなどが出演する。
六龍が飛ぶの関連グッズ紹介
六龍が飛ぶ あらすじ 34~36話
☆ 六龍が飛ぶ 34話
交渉が始まるとイ・セクは前王の復帰を要求してくるがドジュンはすんなりと承諾する。
代わりにドジョンは、土地改革の原案の通りに民に全ての土地を返す事を提案する。
すると、今度は、チョ・ジュンの資料は優れたものだが国による正式な量田がされていない!と指摘するイ・セクで。
ドジョンは、5年はかかるから前王の復帰も5年後にする!と話して…。
仲裁役をしてくれたモンジュは、ドジョンに土地改革の他に隠してる事は?と聞いて..。自害した刺客の顔を見に行ったバンウォン達だったが、プニもムヒュルも見た事がある顔だと言う。
そこに僧侶が亡骸を引き取りに来るが、皮靴を履いてるのを見たプニは、おかしいと怪しみ後をつけるとハ・リュンがやって来て。
ハ・リュンはなぜか体中を調べ始めるが、近づいたバンウォンに似顔絵を見せて、ずっとイ・インギョムが捜していたと告げる。
その組織の連中には特殊な文様があるはずだ!と探すと腕に入れ墨を見つけて…。
その文様の絵を皆に見せるとバンジは、自分の刀に刻んだ同じ文様を見せる。
バンジは、母親をさらった男の腕にあった文様を忘れないように彫ったと話す。昔、王様が無名(ムミョン)という組織があると言い始めたそんな時、ヨニャンが自害したと話すドジョンで。
しかし、その女性がバンジとプニの母親だとしたら、生きていたことになると言い。
チョ・ジュンの資料がある場所に呼ばれた面々は、驚くがそこにモンジュもやって来て書状をもらったと。
洞窟の中で建国とその制度について一晩中、話したドジョンに賛同し、高麗を基盤にすると言うモンジュに待ったをかける。
国をぶち壊して新国を建てると言うドジョンにそれは反逆だ!と怒って、結局、物別れに終わってしまい….。
バンウォンは、説得できなかったモンジュが誰かに話したら父親(ソンゲ)が危険にさらされる!と心配して….。
☆ 六龍が飛ぶ 35話
ソンゲと会ったモンジュは、話を聞いてドジョンの苦悩がわかり力を貸したいと思ったと話す。
しかし、ソンゲに王座を捨ててドジョンを守ってください!と頼むモンジュで。
そんな時、量田をするはずだった人物が何者かに命を奪われてしまうが、その他の2人の役人も同じ方法で亡くなってしまい…。
ドジョンは、無名(ムミョン)の組織が関わってるとソンゲに話す。
幼い王様と会ったソンゲは、文書に印を押してもらい、バンジ達に指示を出して…。連日の様にソンゲが来て印をもらっていくが、その重圧で王様は泣いてしまい…。
一方、ドジョン達を尾行したキル・ソンミ達は、反対に兵に取り囲まれてしまう。
わざと逃がしたソンミをバンジとヨニに尾行させるが、寺に入って行くのをヨニが確認して。
駆け付けたドジョンとバンジは、女性の手を引くヨニャンとすれ違い….。
☆ 六龍が飛ぶ 36話
二人で顔を見合わせたドジョンは、バンジにヨニャンだったな!と聞いて。
寺の中にはソンミもヨニャンの姿はなく消えていて…。
会議では量田の測量をするはずだった役人の命を奪った犯人が見つかるまで延期にすると言う重臣達に、モンジュは何も言わないで。
母さんは生きていたとバンジは妹のプニに話し、確かに見たけど一瞬にして消えたんだ!と話す。
プニはずっと夢だと思っていたけど、手首に紋のある男が来た、気持ちは決まったかと尋ねたら母さんが子供達と縁を切ると言っていた。
そして、翌日、姿を消したけどさらわれたと思いたかったと言って…。その話を聞いていたムヒュルの祖母は、どうしようもない事情がなければ、子供を捨てる訳はないよ!と慰める。
其の頃、先王はいつ開京に戻れるのか?と催促するが、ソンゲが邪魔してると話すと、先王は、私もあの者がいなければ都合がいい!と言って…。
またドジョンに説得されたモンジュは、更に不安の顔になって俺が承諾しなかったら諦めてくれ!と頼む。
都堂での会議でとうとう量田を行う!と決断したモンジュは、改革は明るい所で堂々としろ!早く洞窟から出ろ!と命じて。
一方、バンジに母親会わせてもいいけど、誰にも告げずに一人で来いと言うキル・ソンミで。
六龍が飛ぶ-全話と前回・次回のあらすじ情報
六龍が飛ぶ-相関図・キャスト情報
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