記憶~愛する人へ~ あらすじ 15~16話(最終回) 放送予定

2018年2月6日

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記憶~愛する人へ~ あらすじ ネタバレ 放送予定

BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
記憶~愛する人へ~ あらすじ 15~16話(最終回) 放送予定
最終回まで記憶~愛する人へ~をネタバレでお届けします!

平均視聴率は2.92%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全16話でBS11で放送予定!!
記憶~愛する人へ~のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
平均視聴率2.92%の作品「記憶~愛する人へ~」です。

それでは「記憶~愛する人へ~」の15~16話(最終回)のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!


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記憶~愛する人へ~の概要とみどころ

☆ 記憶~愛する人へ~ 概要 ☆

四十代半ばの人生で最高の時期に記憶を失っていく病気、アルツハイマー病が突然襲う。

彼は覚えておくべきことは、忘れて、忘れなければならないことは何度も思い出す。
記憶を失ってながらも、素晴らしい守りたいもののために苦労している彼の旅は、それぞれの悩みと苦しみの中で連絡していなかった家族を一堂に集めて成功への執着して帰ってみなかったもう忘れていた大切な生活の価値を実現してくれる。

☆ 記憶~愛する人へ~ みどころ ☆

過去と現在が交錯しながら描かれる展開とアルツハイマーという独特なテーマを「ミセンー未生-」のオ課長で最優秀演技賞(百想芸術大賞)を受賞したイ・ソンミンが、主人公の弁護士パク・テソンを演じる。
苦労を重ねながらも、TVのコメンテーターもつとめる有名弁護士としての絶頂期から、他人事だと思っていたアルツハイマー病を宣告され、苦悩を抱えながらも病と向き合うという難しい役柄を抜群の演技力で表現。


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記憶~愛する人へ~の関連グッズ紹介

記憶~愛する人へ~ あらすじ 15~16話(最終回)

☆ 記憶~愛する人へ~ 15話

テソクはアルツハイマーを抱えながら、懸命に事件を追っていました。希望殺人事件については素早く再審を請求・・そしてジンに対しては、ヒョヌクの診療記録を探すよう指示します。彼はずっと当て逃げ事件を追ってきましたが、それが振り出しに戻ってしまったのです。それゆえ、別の角度から新たに証拠を集める必要があったのです。

一方、スンホはとてつもなく大きな罪の呵責に苦しみながら生きていました。いくら事件がうやむやになっても、彼の心から罪悪感が消えることはないのです。何年経っても、どこに行っても、ずっと責めさいなまれることになる・・。ついにスンホは耐えられなくなり、ウンソンに全てを話そうとします。ところがイ代表がそれに気づいて・・自白を阻止します。

実はイ代表自身も精神的に追いつめられていました。彼はテソクが証拠を集めていることを知っていましたが、シンまでもが真相を知っているのです。いつ彼が私を脅しにかかるか・・そう考えると生きた心地がしません。そうした中、突如、テソクがアルツハイマーを患っていることを知らせるビラが配られます!しかも配られた場所は・・証券街でした…。


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☆ 記憶~愛する人へ~ 16話(最終回)

罪の意識に耐えられなくなったスンホは、ついに決心して警察に出頭します。そして自分が行った犯行の全てを自白するのでした・・。ひき逃げを行ったのも、ヒョヌクを殺したことも、全て自分の犯行ですと・・。イ代表は必死に撤回するよう説得しますが、スンホの気持ちが変わることはありませんでした。彼は全てを洗いざらい話して楽になりたかったのです。

その一方、スンホはテソクをここに呼んでほしいと言います。テソクはアルツハイマー症状と闘いながら、日々、新しいことに挑戦していました。どうせやるなら守りではなく攻めの姿勢をとりたい!まるでそう言わんばかりに、彼はアグレッシブに人生を歩んでいきます。そうやって前向きに生きることができれば、アルツハイマーも治ってしまうのではないか・・。

そんな期待もどこかにあるようです。彼が行った新しい挑戦の一つは、新たに設立した法律事務所を切り盛りしていくことです。メンバーはまだ少なく規模も小さいのですが、それでも仕事の依頼はちゃんと来ています。そうした依頼をこなしながら事務所の運営も成り立たせていく・・。今のテソクには、気落ちしたり後ろを振り返ったりする余裕はありません。

一方、メンバーに加わったジンとソナも、事務所のために献身的に働いてくれています。今はクォン・ミョンス事件の再審裁判の準備を行っているところですが・・。この案件の成功のためには二人の力が欠かせません。テソクもジンとソナを心から信頼し、安心して仕事を任せています。再審裁判の準備では、できるだけ多くの証拠や証言を得ることが求められます。

そこでジンは目撃者を中心に聞きこみを行い、一つでも多くの有力証言を集めようとします。そしてその努力の結果、テソクが重要だと考えていた人物の証人申請を行うことに成功します。その重要人物とは・・シン副社長とハン弁護士のことです。これで再審裁判に向けた準備は整った・・テソクは大きな手応えを感じていました。ところが残念なことに、不利な条件も整いつつありました。

それは、テソクのアルツハイマー症状が着実に進行していたことです。その症状は日々刻々と程度が大きくなり、生活に支障をきたすまでになります。例えば、トイレの場所を忘れてしまい用が足せなくなるとか・・そんな状況も発生していたのです。それでもテソクは現実から目を背けることをしませんでした。真正面から自分の病気と向き合い、それと闘いながら再審裁判に立ち向かっていったのです…。

記憶~愛する人へ~-全話と前回・次回のあらすじ情報

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記憶~愛する人へ~-相関図・キャスト情報

記憶~愛する人へ~-登場人物-キャスト-相関図


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