王女の男-あらすじ-21話~22話-ネタバレ
韓国ドラマのあらすじ!ネタバレ!放送予定!
韓国ドラマ-王女の男-あらすじ-21話~22話-ネタバレ
最終回までをネタバレありであらすじを配信中!
放送予定の王女の男を配信!キャストと相関図も紹介!
【王女の男-概要】
朝鮮王朝第5代王・文宗(ムンジョン)の時代。
朝廷の重臣キム・ジョンソの息子・スンユは、王座を狙う文宗の弟・首陽大君の娘・セリョンと、そうとは知らず恋に落ちる。
静かに愛を育むスンユとセリョン。
しかし、首陽大君が起こした朝鮮王朝史に残るクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」によって二人の運命は一変する。
家族を惨殺され、復讐の鬼と化すスンユ。セリョンが首陽大君の娘であることを知り、二人は宿敵となってしまう…。
史実をモチーフに、運命に翻弄される二人の悲しく切ないラブストーリーを描く“朝鮮王朝版 ロミオとジュリエット”。
「癸酉靖難(ケユジョンナン)」とは?1453年、朝鮮王朝第5代王・文宗の弟・首陽大君が、王権簒奪を目論み、文宗の死後、幼くして即位した第6代王・端宗を支える重臣キム・ジョンソをはじめ、自らの政敵を一挙に殺害し、政権を掌握したクーデター事件。
その後、首陽大君は、1455年に端宗の譲位を受け、第7代王・世祖として即位した。
王女の男のあらすじやキャスト、相関図などをまとめて最終回までネタバレありで全話配信!
【王女の男-あらすじ-21話~22話】
💛 王女の男-あらすじ-21話
父スヤン大君によってシン・ミョンの使用人にされてしまったセリョン。
それを知ったスンユは、ソクチュとノゴルの力を借りてシン・ミョンの屋敷に侵入し、セリョンを助け出す。
そして、その足でセリョンとともにチョン・ジョンの流刑先、光州に向かう。二人は無事、光州に到着。
チョン・ジョン、敬恵王女とともに再会を喜ぶ。
だが休む間もなく、スンユはチョン・ジョンに連れられ地元の反スヤン勢力の者たちと会い、決起の計画を進める。
その夜、四人そろっている時に、敬恵王女はお腹に新しい命が宿っていることを明かす。
💛 王女の男-あらすじ-22話
スンユとセリョンを追って、シン・ミョンがチョン・ジョンの流刑先にやって来る。
セリョンは一旦は捕まってしまうものの、敬恵王女とチョン・ジョンの力添えもあり、スンユはセリョンを連れ馬で逃げる。
だがチョン・ジョンが檄文を見つけられ、捕らえられてしまう。
それを知り、セリョンと敬恵王女を連れ急いで都へ戻るスンユ。
檄文を見て激怒したスヤン大君は、翌日直ちにチョン・ジョンを処刑することに。
スンユが自分を助けに来て、待ち構えるシン・ミョンに捕まることを心配したチョン・ジョンは、面会に来た敬恵王女に、処刑が明日であることをスンユには伏せておくよう言う。
その他おすすめの韓国ドラマ
おすすめ関連記事
韓ドラ見放題おすすめサービス
海外・韓流ドラマが充実!アニメもとことん楽しめる!