韓国ドラマいつも春の日あらすじ放送予定 106～110話

2018年9月11日

韓国ドラマいつも春の日あらすじ放送予定 106～110話
BSで放送予定の韓国ドラマのあらすじとネタバレ！
最高視聴率12.0%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全122話でBS11で放送予定！！
韓国ドラマいつも春の日のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓国ドラマは全122話構成です。
最高視聴率12.0％の作品「いつも春の日」です。
ドラマの概要やみどころもまとめてありますので、参考にしてくださいね！

それでは「いつも春の日」106～110話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. いつも春の日概要-みどころ
- 1.1. ☆ いつも春の日概要 ☆
2. いつも春の日関連グッズ-OST MV
3. いつも春の日あらすじ 106～110話
4. 前回と次回・全話一覧のあらすじ
5. いつも春の日相関図・キャスト情報
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8. 韓ドラ見放題おすすめサービス

いつも春の日概要-みどころ

☆ いつも春の日概要 ☆

8年ものあいだ軍務に就いていたチュ家の孫娘インジョン（カン・ビョル）が除隊し、父ミョンシク（ソヌ・ジェドク）と再会の喜びを分かち合っていた。
その時、近くに居合わせた老人が倒れ、2人は救護にあたる。老人のドクサン（イ・ジョンギル）は実は大手食品会社KRの名誉会長。
献身的な父娘の姿にドクサンは不思議な感情が芽生える。
その頃、ドクサンからスカウトを受けたヒョンジュン（パク・ジョンウク）がKRの社長に赴任。さらにドクサンの孫ユノ（クォン・ヒョンサン）も理事として入社してくる。
インジョンに好意をもつヒョンジュンと、インジョンのかつての恋人ユノ。
何も知らないインジョンはKRに入社し、ぎこちない会社生活が始まった…。

一方、ミョンシクに実の親がいることが発覚し…

いつも春の日関連グッズ-OST MV

いつも春の日あらすじ 106～110話

☆ いつも春の日 106話

インジョンはボヒョンを取り戻そうとするが、セウンのそばに居たボヒョンは本当のお母さんと一緒に暮らすと言い出す。
その言葉に言い表せないショックを受けるインジョンで…。
インジョンはセウンに何を吹き込んだんだ！と迫るが、実の娘なんだから当然のことでしょうと冷たく言い返す。

ミンスはインジョンの元に向かい、ボヒョンを必ず取り戻すと言うがインジョンは勝手なこと言わないで。
元はと言えばあなただって加害者なのよ！とビンタをお見舞いされる。
ミンスはセウンの説得しようとするが、セウンはインジョンの味方をするミンスに怒りをぶつけるのだった。

何度もインジョンに会いにやって来るミンス。
ミョンシクは2度と娘に近づくな！と殴り倒すのだった…。

☆ いつも春の日 107話

インジョンはボヒョンがセウンと一緒に生きていきたいと言う言葉を聞き、大きなショックを受けて立ち直れずにいた。
再びインジョンはボヒョンに何を吹き込んだと迫るが、セウンは呆れた態度で返すだけであった。
ミンスはインジョンに君の為に出来ることをしたんだと何度も告げるが、もはやインジョンはミンスを受け入れる気にはなれなかった。

そんな最中、ボヒョンが一人でいなくなる事件が発生する。
セウンは行方を知らず、インジョンはそんなセウンに母親失格だ‼罵倒する。
必死でボヒョンを探すインジョン。

一方、ミンスはミョンシクの元へやって来ると膝まづいて、セウンを何とかするために僕を利用してくださいと懇願するのだった…。

☆ いつも春の日 108話

ミンスはボヒョンと二人きりになった際に、ボヒョンの真意を聞こうとする。
ボヒョンはあくまでも実の母と生活をしたいと告げるのだが、ミンスはその言葉に複雑な想いになる。
ミンスは毎日にようにインジョンの元にやって来ては、彼女の力になろうとするがインジョンは避けるだけだった。

一方、セウンはボヒョンの態度が気になり始める。
そんな中ボヒョンの様子がおかしくなり…。
ミョンシクはセウンを動かすためにある仕事を与えることに。
そしてインジョンもセウンとの直接対決を決心して…。

☆ いつも春の日 109話

セウンはインジョンがあらなた会社のメンバーとしてやって来たことに恐怖する。
更にミンスも顧問として現れる。
ミョンシクは会社の経営の為のパートナーだとセウンに紹介してみせるのだった。
そんな中、ミョンシクとミンスはセウンの動向について情報を交わす。
ミョンシクの運転手としてついていたユニは二人の会話を聞いて複雑な気持ちになる。

インジョンは入院したボヒョンを見舞い身を案じていた。
そして必ず幸せにすると語りかける。
その間もミンスはセウンを説得しようと試みるが、決してインジョンには好きにはさせないと対決姿勢を崩さないのだった…。

☆ いつも春の日 110話

会社の後継者を巡って激しい対立を続けるインジョンとセウン。
後継者はインジョンと決定されるが、それが許せないセウンは過激な妨害行為を始める。
直ぐにミョンシクとミンスたちは、犯人がセウンと確信する。

ミョンシクはセウンを説得しようとするが、セウンは絶対に納得しないと姿勢を見せる。
ミョンシクが怒りを露わにしても絶対に引かないセウンだった。

ユノとミンスは今後の対策について意見を交わす。
ミンスは何度もインジョンに君の為に力にならせてくれと懇願するが、インジョンは勝手にしてくれと冷たく突き放すだけだった…。