韓国ドラマいつも春の日あらすじ放送予定 71～75話

2018年9月9日

韓国ドラマいつも春の日あらすじ放送予定 71～75話
BSで放送予定の韓国ドラマのあらすじとネタバレ！
最高視聴率12.0%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回までを全122話でBS11で放送予定！！
韓国ドラマいつも春の日のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！

韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪

前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪

今回ご紹介する韓国ドラマは全122話構成です。
最高視聴率12.0％の作品「いつも春の日」です。
ドラマの概要やみどころもまとめてありますので、参考にしてくださいね！

それでは「いつも春の日」71～75話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！

Contents

1. いつも春の日概要-みどころ
- 1.1. ☆ いつも春の日概要 ☆
2. いつも春の日関連グッズ-OST MV
3. いつも春の日あらすじ 71～75話
4. 前回と次回・全話一覧のあらすじ
5. いつも春の日相関図・キャスト情報
6. おすすめ関連記事
7. その他おすすめの韓国ドラマ
8. 韓ドラ見放題おすすめサービス

いつも春の日概要-みどころ

☆ いつも春の日概要 ☆

8年ものあいだ軍務に就いていたチュ家の孫娘インジョン（カン・ビョル）が除隊し、父ミョンシク（ソヌ・ジェドク）と再会の喜びを分かち合っていた。
その時、近くに居合わせた老人が倒れ、2人は救護にあたる。老人のドクサン（イ・ジョンギル）は実は大手食品会社KRの名誉会長。
献身的な父娘の姿にドクサンは不思議な感情が芽生える。
その頃、ドクサンからスカウトを受けたヒョンジュン（パク・ジョンウク）がKRの社長に赴任。さらにドクサンの孫ユノ（クォン・ヒョンサン）も理事として入社してくる。
インジョンに好意をもつヒョンジュンと、インジョンのかつての恋人ユノ。
何も知らないインジョンはKRに入社し、ぎこちない会社生活が始まった…。

一方、ミョンシクに実の親がいることが発覚し…

いつも春の日関連グッズ-OST MV

いつも春の日あらすじ 71～75話

☆ いつも春の日 71話

ユノとボヒョンは得体のしれない男との遭遇が気にかかっていた。
一方、ヒョンジュンは緊急の知らせを受ける。
それはドクサンが賄賂の授受に関与した疑いで捜査されるとことだった。
検察を前にミョンシクは何の証拠があるのだと抗議するが、否応なく証拠集めが始まってしまう。
ミョンシクはこれを仕組んだのは間違いなくハンギルとムンシクであると確信するのだった。
全ては自分たちが会社を手に入れるために…。

一方、ユノはインジョンの祖母ヘジャとの親交を深めており、お互いの信頼関係は強くなっていた。
ボヒョンもすっかりユノに心を開き、心温まる時間が流れていた。

セウンの元に突如として連絡が入る。
呼び出されたカフェにいたのはあの得体のしれない男だった。
その男の名はハン・ミンス。
セウンはミンスの姿を見て愕然とする。
ミンスはセウンを脅迫する言葉を残して立ち去っていく…。

☆ いつも春の日 72話

ミンスに会って動揺したセウンは家に帰ってくるなりボヒョンにミンスと会ったのかと厳しく問い詰める。
怖い形相のセウンにボヒョンは泣きながら抗議する。
騒ぎに気付いて駆けつけたインジョンはボヒョンを庇い、セウンを叱るのだがセウンは逆上する。
インジョンはセウンの言動が気にかかり…。

一方、ドクサンの体調を気遣うミョンシク。
ドクサンはなんてことはないと言ってのけるが、厳しい状況に不安は募っていた。
そんな中、ユノはインテと共にハンギルとムンシクが一連の騒動の首謀者である証拠を掴もうとしていた。
ユノはハンギルに問いただすのだが、ハンギルは激怒して反論するばかりだった。
またミョンシクはヒョンジュンと接触し事態の収拾に動き出す。

☆ いつも春の日 73話

セウンはボヒョンの父親が姿を現したことに怯えていた。
そして、祖父のドクサンに一緒に同行してくれと頼み込む。
ドクサンはセウンから聞かされた思いがけない話に耳を疑う。
また並行してある女性に分厚い封筒を渡すセウンだった…。

セウンはボヒョンの父ミンスと会うこととなり…。
緊張の一瞬を迎える。
そんな中、ユノとヘジャはセウンが持っていた謎の封筒の中身を見て驚愕する。
一方、ハンギルとムンシクはこっそりと今後の策略について話をするのだが、そこにミョンシクが現れて悪事を全て把握されてしまう。
驚いた二人にミョンシクはやっぱりあなたたちは恥を知らない人たちだと迫るのだった。

☆ いつも春の日 74話

セウンは自分の地位と財に固執して、ハンギルとムンシクを巻き込みドクサンの持つ権利を奪おうとしていた。
そこに目を付けたミンスは身分を偽ってインジョンに接近する。
何も知らないインジョンはミンスのことを好感を持って迎え入れる。
ミンスは粛々とそのあくどい計画を巡らせていた。
セウンはそのこと聞き驚きを隠せない。

必死でミンスの動きを止めようとするが、ミンスは秘密をちらつかせてセウンを脅すのだった…。
周囲で起こる不可思議な出来事にユノは何が起きているのか、不審に思うのだった。
そして、その実態を確かめるべく動き出す…。

☆ いつも春の日 75話

ドクサンは痴呆の症状が悪化し、これ以上家では面倒を見れないとして、病院へと強制的に連れて行かれてしまう。
ボヒョンはドクサンの後を泣いて追いかけるのだった。
セウン、ハンギルそしてミソンまでもがドクサンが病院へと連れて行かれたことを喜んで、優雅に酒を飲んでいた。

そこに帰って来たユノは彼らの姿を見て、あなたたちはそれでも家族か？！と迫る。
更にユノは独断でドクサンの為に行動するのだが、ハンギルは勝手なことをするなと激怒する。
インジョンもセウンの言動を厳しく問いただすが、セウンはムキになって反論するばかりであった…。