鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 3～4話 放送予定
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BSで放送予定のあらすじとネタバレ！
鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 3～4話 放送予定
最終回までネタバレでお届けします!
最高視聴率19.8%であらすじやキャストと相関図も紹介！
最終回まで全50話で放送予定！！
鄭道伝(チョン・ドジョン)のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり！
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話50話構成です。
最高視聴率19.8%の作品「鄭道伝(チョン・ドジョン)」です。
それでは「鄭道伝(チョン・ドジョン)」の3～4話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね！
鄭道伝(チョン・ドジョン)の概要とみどころ
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 概要 ☆
時は高麗王朝末期 恭愍（コンミン）王の時代、亡くなった、王妃・魯国大長公主の霊堂の建設と恭愍王の心の病により、高麗は没落の一途をたどっていた。
最高教育機関・成均館で下級官職に就いていたチョン・ドジョンは高麗の未来の為に、王に民心を察して国を統治するよう上訴しようとするが、王が読む前に貴族階級の権力者イ・イニムに阻まれてしまう。
その後もドジョンは同志のチョン・モンジュら成均館儒生と共に、イニムら腐った権門勢家を弾劾しようとするが、末端官吏の彼には何の権限もなく、イニムに楯突いたことで流罪になってしまう。
流刑の地で新たな国を開く決意をしたドジョンは、多くの外敵と戦ってきた武人イ・ソンゲを次の王にふさわしい人物だと見込むのだった。
一人のキングメーカーではなく、新しい国と新思想、新文明を切り開こうとした男！チョン・ドジョンを中心に、高麗から朝鮮王朝に移る激動の時期に新しい国を建国しようとする人々とチョン･ドジョン、そして高麗を守ろうとする人々の物語を描いた時代劇。
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) みどころ ☆
高麗末期 鄭道伝を中心としたドラマで、キャスト欄で見ての通り、登場上人物は、この時代を描くうえで重要人物はほぼ出てきます。
この時代の時代劇はかなり多くの作品で描かれているので、わりとすんなりと時代背景が思い浮かぶとおもいます。
多くのCGも使い、映像の見せ方やフレームもうまいとおもった。
登場人物は多くないですが、1話からエキストラをかなり使っていたので、製作費にお金かけて作ってるのかな？と・・・
公式サイトを見ても、イケメンや美女を多く使うってこともなく、お馴染みの俳優の時代劇ファン受けするような作りではないでしょうか？
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鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 3～4話 ☆
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 3話
ホン・リュンは、誰かわからないが王様が自分の命を狙ってることを知り、王様の命を狙ったのだ。
それによりイ・イニムは、勇退を免れる。
ミョンドク太后に早く国王を決めるべきだと話すイニム。
しかし、江寧君は、いろいろ問題があるから、国葬が終わったら王室の中から後継者を決めるとミョンドク太后が言い。
イ・イニムは、江寧君を後継者にするのは王様の遺言で自分が聞かされていとと話す。
更に、宴の途中で朝会で大切な発表があるとも言ってた事がこの事だ！と嘘をつく。
ドジョンは、弓を放ちながら王様との会話を思い出し、悔しくてしかたない。
ミョンドク皇太后に絵を渡したいから会わせてくれとチョン・モンジュに頼むドジョン。ドジョンは、殿下は、江寧君を国王にする気がない事、その江寧君を守ってほしいと言われたことを訴える。
ミョンドク太后は、ドジョンが殿下に江寧君を国王にするつもりはないと聞いたと言い、明日の朝礼に呼んでいると。
明日の朝礼に出て欲しいと言われ、朝まで護衛をつけると言われたドジョンに妻は、不安を感じるが夫は、訳を教えてくれない。
チェ・ヨンの軍が向かって来てる情報を伝え、王様がいればこそ忠実だったかもしれないけどと言い、やはり早く国王を決めないといけないと…..。
江寧君は、国王になりたくないと言うとそれでは、生きていけなくなるとイ・イニムが脅す。
結局、ドジョンの話は、なかった事にして江寧君を国王に任命してしまう。
一方、退職届けを出したドジョンにミョンドク太后が典儀副令に任命したとモンジュが伝えに来て….。
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 4話
辞令をもらったドジョンに、下っ端から出世してさぞかし満足だろうと言うイ・イニム。
まだまだです！老いた虎を捕まえないとと笑って見せるドジョンで。
ドジョンは、明の皇帝が問責した標的は、イ・イニムとその一味にあると話す。
信頼の回復を含め、使者を送りましょう！と言い。
そして、先王が亡くなったことの報告を知らせる為に使者を送ることに。
一方、明の使臣が国に帰る途中に護送官のキム・ウィに襲われて命を落としたと報告が入る。
そして、その出来事で使者も引き返したと告げられると、明行きを阻止したイ・イニムの策略だ！とドジョンが言い….。
その頃、イ・イニムは、北元と協力すれば明は、攻撃してこない！と言うが先王がやっと追い払った北元を手を組むことには反対だと言うチェ・ヨン。
しかし、明との修復が不可能だから国の安全が保障できないとイ・イニムが言って。ドジョンは、キム・ウィを襲わせた犯人に覚えは？とイ・イニムを挑発する。
まだ小さい王様の前でイニムは、北元に使者を派遣して和議を進めたいと告げる。
そして、ミョンドクは、判三司事チェ・ヨンの意見を求めるがイニムの意見に従うと言う。
ドジョンは、北元の過去の恐ろしさを話し、明に使者を送って誤解を解けば最悪な事態は避けられる！と。
ドジョンの味方に現れた大勢の仲間も北元の和議は、間違ってると唱えるとミョンドク太后は、また明へ使者を送ると告げて….。
ドジョンは、ミョンドク太后に密使として明に向かわせてほしいとお願いする。
そんな時、北元からの手紙で北元と和議を結べば、兵を返すというものでミョンドク皇太后の心は、揺れる。
結局、受け入れることにしたミョンドク皇太后だったが、北元の使者と会って高句麗まで連れて来る役目をドジョンに決めて….。
鄭道伝(チョン・ドジョン)-全話と前回・次回のあらすじ情報
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 1～2話 放送予定
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 5～6話 放送予定
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 全話一覧 放送予定
鄭道伝(チョン・ドジョン)-相関図・キャスト情報
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