鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 1~2話 放送予定
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 1~2話 放送予定
最終回までネタバレでお届けします!
最高視聴率19.8%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全50話で放送予定!!
鄭道伝(チョン・ドジョン)のあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話50話構成です。
最高視聴率19.8%の作品「鄭道伝(チョン・ドジョン)」です。
それでは「鄭道伝(チョン・ドジョン)」の1~2話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
鄭道伝(チョン・ドジョン)の概要とみどころ
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 概要 ☆
時は高麗王朝末期 恭愍(コンミン)王の時代、亡くなった、王妃・魯国大長公主の霊堂の建設と恭愍王の心の病により、高麗は没落の一途をたどっていた。
最高教育機関・成均館で下級官職に就いていたチョン・ドジョンは高麗の未来の為に、王に民心を察して国を統治するよう上訴しようとするが、王が読む前に貴族階級の権力者イ・イニムに阻まれてしまう。
その後もドジョンは同志のチョン・モンジュら成均館儒生と共に、イニムら腐った権門勢家を弾劾しようとするが、末端官吏の彼には何の権限もなく、イニムに楯突いたことで流罪になってしまう。
流刑の地で新たな国を開く決意をしたドジョンは、多くの外敵と戦ってきた武人イ・ソンゲを次の王にふさわしい人物だと見込むのだった。
一人のキングメーカーではなく、新しい国と新思想、新文明を切り開こうとした男!チョン・ドジョンを中心に、高麗から朝鮮王朝に移る激動の時期に新しい国を建国しようとする人々とチョン・ドジョン、そして高麗を守ろうとする人々の物語を描いた時代劇。
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) みどころ ☆
高麗末期 鄭道伝を中心としたドラマで、キャスト欄で見ての通り、登場上人物は、この時代を描くうえで重要人物はほぼ出てきます。
この時代の時代劇はかなり多くの作品で描かれているので、わりとすんなりと時代背景が思い浮かぶとおもいます。
多くのCGも使い、映像の見せ方やフレームもうまいとおもった。
登場人物は多くないですが、1話からエキストラをかなり使っていたので、製作費にお金かけて作ってるのかな?と・・・
公式サイトを見ても、イケメンや美女を多く使うってこともなく、お馴染みの俳優の時代劇ファン受けするような作りではないでしょうか?
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鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 1~2話 ☆
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 1話
学官、鄭道伝(チョン・ドジョン)は、外で農作業する者達に、怠けてる弟子に高麗がこんな姿になったのは、お前みたいな給料泥棒が朝廷に現れたからだ!と怒る。
チョン・ドジョンがなかなか昇進できないのを周りは、気にかけ、妻は、自分の持ち物を売って高価な壺を買って夫に持たせる。
しかし、壺の中にフンを入れて持って来たチョン・ドジョンは、何の貢物を持って来た?という男や店の物にかけて逃げる。
一方、高麗第31代王 恭愍(コンミン)王 高麗第31代王 は、政治から遠ざかり亡き妃の霊殿を建てる事に没頭していた。
そんな時、飾り瓦を何人かで持ち上げているときにロープが切れ落下、建物も崩れてしまう。
しかし、人よりも物を心配する役人に労働者が怒り暴動が起きて、沢山の人の命が奪われる事に….。暴動が起きても王様は、わざわざ宴を開き自分の力を誇示する。
チョン・ドジョンは、工事の中止を訴えよう!と言うが周りは、騒ぎを起こしたら成均館が弾圧されますと取り合わない!
明徳(ミョンドク)太后 恭愍王の母 は、女性までも労働に駆り出すとは何事だ?工事を中止しろと言うが話が通じない。
そんな時イ・イニムは、チョン・ドジョンを呼んで、素晴らしい貢物をありがとうと嫌味を言う。
そして、ドジョンが書いた上書きを出して、世を変えたければ力をつけろ!と上書きをつき返す。
王様がモニノをセジャ(世子)にしたいと言うが、母親は、お前の子供ではないかもしれない!と反対する。
ドジョンは上書きを王様に見てもらう為、王宮の前にに座り込むが、王様が出て来ると、兄と慕う儒学者チョン・モンジュに止められる。
モニノをセジャ(世子)にすることうをボクフンが反対してるというなら、これを使いましょう!とドジョンの上書きを出すイニム。
イニムは、王様にドジョンを尋問して、上書きを書かせたのがボクフンだと言わせれば拘束する材料になると話す。一方、使臣が勝手に入ろうとしたのを止めたのがチョン・ドジョンだと知ると、王様は、牢獄へ入れろ!と命じ….。
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) 2話
チョン・モンジュは、上官である私の責任です!と訴えるがドジョンは、連れていかれてしまう。
明徳(ミョンドク)太后 恭愍王の母 は、もう一人王子がいれば王様の心も晴れると言い夜伽の相手を捜す。
ミョンドクは、妃を集め定妃を指名して、殿下と夜を共にしなさい!と命じる。
しかし、その夜が来ると王様ではなく別の男で王様の命令だと言い。
その男の胸を刺し、部屋の外に出ると王様は、私は亡くなった妃しか抱かない!と….。イ・イニムは、ドジョンの所に来てお前の上書きを書かせた者を言えば拷問を避けられる。
ドジョンは、その前に耳を洗ってください!老いぼれの話を聞いて膿が出そうだ!と言うとその前に舌を抜いてやる!と言うイニム。
王様は、ドジョンを訪ね、なぜイニムを罷免しろと?と聞くと賄賂を受け取り売官を行ってると話す。
そして、内官も殿下を惑わし国政を独占してると。
霊殿中止は、民の限界だからだと言うドジョンに亡くなった妃は、私の命を狙う者から私を守ってくれたと….。
それでも民が一番に考えるべきだと言うドジョンに、王様は、剣をふりかざし、お前の命は私のものだ、高麗の為に騙されてみようと言い。
そして、イ・イニムと会った王様は、勇退してくれないか?しないならば正体を暴くと….。ようやく釈放されたドジョンは、チョン・モンジュと酒を飲み、高麗を立て直す時が来たかもしれないと笑う。
そんな時、益姫(アン氏 恭愍王の第4妃) が妊娠したものの父親がホン・リュンだと聞いた王様は、命を奪えと命じる。
焦った側近は、次は、自分だと青くなり、偶然会ったイ・イニムに懐妊の話をしてしまう。
ドジョンを呼んだ王様は、絵を描いたから君子の教えを書いて欲しいと頼む。
そして、密直司(ミルチクサ・・王命の出納などを担当した機関)にそなたの席を用意するから私を補佐してくれ!と言い。
ドジョンは、土下座して殿下と国に全身全霊を捧げる覚悟です!と告げ….。
王様は、お前ととの仲間が政治の中心となった時に、国王になれないかもしれないかもしれない息子を守ってほしいと頼む。
しかし、宴の後に守衛兵は、イ・イニムの罠にはまり王様の命を奪ってしまう。
王様に頼まれた書を届けに来たドジョンは、何が起きたのだ?と….。
鄭道伝(チョン・ドジョン)-全話と前回・次回のあらすじ情報
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 3~4話 放送予定
☆ 鄭道伝(チョン・ドジョン) あらすじ 全話一覧 放送予定
鄭道伝(チョン・ドジョン)-相関図・キャスト情報
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