この人生は初めなので あらすじ 7~8話 放送予定
BSで放送予定のあらすじとネタバレ!
この人生は初めなので あらすじ 7~8話 放送予定
最終回までネタバレでお届けします!
平均視聴率 3.5%であらすじやキャストと相関図も紹介!
最終回まで全16話をMnetで放送予定!!
この人生は初めなのでのあらすじやキャストなどをまとめて最終回までネタバレあり!
韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
前回を見落としてしまった方や次回の話が気になる方などのためにあらすじやネタバレを中心として、
キャストや相関図などのドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
今回ご紹介する韓流ドラマは全話16話構成です。
平均視聴率 3.5%の作品「この人生は初めなので」です。
それでは「この人生は初めなので」の7~8話のあらすじ、相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
☆ この人生は初めなのでの概要 ☆
IT企業の社員ナム・セヒは38歳のどこにでもいるサラリーマン。
性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。
働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。
一方、30歳独身ユン・ジホは名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の補助作家としてかれこれ5年働いている。
一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。
そんな二人がひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…。
☆ この人生は初めなので みどころ ☆
「この人生は初めなので」は、家を持つカタツムリが世界で最も羨ましく感じているホームレスのユン・ジホと、玄関だけが自宅であるハウスプア大家のナム・セヒが同じ家で暮らすことになり、繰り広げられるラブコメディ。
現代の若者たちの切羽詰まった人生の中での恋愛、結婚、就職など現実的な悩みをコミカルに描く。
ドラマ「戦おう、幽霊」や「ゴハン行こうよ」などをヒットさせたパク・ジュンファ監督が演出し、ドラマ「ホグの愛」や「オフィスの女王」で知られたユン・ナンユン作家が台本を手掛ける。
☆ この人生は初めなのでの関連グッズ紹介 ☆
☆ この人生は初めなので あらすじ 7~8話 ☆
☆ この人生は初めなので 7話
ジホに電話をかけて来たボンナミは突然付き合っている人はいるのか?
と尋ねてくる。スピーカーで話していたジホはセヒの顔を見て躊躇するが、付き合っている人はいないと答える。
すると、すぐに会社へ向かうセヒ…。セヒは職場でSNSで話題の男性の姿を目撃する。
同じころカフェで待ち合わせたジホはそこで初めてボンナミが誰なのか知ることになる。
そしてボンナミのおかげでカフェでバイトをすることになるのだが、押しの強いボンナミに自分は結婚しているんだと告白する。二人が一緒にいるとこを目撃してしまったセヒと同僚たちは、緊張してその様子を見守るが、ボンナミはジホが結婚しているから、だから何だ??と気にも留めない様子で切り返しあっけにとられてしまうジホだった…。
一方、ホランはウォンソクの煮え切らない態度に冷たく当たり、ウォンソクの気持ちを激しく揺さぶり始める。
これもホランの計画の内だった…。一方、ジホからボンナミの話を聞いたホランとスジは、ジホの働くカフェにやって来るがボンナミのイケメンぶりに見とれてしまう…。
更にセヒも同僚たちと訪れる。
仕事の一環であったが、セヒはボンナミを前に厳しい態度で接する。
それは嫉妬心からであったが、自分でも理解などしていなかった…。同僚のボミに指摘されると焦ってしまうセヒだった。
一方、スジはサングのことを意識し始めていた。
そんな中、仕事の飲み会で一緒になる二人だが、取引相手にセクハラを受けるスジを守ろうと気を利かせるサングで…。我慢していられなくなったサングはスジを守るために取引相手を不機嫌にさせてしまうのだった…。
同じころジホは家に帰ろうとバスを待っていた。
セヒに連絡をしようとするが、そこにボンナミが現れてバイクで送ると言い出す…。セヒはバイクに乗って帰って来たジホとボンナミの姿を目撃する。
ボンナミに釘を刺すセヒ、更にボンナミの知られざる姿を知ることになり…。
☆ この人生は初めなので 8話
セヒとボンナミはジホを巡って静かながらも激しい火花を散らした。
その夜、セヒはSNSでボンナミのもう一つの顔を知り、警戒感を強める。セヒは独自にボンナミの調査を始める。
そして、理由を付けてジホとしっかりと連絡をとれるように話を合わせるのだった。一方、ジホは脚本家としてもう一度一歩を踏み出そうとしていた…。
そんな中、サングはスジとタクシーでの一夜を過ごしてからというものスジと再会する日を期待して心躍っていた。
だが、スジは現実を垣間見て夢を見ていたとわざとサングを避けるような態度をとる。セヒは同僚たちの協力のもと、ボンナミの正体に迫っていく。
増々彼の存在はグレーになりつつあった。セヒはまたもや理由をつけて自分との時間を作らせようとする。
しかし、ジホはセヒとの距離感の取り方に戸惑いを覚えていた。バス停でジホは待っていた。
そこにまたしてもボンナミがバイクでやって来る。結局強引にボンナミのバイクに乗って連れていかれるジホ。
一方、セヒはジホがボンナミと二人きりであることを知り、急いで後を追うのだった。そのころジホはボンナミの知らない顔を見ることになり…。
怯えるジホの前にセヒはさっそうと現れると、ジホの手を掴みその場を立ち去って行く。この時、ジホの中でセヒへ想いの温度が再び高まり始めるのだった。
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