テバク あらすじ 放送予定 21話~22話 ネタバレ
韓国ドラマ テバク あらすじ 放送予定 21話~22話 ネタバレ
視聴率12%超えネタバレありで人気の韓ドラ時代劇を配信!
動画も人気でラベルも話題のテバク!キャストと相関図も紹介!
チャングンソク主演で放送予定!
このページでは韓国ドラマのテバクの21話~22話の紹介です!
おすすめの韓ドラのテバクを各話づつであらすじを配信していきます!
【テバク あらすじと概要】
テバクは実在した朝鮮王朝第21代王英祖の出生の秘密とフィクションが絡みあう歴史エンターテインメント大作。
王子として生まれながら詐欺師となったデギル、運命のいたずらにより王位に上がった英祖。
そしてデギルの母、淑嬪(スクビン)崔(チェ)氏。歴史の闇にうもれた3人の人物を大胆に解釈する。
英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱、「戊申政変」をモチーフに描く新たな時代劇。
【テバク あらすじ 21話~22話】
テバク 21話
景宗が刀を振り上げて延?君を斬ろうとすると、テギルは延?君をかばい景宗の前に立ちはだかる。
その姿を見た景宗はイ・インジャと自分を追放して、延?君を王にしたいのかそれとも自分が王になりたいのかとテギルに詰め寄るが、テギルは粛宗の遺言を話し、難を逃れる。
景宗に老論の大臣たちの命を助けてほしいと頼む延?君。
しかし景宗は反逆心を抱いていた老論の大臣たちを許す気持ちはないと断固拒否する。
結局、キム・チャンジプをはじめとする老論の大臣たちは打ち首になり、延?君は自分を信じてついてきてくれた大臣たちの死を目の当たりにして絶望する。
一方、景宗にイ・インジャの反逆心を確認させるのと同時にもう1人の逆賊、パク・ピルヒョンを探しに行くテギル。
景宗に義禁府、司憲府、漢城府を動かすよう頼みイ・インジャを追い込むのだが・・・・・・。
テバク 22話
景宗の崩御のあと、イ・インジャは山の中に逃れ、穴倉の中で、捜索隊が立ち去るのを、息を潜めてひたすら待っていた。
そこに現れたテギルは、刀で怪しい場所を突くのだが、景宗崩御の一報が入り、間一髪でイ・インジャは助かる。
時は過ぎ、イ・インジャは民の心を揺り動かす貼り紙の作成を始め、離ればなれになっていたファン・ジンギ、パク・ピルヒョン、チョン・ヒリャンを集めて謀反を企てる。
そしてついにイ・インジャは自分の故郷である清州を中心に反乱を起こす。
一方、民が血を流すのを見ていられないテギルは英祖を訪ねていく。民を最優先に考えるべきだと言うテギルと違い、大のためには小が犠牲になるべきだと話す英祖。
英祖はイ・インジャを止めるのに5日の時間を与えるのだが・・・・・・。
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