テバク あらすじ 放送予定 23話~最終回 ネタバレ
韓国ドラマ テバク あらすじ 放送予定 23話~最終回 ネタバレ
視聴率12%超えネタバレありで人気の韓ドラ時代劇を配信!
動画も人気でラベルも話題のテバク!キャストと相関図も紹介!
チャングンソク主演で放送予定!
このページでは韓国ドラマのテバクの23話~最終回の紹介です!
おすすめの韓ドラのテバクを各話づつであらすじを配信していきます!
【テバク あらすじと概要】
テバクは実在した朝鮮王朝第21代王英祖の出生の秘密とフィクションが絡みあう歴史エンターテインメント大作。
王子として生まれながら詐欺師となったデギル、運命のいたずらにより王位に上がった英祖。
そしてデギルの母、淑嬪(スクビン)崔(チェ)氏。歴史の闇にうもれた3人の人物を大胆に解釈する。
英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱、「戊申政変」をモチーフに描く新たな時代劇。
【テバク あらすじ 23話~最終回】
テバク 23話
テギルの作戦によって軍馬と食糧は減り、腹痛で動けない兵士が続出し、進軍が滞ったイ・インジャの部隊。
そしてイ・インジャはそれがテギルの仕業だと知る。
だがイ・インジャは間者から情報を得て、徐々に兵力を増やす計画だとテギルに諦めろと話す。
そこに集まった民の前でテギルは、王座を得るための私欲を見たそうとするイ・インジャから皆を守り家族の元に帰してみせると断言する。
その後もイ・インジャは残った兵士で進軍を続けようとするが、兵士たちは徐々に疲れていき、結局、イ・インジャは通りがかった村の蔵をあさり、民の食糧を略奪することになる。
一方、作戦どおりに反乱軍の勢力を弱めていくテギル。
テギルは約束した5日よりも早く五軍営が宮殿から出発したという知らせを聞いて、急いで安城へと向かう。
民の犠牲を止めるために英祖に直言するテギル。
その時、安城にイ・インジャの反乱軍が到着するのだが・・・・・・。
テバク 最終回
英祖の前に姿を現したテギルは、その場で倒れ込む。
テギルに駆け寄るソリムとナム・トッケビ。
ようやく起き上がったテギルが皆の前に姿を現すと、全員テギルに万歳を叫ぶ。
宮殿に戻った英祖は逆賊イ・インジャの処遇をどうすべきかを朝廷で相談する。
だが追い詰められた少論の大臣たちはイ・インジャを助けようと話し合う。
町に戻ったテギルはそしてチョン・ヒリャンとパク・ピルヒョンが打ち首になったことを知る。
イ・インジャと内侍府の密室で会う英祖。英祖はイ・インジャと結託した大臣たちの名前を話すことを命じる。
しかし、イ・インジャ最後まで明かさず、自害する機会も逃し、結局、公衆の面前で八つ裂きの刑にされる。
一方、テギルを国王にという民の声が上がり始め、朝廷の大臣たちはテギルを逆賊に仕立て上げていく。
英祖はテギルのいる山小屋を訪ねる。
テギルは英祖にいつもとは違う空気を感じるのだが・・・・・・。
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